パトリシアの日記

2007年9月末
一条工務店「夢の家」が完成
山あり谷ありの建築日記

床なりⅡ

2008-05-26 23:22:33 | 住んでみて (-_-;)
5月26日 

以前 が発見した出窓部分の小さな不具合を修理するために工事長と職人さんが
10日程前に我家に来て下さいました。
どんな不具合ってうまく説明できないんですが、出窓の部品がフワフワと浮いちゃって・・・

         
              【フワフワのグラグラです。3箇所換えました】
 
コレは部品を取替えてボンドで固定すれば良いとのことで職人さんにお任せいたしました。

職人さんがお直しをしている間に最近気になっていた床鳴り(1階キッチンカウンター横)を
工事長に見ていただきました。

1階は2階の床鳴りとは違い床下にもぐって黒い支柱(束っていうんでしたっけ?)を調節
して直せるので、工事長には申し訳ありませんが狭くて暗くて埃っぽい場所に潜入して
いただくことになりました。

この日は外気温度が27度ぐらいで暑かったにも関わらず、床下の入り口部分を開けると
なんとも涼しい風が吹き抜け、思わず「涼し~い!」と声に出さずにはいられない程でした。

意外にも床下の入り口部分はまだまだ綺麗。半年も経てば虫やら砂埃やら入っているかと
思ってましたが、ま、通気口付近じゃないので綺麗なのは当然か?

         
               【床下の入り口はまだまだ綺麗です】

工事長が床鳴り現場の下に到着しチョチョイのチョイと調節したところで、パトが床を
フミフミします。
あららのら、 さすが!床のフワフワはなくなりギィギィ音もしなくなりました。

「こんなに簡単に直るのなら、 にも出来そうですかね?」とお尋ねしたところ
やはり素人には難しいそうです。 ・・・そりゃそうだ。

ま、どの道素人メタボに床下ダイブはちとキツかろう。  床鳴り現場まで
到達できずギブギブ。

入浴中カイ?

2008-05-16 22:30:12 | Have a break!
5月16日 

「ひぇ~~っ
旅先の夕食中、友人が悲鳴を上げました。

「何これ~~!ちょっと来てっ!いいから来て!」
と気持ち悪がってるような、嬉しそうな表情をするんです。
おもむろにテーブルの向かい側にまわり彼女の指差す所を見れば・・・

あらら、見知らぬおじさまがお風呂に入っていらっしゃいます。でも表情はうつろでかなり
ヤバイ感じ。片腕を広げてなんとか留まってはいるものの、このままでは茹で上がって
沈んでしまう・・・。

         

っつ~か、もう茹で上がっちゃてるんですけどね。
髪の毛も耳も髭もあるんで二人して喜んでおりました。
結局、友人はあまりハマグリが好きではないし、パトもお腹いっぱいで、作品はそのままに
しておきました。(残してゴメンなさい)

■ 5/18 訂正
友人からハマグリではなく大アサリだと指摘がありました~。
どっちにしろキモイには何ら変わりありません。