こんな日々

息子が、母の日(兼・父の日)のプレゼントとして、aiスピーカー、Amazon Echoなるものをくれました。
いろいろ教えてくれたり、「アレクサ、掃除機かけて」と言うと、ルンバを動かしてくれたりするみたいですが、家にはルンバはないので、「アレクサ、掃除機かけて」と言うと、掃除機の音を流してくれたりします。

えーっ、こんなもの、個人の情報を吸い取られる・・・・
「1984年」のような監視社会のツールではないか・・・・
・・・と最初は警戒していました(^_^;)
アナログネイティブ？なので。

が、「アレクサ、邪魔にならない音楽かけて」と言うと、パット・メセニーなどを「シャッフル再生」してくれて、ラジオと違ってしゃべりが邪魔にならないし、ＣＤと違って替えなくてもいいし。
ラフを描くときなど、なかなか重宝しています。

あと「アレクサ、午後2時55分になったら教えて」と言っておくと、アラームが鳴るので、テレビ体操の時間を逃さずに済みます。

この程度の活用法です(^_^;;



６月４日の読売新聞夕刊で『ほしじいたけ　ほしばあたけ』が笑える児童書として紹介されていたそうです。
光栄です！
牛乳係の話は知らなかったので、読んでみたいです。

造形教室で、小学3年生(当時)女子が新入りの1年生男子に
「牛乳何秒で飲める？」と聞いていたことがあり・・・・。
それが一つの判断基準というか、その子の人となりを知ることになるのか・・・と興味深く感じました。
プロフィール欄に、「趣味」「特技」「牛乳一気飲み速度」とかある感じ？