ホテルに付いている朝ごはん
ちょうど、高校生の団体がそこらじゅう占拠している真っ只中だったので、
ここは大人しく、一旦、お部屋に戻って、出直すことに。
で、出直すと、嵐(彼ら)は去った後で、落ち着いて食べることができましたよ。
2年前、ホテル生活をしたことのある私たち、ワッフルは何十枚となく焼いているので、
自分で焼くワッフルも手なれたものチョコチップやいちごジャムをトッピング(激甘ワッフル)。
このホテルも、ランナー&その家族でいっぱい。
カップがカワイイよ
色んな図柄のスリーブ(熱いのを防止する紙製ホルダー)と、紙カップとの組み合わせで、
蝶ネクタイをしたり、首からカメラを下げたりする、絵になります。
ボストンは、公共の交通機関が便利
ホテルのシャトルバスで駅に送ってもらい、そこから地下鉄(全米最古の地下鉄)でボストン中心部のホテルに移動。
ボストンは、空港と中心部が5kmくらいしか離れていないという、コンパクトな作りの街です。
お得な7日間乗り放題パスを購入、しましたが、案内では$19のはずなのに、
券売機では$16と表示され、それでも買ったら、やっぱりカードの支払いも$16です、
これは永遠の謎ですな誰も気づかないというベタな事例も、なさそうでありえるのがアメリカ。
ところで、マラソン前日は、必ず、気が重くなる私です
もちろん、練習はしてきたけれど、それが100%満足か?完ぺきか?と問われれば、
もっと出来たことが山ほどあったはずで、だからといって、今はもうどうすることもできないという、
いっぱいの反省+ちょっとの楽しみ=とっとと走ってしまいたい
という気持ちになるのは、私だけなのかしら
とまぁ、そんな私でも、Expoをウロウロするのは大好き
Bib Number(ゼッケン)のPick-Up、John Hancock Sports & Fitness Expoが行われている、コンベンションセンター。
ボストンマラソンに関して、さほど特別な感情を持つことはなく、過去に出たようなレースと同じように考えていたけど、
ゼッケンを受け取り、手にした瞬間、今まで感じたことのない温かなもので、心の中が満たされたのを感じました
そのとき初めて、ボストンマラソンを走ることは、この上なく幸せなことなんだ(色んな意味で)、と身体で感じたのです。
ブースがいっぱいあって、ひと回りするだけでも、ちょっと歩き疲れました
オフィシャルビールは、ボストン生まれのビールSamuel Adams、もちろん試飲
コース映像を流す解説付きのビデオには、たくさんの人が集まっていました。
私も、気休めがてらチラ見しましたが、見るとなおさら、走りたいような走りたくないような、複雑な気分になるもので。
テキサスに住む田舎もんの私たちは、人がいっぱいのExpoにクタクタ
ついでに、近くのフィニッシュ地点に行ってみよう
この時期、ほぼ観光名所と化したフィニッシュ地点は、記念撮影をしまくる人たちであふれていました。
でもね、一般的な観光名所と違うのは、ここに来れたことが心の底からうれしいよ~、って空気が流れていること
世界に6つあるWorld Marathon Majors(東京、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨーク)は、
このボストンだけでなく、東京も含まれています、鼻高々な誇らしい気分だよ。
時間があったので、Boston Red Soxの本拠地Fenway Parkにも行ってみた、
といっても、外から見ただけですけど(当日は試合中)。
日本人選手は投手のみですが(上原と田澤)、2人とも活躍していますね。
ちょうど、高校生の団体がそこらじゅう占拠している真っ只中だったので、
ここは大人しく、一旦、お部屋に戻って、出直すことに。
で、出直すと、嵐(彼ら)は去った後で、落ち着いて食べることができましたよ。
2年前、ホテル生活をしたことのある私たち、ワッフルは何十枚となく焼いているので、
自分で焼くワッフルも手なれたものチョコチップやいちごジャムをトッピング(激甘ワッフル)。
このホテルも、ランナー&その家族でいっぱい。
カップがカワイイよ
色んな図柄のスリーブ(熱いのを防止する紙製ホルダー)と、紙カップとの組み合わせで、
蝶ネクタイをしたり、首からカメラを下げたりする、絵になります。
ボストンは、公共の交通機関が便利
ホテルのシャトルバスで駅に送ってもらい、そこから地下鉄(全米最古の地下鉄)でボストン中心部のホテルに移動。
ボストンは、空港と中心部が5kmくらいしか離れていないという、コンパクトな作りの街です。
お得な7日間乗り放題パスを購入、しましたが、案内では$19のはずなのに、
券売機では$16と表示され、それでも買ったら、やっぱりカードの支払いも$16です、
これは永遠の謎ですな誰も気づかないというベタな事例も、なさそうでありえるのがアメリカ。
ところで、マラソン前日は、必ず、気が重くなる私です
もちろん、練習はしてきたけれど、それが100%満足か?完ぺきか?と問われれば、
もっと出来たことが山ほどあったはずで、だからといって、今はもうどうすることもできないという、
いっぱいの反省+ちょっとの楽しみ=とっとと走ってしまいたい
という気持ちになるのは、私だけなのかしら
とまぁ、そんな私でも、Expoをウロウロするのは大好き
Bib Number(ゼッケン)のPick-Up、John Hancock Sports & Fitness Expoが行われている、コンベンションセンター。
ボストンマラソンに関して、さほど特別な感情を持つことはなく、過去に出たようなレースと同じように考えていたけど、
ゼッケンを受け取り、手にした瞬間、今まで感じたことのない温かなもので、心の中が満たされたのを感じました
そのとき初めて、ボストンマラソンを走ることは、この上なく幸せなことなんだ(色んな意味で)、と身体で感じたのです。
ブースがいっぱいあって、ひと回りするだけでも、ちょっと歩き疲れました
オフィシャルビールは、ボストン生まれのビールSamuel Adams、もちろん試飲
コース映像を流す解説付きのビデオには、たくさんの人が集まっていました。
私も、気休めがてらチラ見しましたが、見るとなおさら、走りたいような走りたくないような、複雑な気分になるもので。
テキサスに住む田舎もんの私たちは、人がいっぱいのExpoにクタクタ
ついでに、近くのフィニッシュ地点に行ってみよう
この時期、ほぼ観光名所と化したフィニッシュ地点は、記念撮影をしまくる人たちであふれていました。
でもね、一般的な観光名所と違うのは、ここに来れたことが心の底からうれしいよ~、って空気が流れていること
世界に6つあるWorld Marathon Majors(東京、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨーク)は、
このボストンだけでなく、東京も含まれています、鼻高々な誇らしい気分だよ。
時間があったので、Boston Red Soxの本拠地Fenway Parkにも行ってみた、
といっても、外から見ただけですけど(当日は試合中)。
日本人選手は投手のみですが(上原と田澤)、2人とも活躍していますね。