障子紙を正方形にカットしたものを渡し、下の写真のように折って、
「船があったんだけど、嵐が来て、マストが折れちゃって(と言いながら上の三角をチョキン)、こっちの舳先が折れちゃって、あっちの舳先も折れちゃって(と言いながら左右の端をチョキン)」という感じでカットして開くと、Tシャツのできあがり。
(あーそれ知ってる!という子が一人)
できたシャツをたたんで、ペンでじわ~じわ~とにじませて重ねた部分に写るようにして模様をつくったり、開いたままで線を描いて模様をつくったりしました。
さらに霧吹きで水をかけてお洗濯。水性ペンのインクがにじんで、元の色とは違った色が出てきます。
予想外の模様が出てくるのが楽しくて何枚も作っていました。(凝り過ぎて2枚目ぐらいで疲れてしまう子もいますが)
洗濯物を乾かしている間に絵本「おとうさんはウルトラマン」を読みました。
ウルトラマンおとうさんが、ひこうきぶんぶん(寝転がって足を上にあげてその上に子どもを載せる)をやってくれる場面で
「みんなのおとうさんもこういうのやってくれるかなー?」と聞いたら、
「やってくれなーい。おかあさんがやってくれる!」と言っていましたが、そうなんですか?(木曜日の方です)
洗濯物が乾いてきたところで、1枚選んで画用紙に貼り、顔や手足を描いておとうさんやおかあさんにしてもらいました。
来週はこの続きで、ほかの家族の人や自分を描いてくれて、いろんなお話が聞けて、あわよくば絵本にならないかな…と考えているのですが・・・。
「船があったんだけど、嵐が来て、マストが折れちゃって(と言いながら上の三角をチョキン)、こっちの舳先が折れちゃって、あっちの舳先も折れちゃって(と言いながら左右の端をチョキン)」という感じでカットして開くと、Tシャツのできあがり。
(あーそれ知ってる!という子が一人)
できたシャツをたたんで、ペンでじわ~じわ~とにじませて重ねた部分に写るようにして模様をつくったり、開いたままで線を描いて模様をつくったりしました。
さらに霧吹きで水をかけてお洗濯。水性ペンのインクがにじんで、元の色とは違った色が出てきます。
予想外の模様が出てくるのが楽しくて何枚も作っていました。(凝り過ぎて2枚目ぐらいで疲れてしまう子もいますが)
洗濯物を乾かしている間に絵本「おとうさんはウルトラマン」を読みました。
ウルトラマンおとうさんが、ひこうきぶんぶん(寝転がって足を上にあげてその上に子どもを載せる)をやってくれる場面で
「みんなのおとうさんもこういうのやってくれるかなー?」と聞いたら、
「やってくれなーい。おかあさんがやってくれる!」と言っていましたが、そうなんですか?(木曜日の方です)
洗濯物が乾いてきたところで、1枚選んで画用紙に貼り、顔や手足を描いておとうさんやおかあさんにしてもらいました。
来週はこの続きで、ほかの家族の人や自分を描いてくれて、いろんなお話が聞けて、あわよくば絵本にならないかな…と考えているのですが・・・。
幼児クラスは内容によってはすごく時間があまります(苦笑)
うちの教室もブログをやりたいけど、まだ勇気がありません(笑)
続けれなさそうで!HPとどう違うのでしょうか?
HPと比べると、ブログの方が写真もUPにふさわしいサイズにしてくれるので楽です。mixiと同じ感覚でできるのではないでしょうか?
でも私の場合はもたもたなので、せっかく入力した文章をうっかり消してしまって泣くこともしょっちゅうで、この程度のものでもかなり時間がかかってしまっています。
お母様方に、ブログ見ましたよ~、と言っていただけるのを励みになんとか続けています。