ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

気仙沼法人会女性部で、詩の朗読

2022-03-16 18:29:01 | Weblog

 本日、気仙沼プラザホテルにて、気仙沼法人会女性会の交流演奏会が開催され、「海を巡って」と題して、詩の朗読を行いました。千田基嗣+千田真紀として。
 企画は、女性部会長の石川尚美さんで、自らシャンソンの歌唱、アコーディオンが、アルチュール千田、詩の朗読が私たち。アルチュール千田氏は、私たちの朗読のバックでも演奏してくれました。
 (なお、石巻からやってきたアルチュール千田氏は、同姓ですが、私と親戚関係ではありません。)
 港を見下ろし、亀山や、ベイブリッジも眺望できるこの会場の、ステージに立つと、真正面に、陣山の鎮魂のセールが目に飛び込んできました。
 有り難いことでした。
 私の詩2編の書は、茂木絢水さん。


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