問題の屋根形状を公開っ!
最初我等は全然複雑とは思いませんでした。
屋根は出来るだけすっきりさせた方が家が長持ちするといわれました。
屋根の谷になっている部分から雨漏りしやすいと言われれば、
なるほど・・・地震で屋根がずれすとしたらここからだよねぇ・・・
と納得です。
この後設計士さんが出した屋根形状は無茶苦茶シンプルで、
木造の学校か長屋みたいになってしまい、設計士さんに
『もうちょっとなんとかして!』
とお願いしました。
さんは『設計のSさんは頭から湯気が出るほど悩んでましたよ。』
と大げさに言ってましたんでどんな風に出来上がるのかとても楽しみでした。
今現在の屋根は、かなりすっきりしています。
添付の屋根は今見るとかなり複雑って感じです。
どうなったか、また図面を追々ご紹介します。
あと、 さんが気にする凶相の家は
1.西側より東側の屋根が高い家。
2階部分が東側に乗っかって西の方が低くなっている家です。
2.正中線・四隅線上にトイレの便器やお風呂の浴槽、キッチンの流し、
コンロの火気、玄関などがある家。
※建物の中心(重心)から、真北・真南・真西・真東に延びた線=正中線、
北西・南東・北東・南西に延びた線=四隅線。
3.欠けが多い家。(階段のような形で欠けが重複すると特に良くない)
*現在の実家が改装して2段欠けになってしまい、 は改装後4~5年に
何かあったはずと指摘され、ズバリだったため、どうしても新築したいわけです。
我家の新築の間取りでは、便器が真北の線上に少々かかってしまい
とても気になりましたが、
彼は水洗ならそんなに気にする事はないと言います。
(汲取りトイレ、浄化槽の場合は場所を変えたほうが無難)
風呂の浴槽もどうしてもかかる場合、浴槽の排水溝にかかってなければ
まあ良しとしましょう。玄関も扉(人が出入りする所だけ)さえかかってなければ
良いでしょうととの見解です。このアバウト加減で我家もかなり救われてます。
(コンロはIHなら、関係なしです。)
最初我等は全然複雑とは思いませんでした。
屋根は出来るだけすっきりさせた方が家が長持ちするといわれました。
屋根の谷になっている部分から雨漏りしやすいと言われれば、
なるほど・・・地震で屋根がずれすとしたらここからだよねぇ・・・
と納得です。
この後設計士さんが出した屋根形状は無茶苦茶シンプルで、
木造の学校か長屋みたいになってしまい、設計士さんに
『もうちょっとなんとかして!』
とお願いしました。
さんは『設計のSさんは頭から湯気が出るほど悩んでましたよ。』
と大げさに言ってましたんでどんな風に出来上がるのかとても楽しみでした。
今現在の屋根は、かなりすっきりしています。
添付の屋根は今見るとかなり複雑って感じです。
どうなったか、また図面を追々ご紹介します。
あと、 さんが気にする凶相の家は
1.西側より東側の屋根が高い家。
2階部分が東側に乗っかって西の方が低くなっている家です。
2.正中線・四隅線上にトイレの便器やお風呂の浴槽、キッチンの流し、
コンロの火気、玄関などがある家。
※建物の中心(重心)から、真北・真南・真西・真東に延びた線=正中線、
北西・南東・北東・南西に延びた線=四隅線。
3.欠けが多い家。(階段のような形で欠けが重複すると特に良くない)
*現在の実家が改装して2段欠けになってしまい、 は改装後4~5年に
何かあったはずと指摘され、ズバリだったため、どうしても新築したいわけです。
我家の新築の間取りでは、便器が真北の線上に少々かかってしまい
とても気になりましたが、
彼は水洗ならそんなに気にする事はないと言います。
(汲取りトイレ、浄化槽の場合は場所を変えたほうが無難)
風呂の浴槽もどうしてもかかる場合、浴槽の排水溝にかかってなければ
まあ良しとしましょう。玄関も扉(人が出入りする所だけ)さえかかってなければ
良いでしょうととの見解です。このアバウト加減で我家もかなり救われてます。
(コンロはIHなら、関係なしです。)
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