1、PINOT NOIR NOUVEAU
2、CHATEAU PINASSE
料理:馬刺しのカルパッチョ
:蕪とエリンギの梅バターソテー
:チキンのデミグラス煮込み
:ペンネカルボナーラ
一本目、香りがかなり独特、癖が強いややもすれば、忌み嫌う人いるかも?
酸味のある香り、お酢や糠漬けそれも古漬けのような感じのくぐもった香り、しかし意外や意外に飲んでみると香りは気にならずむしろのどに入ってからのほうがすっきりとした喉越しの中にも、ガンっと濃い目の味わいイチゴや葡萄のフルーティーさがでてきて、尚且つ飲んだ後にスパイシーさやマスタード感のある刺激が残る、馬刺しのソースと合わせると甘みすら出てきて良い感じに昇華↗
2本目は高級なセメダイン臭、タンニンしっかり目のズンとした草っぽさのあるやや、ピーマン臭のあるフランスワインの伝統と格式的なしっかりワイン、肉やチーズ系の濃厚なお料理に合う重厚タイプのワイン。デミソースの鶏とは相性びったりでした。
1品目の馬刺しのみが柔やわ、にんにくのパンチが効いたソースがたんぱくな肉の味を引き立てる、さらにワインも甘みを引き立てる二重の存在に・・・
2品目は見た目がシンプル、食べるとまずバターの香りがふわりと広がり食がすすむ君、梅が次にやってきて爽やかな香り、エリンギのシャキ柔食感と、蕪の繊維のある歯ごたえで満足なおつまみ。
3品目は一足先にクリスマスが来ました、ソースに煮込まれた玉ねぎやナスがとろーりとろけるほどとろとろ、マッシュルームのゴロンが良い感じ、肉も柔らかジューシーうままっ!!!お腹いっぱいでクルシミマス。
4品目ペンネがぎっしり、さらにソースが辛み濃厚、ベーコンの香ばしい旨味の含んだ香りでうまし!!!!
ペンネカルボナーラありです。
最近のお買い物
森川ジョージ「はじめの一歩139巻」
原泰久「キングダム70巻」
熊之股鍵次「魔王城でおやすみ26巻」
などなど
2、CHATEAU PINASSE
料理:馬刺しのカルパッチョ
:蕪とエリンギの梅バターソテー
:チキンのデミグラス煮込み
:ペンネカルボナーラ
一本目、香りがかなり独特、癖が強いややもすれば、忌み嫌う人いるかも?
酸味のある香り、お酢や糠漬けそれも古漬けのような感じのくぐもった香り、しかし意外や意外に飲んでみると香りは気にならずむしろのどに入ってからのほうがすっきりとした喉越しの中にも、ガンっと濃い目の味わいイチゴや葡萄のフルーティーさがでてきて、尚且つ飲んだ後にスパイシーさやマスタード感のある刺激が残る、馬刺しのソースと合わせると甘みすら出てきて良い感じに昇華↗
2本目は高級なセメダイン臭、タンニンしっかり目のズンとした草っぽさのあるやや、ピーマン臭のあるフランスワインの伝統と格式的なしっかりワイン、肉やチーズ系の濃厚なお料理に合う重厚タイプのワイン。デミソースの鶏とは相性びったりでした。
1品目の馬刺しのみが柔やわ、にんにくのパンチが効いたソースがたんぱくな肉の味を引き立てる、さらにワインも甘みを引き立てる二重の存在に・・・
2品目は見た目がシンプル、食べるとまずバターの香りがふわりと広がり食がすすむ君、梅が次にやってきて爽やかな香り、エリンギのシャキ柔食感と、蕪の繊維のある歯ごたえで満足なおつまみ。
3品目は一足先にクリスマスが来ました、ソースに煮込まれた玉ねぎやナスがとろーりとろけるほどとろとろ、マッシュルームのゴロンが良い感じ、肉も柔らかジューシーうままっ!!!お腹いっぱいでクルシミマス。
4品目ペンネがぎっしり、さらにソースが辛み濃厚、ベーコンの香ばしい旨味の含んだ香りでうまし!!!!
ペンネカルボナーラありです。
最近のお買い物
森川ジョージ「はじめの一歩139巻」
原泰久「キングダム70巻」
熊之股鍵次「魔王城でおやすみ26巻」
などなど