日々、日常

日本酒、ワイン、プロレスや興味のあるライブ鑑賞の感想です。

11月ワイン会「あれですよ。あれ」

2020-11-19 11:00:17 | 日記
1、ジョルジュ・デュ・ブッフ オレンジワイン
2、ラブレロワ・グランド・レゼルブ・スパークリング・ロゼ2020
3、ラブレロワ・ボージョレー・ヌーヴォー2020
料理:アンティパストプレート
   (湯葉、スパニッシュオムレツ、鴨ロースト、穴子のチーズフライ、レバーペーストのブルース   ケッタ)
  :ペンネを使ったボロネーゼ





1本目、見た目鮮やか色合いがオレンジ色、さっぱりとしていてまるで水のようにくいくい、12.5もアルコールあるのに感じない。最後にうっすらとオレンジピールを感じるこれが爽やかさをマシマシにしている。これはやばい!!!
 2本目こちらも色鮮やか。まるで食紅でも入れているの?というくらい見た目鮮やかなピンク。見た目で楽しい。こちらはイチゴテイストを一番に感じる、続けて飲んでいると、やや酸味を感じるが(梅感、梅エキスのようかな)スパークリングなのでさっぱりしている、こちらも飲みやすい。
 3本目はこれまでより、しっかりとした感じだが、舌に残るような渋みはないのでヌーヴォーらしいと言えばこれが例年通りなんだろうけど、前2本が水のようだったので、しっかりと感じてしまう。オイリーなカシューナッツを思わせる上立香、飲み後に鼻からイチゴのようなフレグランスがふんわりと柔らかに香った。飲みやすいね~。
プレート料理、スパニッシュオムレツのトマトソースが凄く良い味で卵とぴったり合う。鴨ローストは鴨の味が濃いバルサミコソースとの相性も抜群!!穴子だと思うがチーズの香りがぷわーと香るので食がすすむ君フライのカリカリがまたたまらん。レバーペーストとカリカリパンがうみゃいワインのおつまみ。湯葉が箸休め的食感で憎い演出。
 パスタは肉がゴロゴロとしている、ペンネの穴に肉が入り込んでうみゃいがな、 味がなじんでいるで~!!!

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等々
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