日曜にポンプ性能検査？なるものをやってきた。毎年やっているけど、過般ポンプ、操法以外使ったことないんだけどなぁ・・・・毎年行くのめんどくさいですけど・・・
行く人毎年決まっているし・・・大変なんだよ結構
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昨日の日本戦を観たので、非常に一日が長かったように感じたなぁ・・・でもよく予選突破したなぁ・・まったく期待もしていなかったから、うれしい誤算です。
今日の買い物。藤子・F・不二雄大全集「パーマン8巻」「エスパー魔美5巻」「ドラえもん8巻」
これで大1期が終了ということでついでに第2期も予約してきました。
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定例のワイン会今回は「オーストラリアとニュージーランドのワインを楽しむ」でした。
1、ワン・ツリー・ソーヴィニヨンブラン08（ニュージーランド、マルボロ）ソーヴィニヨンブラン100％
2種のソーセージとひよこ豆の煮込み
2、オーバーストーン・メルロ08（ニュージーランド、ホークベイ）メルロ100％
イカとニンニクのイカスミピッツァ
3アライアンス・シラーズ07（オーストラリア、マクラーレンヴァレー）シラーズ100％
牛ハラミのロースト、カシスソース
4、ウルフブラス・イーグルホーク・カベルネ08（オーストラリア）カベルネ100％
地鶏とゴボウのペンネリガーテ、温泉タマゴ入りクリームソース
1本目はソーヴィニヨンブランっぽく青りんごや柑橘系あふれるフルーティーな味わい冷やして夏場にはぴったりのワインでした。料理はソーセージにチョリソーが使われていたのでビールでもぴったりだの声が多数ありました。
2本目生産地があったかい場所なのでメルロといえども、結構甘みを感じることが出来ました、ピッツァはニンニクの香りがほのかに感じイカの食感とあいまっておいしかったです。
3本目は2本目のメルロよりさらに甘みを含んでいました。だからといってしつこくもなく、料理にカシスの甘いソースと合わさると、ソースのほうが甘みが強いので本来のシラーズのよさが感じられました。
4本目はいわゆるデイリーワインと呼ばれる安価なワインですがこれで安価ならお買い得ですカベルネっぽさちょっと草っぽい感じはあんまり感じませんでしたが、どちらかというと軽めの飲み口でした、料理がクリームソースに温泉タマゴと重めのパスタだったので、より飲みやすいワインに感じました。
オーストラリアやニュージーランド、気候柄か甘みを強く感じることが出来る土地柄なのですかね？ちょっと甘く感じるようなワインを欲しいときはニュージーランドやオーストラリアがいいんだなと勝手に思い込みました。
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去年庭でできた梅とブルーベリーを梅酒＆ブルーベリー酒を作りました1年たったので味見しました。ブルーベリー酒は見事な紫色に、梅酒は程よい香りが出ていてなかなかの出来栄えでした。
今年もブルーベリーの収穫を始めましたが、去年よりも多く取れそうです。でもジャムを作るまでは取れそうもない、また知り合いの農家のうちから2キロほど買ってきて作りますか・・・・
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ついったーにでびゅーなう・・・なうなう、いえばいいのかなう？
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クレージークレープスのチーズケーキ＆フルーツを食べました。生クリームの甘さはやや、控えめか、でもフルーツの酸味と甘みがベストマッチなりおいしかった。
ウオッカのDVD買って来ました。はじめの一歩92巻買ってきました。
