チラシの仕事、今回は「巻き三つ折りパンフレット」なんですが、
10月初めにtupera tupera展を観て、そこでハサミを購入して
tupera tuperaみたいにコラージュでやってみようと思い立って、
まずいろんな模様の色紙を作って、切り抜いて、
鼻息で吹き飛びそうな各部品をピンセットでつまんで貼り合わせて
貼り絵なんかやっぱりやめときゃよかったと後悔して。
スキャンして、photoshopで切り抜いたり組み合わせたり、
ゴミを消したりして
(↑これが一番大変だった・・・
↑何かもっといい方法があるのだろうけど知らないので(T_T))
もらった写真を色調補正して
トリミングやらサイズ変更やらして貼りつけて
illustratorで文字や吹き出しを入れたり、
効果つけたり消したりして、
テキストもこれでいいのかいけないのか考えたりして
ものすごーーーく時間をかけております。
(まだ終わってません!)
他にやらなくてはいけないこともあるにはあるけれど、
逃避のようにPCに向かっています。
中途半端なシロウト感あふれるチラシ( ̄▽ ̄;)
↑図書館で借りているこの本、
イラレ超初心者にもなんとかついていけるくらい
わかりやすく説明されているのでよいです。
ガイドの引き方もわからなかったので。
この先illustratorをまだ使うようだったら買おうかなー。
photoshopのリンク画像を修正すると、保存するたび
ちゃんとillustratorの画面にも反映されるんだ~!
と当たり前のことに感動するありさまですが、
いろいろと勉強になりました。
次に触るときまでにはすっかり忘れていると思いますが。
先週月・火と上京してきました。
打ち合わせと○○○○の見学のために。
(○○○○は、この先日の目を見ることができるのか
はたまたお蔵入りになるのか
わからないので書いちゃいけないと言われています。
いつか情報解禁となる日が来ることを祈っています。)
で、フェーマスつながりの作家さんのグループ展や団体展(現代童画展)、
ピンポイント・ギャラリーでの岡田千晶さんの原画展や
ギャラリーハウス・マヤでの東逸子さんの個展など観てきました。
岡田千晶さんにサインをいただきました!
色鉛筆(カリスマカラー)で描かれています。
かわいくて感激です。
あと、打ち合わせではきのこを食べさせてもらいました(*^_^*)
もふもふしているのはヤマブシタケ。
きのこだけでおなかいっぱいに・・・。
↑これは冬虫夏草酒!
↓大泉学園駅のモニュメント。
仕事関係だけで、あまり時間がなかったのですが、戻ってきてから
神保町でよしながこうたくさんの原画展が始まったことを知り、
ああ知っていれば無理してでも行ったのに・・・(T_T)
と悔しい思いをしました。
メルヘンハウスが来春閉店となるそうで、
ますます名古屋で絵本原画展を観る機会がなくなってしまうのも
残念です。
11月初めには国宝展などを観に京都に行ってきました。
すごい人で・・・
京都駅から乗るバス停で既に行列。
博物館に辿り着いてからも会場入り口まで70分待ちの行列(*_*)
等伯の夭折した息子、長谷川久蔵の桜図が観たかったので、Ⅲ期に行きました。
松林図屏風、円山応挙の雪松図屏風とともに並ぶ展示が迫力ありましたが、
特に絵巻物は人だかりで、観るのに疲れました。
信貴山縁起絵巻は奈良国立博物館で観たし、
源氏物語絵巻は徳川美術館で観ればいいんだろうし。
火焔型土器も、十日町市博物館に行けばゴロゴロあるし。
観られる機会のない国宝もあるけれど、
所蔵館等に行った方がストレスなく眺められますね。
アサヒビール大山崎山荘美術館
有元利夫展、よかったです。
大山崎辺り、こんなところに住んでみたいなぁ~…
と思わせる風情のあるところでした。
龍谷ミュージアムで「地獄絵ワンダーランド」展を観ました。
山東京伝の「芋地獄」、耳鳥斎の地獄図巻が笑えます。
学芸員さんのギャラリートークがわかりやすくて、よかったです。
天橋立。
天橋立のきのこ。
10月初めにtupera tupera展を観て、そこでハサミを購入して
tupera tuperaみたいにコラージュでやってみようと思い立って、
まずいろんな模様の色紙を作って、切り抜いて、
鼻息で吹き飛びそうな各部品をピンセットでつまんで貼り合わせて
貼り絵なんかやっぱりやめときゃよかったと後悔して。
スキャンして、photoshopで切り抜いたり組み合わせたり、
ゴミを消したりして
(↑これが一番大変だった・・・
↑何かもっといい方法があるのだろうけど知らないので(T_T))
もらった写真を色調補正して
トリミングやらサイズ変更やらして貼りつけて
illustratorで文字や吹き出しを入れたり、
効果つけたり消したりして、
テキストもこれでいいのかいけないのか考えたりして
ものすごーーーく時間をかけております。
(まだ終わってません!)
他にやらなくてはいけないこともあるにはあるけれど、
逃避のようにPCに向かっています。
中途半端なシロウト感あふれるチラシ( ̄▽ ̄;)
↑図書館で借りているこの本、
イラレ超初心者にもなんとかついていけるくらい
わかりやすく説明されているのでよいです。
ガイドの引き方もわからなかったので。
この先illustratorをまだ使うようだったら買おうかなー。
photoshopのリンク画像を修正すると、保存するたび
ちゃんとillustratorの画面にも反映されるんだ~!
と当たり前のことに感動するありさまですが、
いろいろと勉強になりました。
次に触るときまでにはすっかり忘れていると思いますが。
先週月・火と上京してきました。
打ち合わせと○○○○の見学のために。
(○○○○は、この先日の目を見ることができるのか
はたまたお蔵入りになるのか
わからないので書いちゃいけないと言われています。
いつか情報解禁となる日が来ることを祈っています。)
で、フェーマスつながりの作家さんのグループ展や団体展(現代童画展)、
ピンポイント・ギャラリーでの岡田千晶さんの原画展や
ギャラリーハウス・マヤでの東逸子さんの個展など観てきました。
岡田千晶さんにサインをいただきました!
色鉛筆(カリスマカラー)で描かれています。
かわいくて感激です。
あと、打ち合わせではきのこを食べさせてもらいました(*^_^*)
もふもふしているのはヤマブシタケ。
きのこだけでおなかいっぱいに・・・。
↑これは冬虫夏草酒!
↓大泉学園駅のモニュメント。
仕事関係だけで、あまり時間がなかったのですが、戻ってきてから
神保町でよしながこうたくさんの原画展が始まったことを知り、
ああ知っていれば無理してでも行ったのに・・・(T_T)
と悔しい思いをしました。
メルヘンハウスが来春閉店となるそうで、
ますます名古屋で絵本原画展を観る機会がなくなってしまうのも
残念です。
11月初めには国宝展などを観に京都に行ってきました。
すごい人で・・・
京都駅から乗るバス停で既に行列。
博物館に辿り着いてからも会場入り口まで70分待ちの行列(*_*)
等伯の夭折した息子、長谷川久蔵の桜図が観たかったので、Ⅲ期に行きました。
松林図屏風、円山応挙の雪松図屏風とともに並ぶ展示が迫力ありましたが、
特に絵巻物は人だかりで、観るのに疲れました。
信貴山縁起絵巻は奈良国立博物館で観たし、
源氏物語絵巻は徳川美術館で観ればいいんだろうし。
火焔型土器も、十日町市博物館に行けばゴロゴロあるし。
観られる機会のない国宝もあるけれど、
所蔵館等に行った方がストレスなく眺められますね。
アサヒビール大山崎山荘美術館
有元利夫展、よかったです。
大山崎辺り、こんなところに住んでみたいなぁ~…
と思わせる風情のあるところでした。
龍谷ミュージアムで「地獄絵ワンダーランド」展を観ました。
山東京伝の「芋地獄」、耳鳥斎の地獄図巻が笑えます。
学芸員さんのギャラリートークがわかりやすくて、よかったです。
天橋立。
天橋立のきのこ。