チェンライの街の中心から国道1号線を車で20分ほど南に行ったところに白い寺院のワット・ロン・クンがあります。入場は無料、街の中に寺院は数々あるけれど、ここはちょっと変わった寺院として有名なんです。 タイの芸術家が作ったもので真っ白な本堂がとてもきれいなんですが、よく見ると地獄?という感じ。
入り口にあるプレデターが地面から出てきたようなモニュメント
木にぶら下げられたおぞましい生首の気味悪さ
地獄から伸びてきたかのような手の不気味さ。 ドクロを持った手もあります。
作ったのはこの方、タイを代表する芸術家で私財を投入して現在なお建築中なんだそうです。完成は5年先とも50年先ともいい、言って見ればサグラダファミリアのようなものらしいです。^^;
この写真のパネルは入り口に立てかけてあり、もう少しマシな服はなかったのかしらと思いましたが、この服は藍染のきちんとした正装らしいです。
最新の画像[もっと見る]
- ただいま〜! 4年前
- ただいま〜! 4年前
- ただいま〜! 4年前
- ただいま〜! 4年前
- ただいま〜! 4年前
- 半年もいたのに今買うか? 4年前
- 半年もいたのに今買うか? 4年前
- 半年もいたのに今買うか? 4年前
- 半年もいたのに今買うか? 4年前
- 半年もいたのに今買うか? 4年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます