７月のワイン会「日本のワインを楽しむ」

1、フジクレール・甲州・シュール・リー2013（山梨県）　甲州100％
　　料理：モッツァレラチーズの味噌漬け
2、北海道ツヴァイゲルド2013（北海道）　ツヴァイゲルド100％
　　料理：トリッパの白インゲン豆の煮込み
3、グランポレール・岡山マスカットベリーＡ樽熟成2013（岡山県）マスカットベリーＡ100％
　　料理：イベリコ豚のポークシチュー
4、おたるロゼ2013（北海道）キャンベルアーリ100％
　　料理：カレードリア


丸秘でゲイマーブランデー

１本目はやや、クラフトチーズのような香り、酸味があるけれども、スッキリとした切れ味、後味のサッパリとした喉越し冷え冷え感が良い感じで更に飲みやすい、暑い時期にぐびっと飲みたいワイン。チーズ料理との相性はバッチシだった！
料理は白味噌の風味が少しふんわりと広がる、付け合せの奈良漬が味噌風味のチーズと合う、おつまみとしてうままっ！
２本目は甘酸っぱいブルーベリージャムやあんずボーの香りがする、飲んでみると蜂蜜のような香りまでしてくる香りは甘いワイン渋みとか酸味は強く感じないので香りを楽しむワインなのかな？
料理はトリッパがもりもりで、トマトソースと絡んでうまし！！！豆の存在感が箸休めな感じで良い、パンが欲しいです！！
３本目は夏祭りの綿飴のような甘い匂い、でも飲んでみると以外に樽香やスモーキーな匂いが鼻に来る、ややもっさりとした印象、先に来た綿飴の香りにイメージが甘いんだろうとインプットしたのに飲んだらあれれとギャップを感じてしまった感じかな？
料理はビーフではなくポークシチュー、豚さんの力はすごい、下手なビーフシチューよりうまい、肉の食感と豚の脂身に絡んだシチューソースが結構濃い味だけど肉の味とのバランスがよくておいしい、人参やジャガイモの柔らかい身もソースと相性が良い、文句なくうまい！！おかわりっ！！と叫びたくなる一品
４本目は苺フレーバーのカキ氷シロップのような香り、飲んでみると、フレッシュミントをひとかじりした時のようなシュワットした、やや活性したかのような爽快感を舌の上で感じるサッパリとしたワイン、ちょっとしたドルチェとかと飲みたいデザートワインとして扱いたいかもしれない・・・
料理はチーズのおこげが見た目の印象、口に含むとカレーの香りがじんわりと広がる満腹感ある中でも食の進むお料理、カレーのスパイスってのは万能だなぁ・・・うまいよ



そして丸秘

もう２度と手に入らないといわれている幻のゲイマーワインのブランデーです。
グラスに注ぐだけで、干し葡萄や、蜂蜜が部屋中に香りが充満するぐらいの力強く高級感漂う、甘い香りだけど飲み口はかなりドライ、飲むと喉のほうに焼けるくらいのアルコールを感じるが、それがすっと引いていく感覚が飲み進めやすい、後の飲み終わりにはカカオ、チョコレートのような香りも出てきて、すばらしいあじわい。ありがたや、ありがたやと拝んでいっぱい飲んできたら、顔がぽっぽ、ぽっぽとほてってきました。恐るべきは蒸留酒、飲みやすいからってかっぽかっぽ飲んじゃ駄目ですね、それだけおいしかったです。

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宮下英樹「センゴク一統記１３巻」

7/12 横浜アリーナ いきものがかり みなさんこにつあ～ FUN!FUN!FANFARE!

5月に行ったけれどまたまた行ってきました。今回はセンター席聖恵ちゃん側の席、武道館より距離感があったけれど、正面で動きがよりいっそう見えました！！


1明日ハレルカナ
2GOLDEN　GIRL
3ワンゴール
4ラブソングはとまらないよ
5コイスルオトメ
6YELL
7春
8笑顔
9なくもんか
10涙がきえるなら
11熱情のスペクトラム
12気まぐれロマンティック
13キラリ
14ジャンプ！
15ブルーバード
16マイステージ
アンコール
17LIFE
18あなた
19じょいふる
20帰りたくなったよ

今回は1曲目の明日ハレルカナの歌い方を変えてきた、抑揚をつけるというか、語りかけるというような、変化球で来た。リーダーのMCによると前日にWOWWOWのTV収録で緊張感がありその開放感からと地元神奈川ということで自由度が増しているとの事。最近はさだまさしさんの次にMCの長いことで有名らしい（自称）言ったそばから聖恵ちゃんに適当なこと言ってんじゃねぇと突っ込みを入れられる、仲のよさに、ホックリ来ていたんですが、面白いやり取りでした。2000年問題や宜保愛子さんを絡めてくる微妙なところを攻めてくるセンスが笑いの壷に入ってくる、時たま起きる寒い空気もまた良いかな？
前回の武道館では「春」は丸く柔らかい印象だったけども、今回は最初は一つ一つの小節を短めに切り2番以降は少しささやくように、最後は力強く歌っているように聞こえました。
「笑顔」のとき武道館ではなかった、センターステージから移動、バックステージへそこからの距離が近い近い、聖恵ちゃんもリーダーもホッチもすごく近い、もう今日はこれだけで満足こんなに近くで見れて良いのか、やばい、笑顔は好きな曲なのに益々好きな曲度が上がっていくすごく素敵ありがとう楕円形のつくりの横浜アリーナ、なくもんかはボサノバ調でPOPな感じに仕上がっていた、気まぐれロマンティックでは聖恵ちゃん転んだのか寝転んだのかわからないけれどそのまま歌っていたし最後のほうは本間さんがキーボードで突発的アレンジしていた、ジャンプは自由度満開、テレビカメラ使って遊びまくりなリーダーは相変わらずだが聖恵ちゃんも花道に座り込んでカメラ使って遊んでいた、楽しそうに・・・
アンコールはいきなり親指立てて決めポーズして登場の聖恵ちゃんがかわいかったし、じょいふるの前フリでリーダーの子供とお父さんの小芝居をつかったじょいじょい言う曲の設定を横で寸劇を行う聖恵ちゃんの発想の豊かさに感激、そして超大盛り上がりのじょいふるはやっぱり楽しい曲、終わって大写しになったリーダーのキリリっ！！と文字に現れそうな引き締まった顔だが、本人曰くだんだん作ってから6年たつと体力的に疲れてきて、体力切れの表情だったらしい、かっこいい表情だったのに！！
帰りたくなったよで今回も終わりました。
でも最後にリーダーやらかします。最後に「今回のバンドのメンバーを紹介しましゅ」でリーダー噛んじゃってガックしひざまづいてしまった、頑張れリーダー！！
最後の聖恵ちゃんの生声まで堪能して返ってきました、今回は本当にメンバーが武道館のときより自由と開放感と楽しさ満開でやっているように見えました、特にリーダーが！！！でも楽しい空間と時間を堪能できました。また行きたくなるライブですね、相変わらず丁寧なお辞儀の姿勢も変わらないのは本当に素敵な方たちです。　あ～あ帰りたくなくなったよ～

７月の日本酒会「新潟のお酒に酔う」

1、越の誉　雪室貯蔵の酒　純米酒　日本酒度：+1　酸度：2.0
　　料理：オクラの味噌チーズ和え
2、萬寿鏡　特別純米酒　一年寝太郎　日本酒度：+1　酸度：1.6
　　料理：茄子のミートグラタン
3、越乃白雁　吟醸三年古酒　日本酒度：+4　酸度：1.2
　　料理：豚バラの和風煮込み
　　　　：和風冷パスタ
オプション　福島県　大七　純米生もと



１本目は香りは、アルコールの香りがすぅっと鼻につんと来る感覚が強い、飲むと以外に柔らかでスッキリとした飲み口やや辛口で、水っぽく感じるほど飲みやすいお酒、かなりキンキンに冷やしても飲めるお酒だと思う。
　料理はチーズと言うよりもオクラのねばねば料理と言う感じクリームチーズがネバトロ、オクラはこりこり感が残る感じの固めの茹で加減、味噌については最後の最後に鼻の奥のほうでふんわりかすかに感じるくらいで、味に味噌の感覚はあんまりなかった、食べ進めるとようやくチーズの味が出てくるけど、印象はオクラのサラダ、粘り勝ち！！素材のオクラを生かした料理！！
２本目はひね香がややある、最初の口当たりはやや甘めに感じたが喉越しの後の舌の感覚は辛くそして、ひね香を感じる、でもいやな匂いではないので、飲むにはたぶんコクがあるなどと表現されるのかな？
　料理は茄子とチーズがマッチ、ミートソースもひき肉ごろごろが良い、中に入っているゆで卵のスライスがなんか、ほっくりアクセントでうまし！　何かと話題のギリシャのムスカを思い浮かべる料理だなぁ・・・
３本目は三年古酒と言うが、色も白い処を背景に見ない限り、わからないほど、でかろうじて黄みがかっているかなくらいで、吟醸香も、三年ということであるかなと思っていた、ひね香もないけれど、どちらかと言うとコッテリ、とかもっちり、ずしりとした喉越し、なんとなくではあるが、山廃を飲んでいるような感覚、藁っぽい香りもするのかな？　味噌を使ったチャンチャン焼きや味噌田楽、など味噌を使ったこてこて料理や、鍋なんかでこういったお酒を飲んでみたいかも？
　料理はジャガイモが良い感じの大きさとホクホク感で美味しいどこかにあるはずの芽キャベツは多分とろとろで出汁になったのか、存在の確認ができなかった、豚バラの脂身のとろとろの柔らかさと、肉のしっかりとした食感が楽しめてうまい、スープがなにせうまかった。
　冷製パスタはホタテと海老の存在感が圧巻、海老のぷりぷり食感とホタテの身の柔らかさと甘みを堪能、サッパリとした爽やかな味わいで尚且つアルデンテのパスタの弾力が楽しめるのが良い、ミョウガのスライスがさぱっり感マシマシでうまい！

オプションは酸味がまずガツンと来て、濃い目のあじ、強いアルコールがあるまるで原酒のような感覚、やや苦みばしった味わいもあるけど、飲みやすさはある、結構ロースとビーフや肉肉とした料理と共に飲みたい一品！！


お買い物
ＤＶＤ「ベスト・オブ・スティング」
猫ピッチャーミーちゃんブック

そして今週末7/12は横浜アリーナでいきものがかりのライブだ～楽しみじゃ～

7/3WWE LIVEぱーと3

ペイジさん

第6試合
クリス・ジェリコＶＳフィン・ベイラー
入場は神秘的な入場がしびれる、かっこいいぜベイラー、対するはＹ2Ｊ、この日一番の歓声自分も気分は最高潮！！！
やっぱ、ジェリコはカッコイイ！！！試合とともに会場は割れんばかりのＹ2Ｊコール、グランドの渋い攻防から、両者のブリッジ合戦、更にジェリコは弓矢固め、に水平チョップ、完全にベイラーを飲み込む勢いで攻め込む、エプロンサイドの攻防でもベイラーのジャンピングキックを三角飛びからのキックで迎撃、うまさの光るジェリコのインサイドワーク試合を掌握、時折ベイラーも一瞬の切り返しでオーバーヘッドキックやダイビングエルボーを放つも流れが続かないフェースクラッシャーやコブラクラッチを決め、最初のウォールオブジェリコを狙うも返される、その流れからベイラーのスリングブレイドがきれいに決まる、チャンスと見るやクーデクラを慣行しかしかわされウォールオブジェリコが決まる、決着かと思われるほど完璧に決まったがかろうじてロープエスケープ、ジェリコを場外へ追い出し翼の生えたと賞賛されたノータッチトペコン、そこからコーナートップへ上るもジェリコ妨害、スーパープレックスを狙ったジェリコを落としての後頭部へクーデクラ、からリバース・ブラッディサンデー、カウント2でキックアウト、執拗に狙いに行くと不意打ちのジェリコのコードブレーカー、すごい展開目まぐるしい、バックの取り合いから再度ウォール狙うも阻止され、続いてライオンサルトへしかし両膝の剣山で阻止、ジョン・ウーからクーデクラでベイラーの逆転勝利！！！　
試合後はジェリコがマイクを持って「最高のところで試合ができて良かった、明日のＮＸＴ王座を必ず取れよ」とエールを送る、良い人で尊敬に値する存在だなジェリコは、そしてベイラーがマイクを持ち日本語で「おいおい、東京、お疲れ様でした、今日はありがとう、明日のＮＸＴチャンピオンになります、私はフィン・ベイラーがんばります」と挨拶していた。

ジェリコが接待試合かな最近試合も少ないからなんて思ったけど、いやいやさすがジェリコ試合巧者一言で「うまい！！」としか賞賛できない。リスペクトだわー最後のマイクも日本通らしいしかっこいい
ジェリコ9.5　ベイラー8.0



第7試合　チャンピオンＶＳチャンピオン
ケビン・オーエンズＶＳジョン・シナ
オーエンズ、入場からしてふてぶてしい、子憎たらしさが表情からも出ている。そして、シナ入場、やっぱり歓声は上がるな、個人的にはオーエンズに、シナがけちょんけちょんにされることを期待してみていたが、試合は私には力の差かオーエンズがパワーで勝っていて押し気味に進める対角線に投げつけ押し込んでいくも3回目でようやくシナが返し早くもＡＡの体勢へしかしこれはＤＤＴで返される、そこからは地味にチンロックで固めていくオーエンズ、がっちり決まるが、「レッツゴー・シーナ」「シーナー・サック」の声を聞いて復活ただの垂直飛びにしか見えないドロップキックから、ショルダーブロック連発からバックドロップでＵｃａｎ’ｃ　　ＭＥから5ナックルシャッフルへさらに黄金パターンのＡＡへそれをかわすとなんとオーエンズは起きて破りの黄金パターンショルダーブロック連発からＵCan’Ｃ　ＭＥから5ナックルシャッフルからＡＡへ、いいねぇこういうキャラ大好きだわ、ヒートの買い方知ってるヒールは大好きなひねくれ者な私、ただここはＳＴＦに切り返すも不発、ならばとジャンピングスタナーを狙いに行くもそのままキャッチされ投げっぱなしジャーマンが強烈に決まる、さらにキャノンボールをお見舞い、しかし決まらず、またまたＡＡを狙うもオーエンズはパッケージドライバー慣行、カウント2でキックアウト、シナはようやく決まったＡＡも実らずカウント2、更に流れコーナートップでの攻防シナが落とされると、なんとスワーントーンボム、がこれは両膝剣山でかわすとオーエンズを担ぎエレクトリックチェアからのフェースバスター、そしてトップロープからのダイビングギロチン決まるかと思うとそれをキャッチしてパワーボムを決める、更には起きて破りのＡＡで精神的にも追い詰めていく不適さだが、ここで反撃のダイビングスタナーが決まる、追い詰めようとすると今度はオーエンズはトップロープの上から雪崩式みちのくドライバーのような体勢でおとしていく、カウント2で辛くも返すと、追撃のセカンドからトップロープへ飛びつきのムーンサルトプレス、しかし決まらず、シナはピーティ・ウィリアムズほどのスピードはないがカナディアンデストロイヤーを決めて追い込む、最後まではらはらどきどきの展開だがオーエンズの確信犯的レフェリーの前でのロー・ブローであっけなく試合終了。最後まで小憎たらしい、更にＮＸＴベルトで攻撃しようとするもかわしてＡＡが決まって終焉、でした。

最後まで悪役を演じきったオーエンズがキャリアの上でも格を見せ付けたように見えたが、一方のシナも今までにない技を随所にみせ、一段階も二段階もアップしたように見える、ここまで、のカチカチに出来上がったヒーロー像になる前に5から6年前くらいにこの、オーエンズが出てきていたらもっと、シナが喝采を浴びる日が来ていたかもしれないと思わせる試合でした。いつもはＷＷＥの顔として辛口にしかシナを評価しなかったけれど今日の試合はすごく見ごたえがあり、シナの評価を再確認しなきゃと思いました。面白い一日でした。
シナ8.5　オーエンズ9.5


ベストバウトはフィンベイラーＶＳジェリコかな？ＭＶＰはオーエンズだな個人的に・・・

7/3WWE LIVEぱーと2

英雄君登場と言うことでスタッフにテープ投げてくれと紙テープ渡された・・・英雄君登場で投げちゃったら、レジェンド藤波さん登場時に投げるらしかった・・・（汗）　英雄君は最初英語で、カムバックトゥジャパン、アイム、ベリーハッピーだったかなそんな感じのこといっているかと思ったら、なんて格好つけちゃったけど、今日はこの人を紹介したいと思います、ＷＷＥホールドオブフェーマー、ミスター藤波！！！　ドラゴン登場！！！　ここでホントは投げるのね・・・まっいいか・・・
「皆さん楽しんでますか！３月に私もホールドオブフェームをいただけて本当に光栄です。ＷＷＥには感謝しています、色々な戦いがありましたが皆さんのこの熱気と声援で精一杯戦えるのです。私の息子レオナもデビューしたばかりですが冒険とチャレンジの場を経験させるためにアメリカの式典に連れて行きました。いつかこの場で戦えるように夢を実現できるように応援してあげてください、今日は本当にありがとうございました。と少しかみかみだったけど、そこはちょっとはにかんでもしゃべり続けました。「おまえ平田だろ！」以来まともに聞き取れました。しかしレオナよりも、英雄君を応援してやれよ。


第４試合　トーキョーストリートファイト
ケインＶＳドルフ・ジグラー
ケインの入場は雰囲気が良い、対するドルフは女性ファンからの黄色い声援が飛びまくり、動くスピードが早すぎてきれいな写真が取れなかった・・・
試合開始早々、ドルフが勢いよく突っかけるもケインのアッパー炸裂、場外へ転がり鉄階段へドルフをたたきつけるもドルフも階段へたたきつけ返しリング下よりケンドースティック登場もすかさずケインにとられケインによるシンガポールケイン（竹刀ってあんなに小さかったかな？）をたたきつける痛そうシナイを使ったロシアンレッグスイープも決まり展開はケインへリング外から椅子を持ち込みコーナー２段目３段目にセット、準備万端もＤＤＴで流れはドルフかと思うがサイドウォークスラムで動かぬ展開、ただしセットした椅子にはケインが突っ込む羽目に・・・花道での攻防の末ドルフが先に帰参リング下からテーブル登場、セットされたテーブルをどちらが使うかの展開に、ケインがパワーボムを狙うも逃れジグザグ炸裂、しかしカウント２でキックアウト、その後ケインをテーブルに寝かしつけトップロープから狙うもケインにキャッチ、テーブルへチョークスラムが決まりケインが勝つかと思ったがなんとかキックアウト、2台めのテーブルをコーナーに立てかけるもそこにはケインが突っ込む羽目に、立ち上がり際にトラースキックからのジグザグ！！！ドルフの勝ち。面白い試合、受け神様ドルフ・ジグラー本領発揮の試合で見ごたえ十分でした。
ジグラー7.5　ケイン7.0


第5試合　ディーバズ王座戦
タミーナＶＳニッキー・ベラ
ニッキーはヒールなのかベビーなのか？人気はあったけど・・・あれペイジが出てこない？そのまま試合が始まった、何で？訳がわからぬまま試合開始、なんだかパワー自慢のはずのニッキーだが、やはりタミーナは重いらしい投げようとすると潰れること数回、チンロックはヒップアタックで回避からクローズライン連発、しかしそれをタミーナがトラースキックでカウントへ2でキックアウト、レフェリーに抗議していると丸め込みでカウント3で王座防衛・・・なんだかなー

勝利を喜んでいるとペイジ乱入マウントからＰＴＯへ、そしてマイクアピール「明日のトリプルスレットマッチでディーバチャンピオンになる」宣言最後は「ディスイズマイハウス」とシャウト

評価は評点はなしで・・・タミーナは重すぎて今の戦線に入っても試合にならないのか？