本日 未だ夜が明けない時間から 伊賀県民局駐車場には 1台のマイクロバスが止まっていて
久慈市に出発する10人の人たちが乗り込むのを静かに待っていました。
伊賀市職員2名と花垣地区住民を中心とする伊賀市民が次々集まって来ました。引率は三重県職員2名です。
何で~! どこから知ったん? おかしいなあ!(同行の伊賀市職員)
みなさま 忍者のようにお忍びで視察旅行に出かけたかったようです(笑)。
伊賀市は 忍者の町で 今も忍者が町を闊歩しています(ウソ!)。
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25日に久慈に行くと言う情報が入ってきている割りに 三重県も伊賀市も「知らない」「解らない「県に聞いてくれ」の一点張りでした。
一般住民が参加するという情報も 前からありました。
2日前 名張市役所からは今回は行かないことが聞けました。(堂々と言えることは情報を出す行政?!)
1日前の夕方 職員が「正直に言わさせてもらう」とご自分の事だけ情報くれました。
深夜に 具体的な情報が 入ってきました。
参加するお名前が出ていた旧市会議員に電話したら 「知りません」と突っぱねられています。
その方々 今朝はお集まりでした。
久慈訪問を日帰りで行くとは どなたが考えたプランでしょうか? 県ですよね。
花巻から 車で4時間掛けて久慈に到着したと思ったら 1時間も滞在せぬうちに花巻に戻り伊丹までの最終便(ANA)に乗る、という過酷なノルマを課せられて行ったようです。
実は 旅程も参加メンバーも秘密です。顔写真を拒否されました。
一般市民には内緒の まるで”忍者の旅”というなかなかな計らいだと 思いません?
中身はどんな旅だったか それは聞くに忍びない内容ではないでしょうか。
それよりどうして こそこそ行くのですか?