コンポントムの街から約30キロの森の中に埋もれた100以上も点在する遺跡。
2017年7月に世界文化遺産登録されたばかりの サンボー・プレイ・クック とよばれる遺跡群があります。
アンコールワットより旧く、聖徳太子の時代と同じ頃からある王都だそうです
今も少しずつ修復中で、早稲田大学が発掘の指揮を執っているそうです。
まだまだ手付かずの遺跡もたくさんあります。
15歳の中学生3人組が、頼みもしないのに勝手に案内しながら説明してくれるので「あとでお礼に何ドルかあげればいいね」と思っていました。
そして終わった時に「このお土産買って!」と持っていた袋からクロマー(カンボジアのスカーフ)をそれぞれが出すので、あ、これでいいのか⁉︎とそれぞれから1枚づつ買いました。
しかし 3人ともスカーフしか持ってないから選びようがない(笑)
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