湯の音 2015年01月29日 11時18分25秒 | お茶 若い頃の ウールの着物に 30代に締めていた 織りの帯。 派手と思いながら 厚かましく! 正月つきの掛軸。 萩焼の花いれに季節の 梅、椿 " しゅんしゅんと 湯の沸く音に 心しみる " « 桜木亭 かき丼 | トップ | マーチング »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 湯の音 (彦じい) 2015-01-31 09:25:42 すろーらいふさん おはようございます妻には、年をとると少し派手な色にしなさい。とよく言われます。見た目が地味になるから、せめて着るものくらいは!この着物・帯が年甲斐もないのかよくはわかりませんが、よく似合っていると思いますよ!こんな感じで、毎日(?)お茶をたて、抹茶を所望されて、こい時間を過ごされていられるのですね!湯の音 とはじいにとっては温泉の音 大変失礼をしました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
妻には、年をとると少し派手な色にしなさい。とよく言われます。見た目が地味になるから、せめて着るものくらいは!
この着物・帯が年甲斐もないのかよくはわかりませんが、よく似合っていると思いますよ!
こんな感じで、毎日(?)お茶をたて、抹茶を所望されて、こい時間を過ごされていられるのですね!
湯の音 とはじいにとっては温泉の音 大変失礼をしました。