27日まで栄サンシティーギャラリーで開催中の
シマモト画材主催の年賀状コンテスト(12年分の入選作品の)特別展で、
以前やっていたお絵かき教室の子ども達の年賀状を見て、懐かしく思いました。
蕪の絵を一版多色(スチロール板にボールペンで描いて、黒い紙に絵の具で多色刷り)で
表したY君は、わざわざ遠くまで受け取りに行った賞品が
絵手紙用ハガキだったのでがっかりした!と怒っていたな~
根性のない面倒くさがりやの子ども達(もちろん全員がそうというわけでなく
一部の子←主にうちの息子たち が、何かと「めんどくさい」と言って
他の子たちの士気を下げていた)のために、
やるのは簡単そうだけど出来映えは簡単そうでない、という技法を考えることに
腐心していたあの頃・・・も懐かしく思い出しました。
左上から順に
2001 Yくん(3年) 2000 Rちゃん(2年) 2002 Sくん(4年)
2002 Cちゃん(1年) 2002 Aちゃん(3年)
2003 Rくん(中2) 2004 Yちゃん(4年)
2005 Hちゃん(6年) 2005 Wちゃん(年中)