11月14日が契約から75日にあたる日でした。
仮契約から、この日まで営業、設計士、インテリアコーディネーターが
一丸となって本契約まで突き進みます。
は75日間に出張が3回。
延べ3週間ちょっと不在でした。
出張中は電話、メールで図面のチェックなど、
できる限りのことはしました。
しかし、実際に展示場で目で見て確認決定することも多い為
どうしもその間打合せが滞りました。
いよいよその日が近づくつれ、お三方は焦っておられましたが、
未確認事項、未決定事項、図面等の確認など、
我々からすれば、無理無理のスケジュール。
ペナルティを意識してパトも もできるだけ打合せを密にしました。
最終日の14日は が出張に出る日でもあったので、
無理と判断した我等は さんに
『もう一週間延ばしてもらえませんか?』とお願いしました
『出張も多かったのでそれを本部に言えはペナルティは免れませんか?』
との問いに、『今までそういった事例はありません』と言われました。
『印だけ14日にいただけませんか?』と詰め寄られたので、
『その後変更になった部分が有償だとすれば印を急いで押すことはできません』
とお答えしました。
それ以上強引に言ってくることはありませんでしたが、
『三人で話し合ってどうするかまたお知らせします』と・・・。
その日の夜、なんとかペナルティを粉砕すべく、
お客様相談室あてにメールの文章を考えました。
すると がぽつり、
『ペナルティじゃなく、報奨金ぽいもんじゃないの?』と。
その一言にあり得ると思ったパトは文章を抹殺いたしました。
後日、 さんから、
『三人で話し合った結果、納得して契約していただきたいので、
印はいつでも結構です』と電話がありました。
がペナルティはと尋ねると、
『大丈夫ですよ』とだけ答えたそうです。
ホントのところはどうなんでしょう?
その後の打合せはまったりムード。
さんから『今度はいつ打合せをしますか?』
と言われることもなく、
我等が『今度の週末展示場にいらっしゃいます?』と聞く始末。
でも、相変わらず一生懸命にやってくださるので、
まあ、あの時急いで印を押さなくて良かったと思う我等でありました。
仮契約から、この日まで営業、設計士、インテリアコーディネーターが
一丸となって本契約まで突き進みます。
は75日間に出張が3回。
延べ3週間ちょっと不在でした。
出張中は電話、メールで図面のチェックなど、
できる限りのことはしました。
しかし、実際に展示場で目で見て確認決定することも多い為
どうしもその間打合せが滞りました。
いよいよその日が近づくつれ、お三方は焦っておられましたが、
未確認事項、未決定事項、図面等の確認など、
我々からすれば、無理無理のスケジュール。
ペナルティを意識してパトも もできるだけ打合せを密にしました。
最終日の14日は が出張に出る日でもあったので、
無理と判断した我等は さんに
『もう一週間延ばしてもらえませんか?』とお願いしました
『出張も多かったのでそれを本部に言えはペナルティは免れませんか?』
との問いに、『今までそういった事例はありません』と言われました。
『印だけ14日にいただけませんか?』と詰め寄られたので、
『その後変更になった部分が有償だとすれば印を急いで押すことはできません』
とお答えしました。
それ以上強引に言ってくることはありませんでしたが、
『三人で話し合ってどうするかまたお知らせします』と・・・。
その日の夜、なんとかペナルティを粉砕すべく、
お客様相談室あてにメールの文章を考えました。
すると がぽつり、
『ペナルティじゃなく、報奨金ぽいもんじゃないの?』と。
その一言にあり得ると思ったパトは文章を抹殺いたしました。
後日、 さんから、
『三人で話し合った結果、納得して契約していただきたいので、
印はいつでも結構です』と電話がありました。
がペナルティはと尋ねると、
『大丈夫ですよ』とだけ答えたそうです。
ホントのところはどうなんでしょう?
その後の打合せはまったりムード。
さんから『今度はいつ打合せをしますか?』
と言われることもなく、
我等が『今度の週末展示場にいらっしゃいます?』と聞く始末。
でも、相変わらず一生懸命にやってくださるので、
まあ、あの時急いで印を押さなくて良かったと思う我等でありました。