ミサの亜細亜自遊時間

夫婦でパックパッカー!

ヤンゴンで活躍する日本の車

2017-11-09 | 2017 ミャンマー
ミャンマー最大の都市ヤンゴンに来ました。
ヤンゴンが首都だと思っていたんですが、首都はネピドーという街だったんですね、知らなかった〜
アウンサン スーチーさんはミャンマーの国家顧問です。



ヤンゴンの路線バスの中には日本製のバスもあり、京都や名古屋で使われていたバスがヤンゴン市内を走っているらしいです。
せっかく撮って来たのですがこれはヒュンダイ製のバスでした^^;

行き先は番号で決まっているので 乗りたいバスを探すのですが、なにしろバスの前面に2ヶ所番号が書いてあっても2ヶ所ともビルマ数字のこともあって難しいです 🚍これは4番バスです。



左がビルマ語の58、こういう風に別々に書いてくれればわかりますけどね^^;



ミャンマーでは日本語の名前入りの軽トラやトラックをよく見かけます。
たとえば車体に◯◯運送とか◯◯工務店と書いたまま使われているんです。
一度「左に曲がります、ご注意下さい」♪ピロピロピロ という車の音がきこえてびっくりしました(*^^*)

街を歩いている時に突然「日本人か?」と声をかけられ、「教えて欲しいことがあるから来てくれ」と言われました。何かと思ったら、自分の車の車体に書いてある文字とその意味が知りたいと言うのです。
『水川瓦工業所』と書いてあったのですが、水川はファミリーネームでwaterとriverだけど、瓦は…説明しにくい(・・;) ミャンマーに瓦はないのでちょっと困りましたが、ルーフの会社だよと言うとなんとなく納得してくれました^^;


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