箱に木片(ピアノ内部の部品の廃材)を貼り付けて、ビー玉の迷路を作りました。
年長さんの子は、きっちり計算されたかのような難しそうな迷路、年中さんは「ビー玉の冒険」と名付けたいような物語のある迷路を作っていました。
後からトンネル用に出したカラーダンボール片を、屋根に見立てて、「ここはアイス屋さん」とか、「竜」に見立てて、「この竜を剣でやっつけて進むの」とか、絵本を描いてもらったときよりたくさんのお話を聞かせてくれました。
ちょっと借りて遊ばせてもらったら、どの子のもほどほどに難しく作ってあって、おもしろかったです。
あらかじめ穴を二つずつあけて(ミニカップゼリーの容器が裏に付けてある)おいたのですが、同じ穴でも「こっちに入ったらじごく」「こっちに入ったらてんごく」「ここは池」などとそれぞれ自分で意味づけをしていました。
木曜日クラスでは、試させてもらうと「あれ、ここ通れないよ」という行き止まりの個所がいっぱいある子が結構いたのですが、「こうやってやるの!」と箱をゆすってビー玉をジャンプさせてとび越えさせて通す、という反則技のようなテクニックが横行していました。
水曜日の児童コース。
表紙を描いて、やっと絵本が完成しました。(文はまだなんですが・・・)
Mちゃん(2年)のは、16ページにも及ぶ長編です。
その後、ティッシュカーを途中まで作りました。
木曜日の児童コースでも、表紙を描いて絵本を完成。
その後ティッシュカーの続きをやりました。
男の子たちは完成した車で、板を坂にして競争して盛り上がっていました。
Hくん(2年)が対戦を挑むのですが、なにしろ棘がいっぱいある殺戮マシーンなので、受けて立つ相手がなかなか見つからないようでした。
よく見るとかわいいお客さんが乗っています。
使ったティッシュを捨てる場所が付いている特許もののアイデアティッシュもあります。
Mちゃん(2年)は猫の顔を立体的に作っていたので感心しました。
(私の試作品は、箱に目鼻を付けただけだったので)
年長さんの子は、きっちり計算されたかのような難しそうな迷路、年中さんは「ビー玉の冒険」と名付けたいような物語のある迷路を作っていました。
後からトンネル用に出したカラーダンボール片を、屋根に見立てて、「ここはアイス屋さん」とか、「竜」に見立てて、「この竜を剣でやっつけて進むの」とか、絵本を描いてもらったときよりたくさんのお話を聞かせてくれました。
ちょっと借りて遊ばせてもらったら、どの子のもほどほどに難しく作ってあって、おもしろかったです。
あらかじめ穴を二つずつあけて(ミニカップゼリーの容器が裏に付けてある)おいたのですが、同じ穴でも「こっちに入ったらじごく」「こっちに入ったらてんごく」「ここは池」などとそれぞれ自分で意味づけをしていました。
木曜日クラスでは、試させてもらうと「あれ、ここ通れないよ」という行き止まりの個所がいっぱいある子が結構いたのですが、「こうやってやるの!」と箱をゆすってビー玉をジャンプさせてとび越えさせて通す、という反則技のようなテクニックが横行していました。
水曜日の児童コース。
表紙を描いて、やっと絵本が完成しました。(文はまだなんですが・・・)
Mちゃん(2年)のは、16ページにも及ぶ長編です。
その後、ティッシュカーを途中まで作りました。
木曜日の児童コースでも、表紙を描いて絵本を完成。
その後ティッシュカーの続きをやりました。
男の子たちは完成した車で、板を坂にして競争して盛り上がっていました。
Hくん(2年)が対戦を挑むのですが、なにしろ棘がいっぱいある殺戮マシーンなので、受けて立つ相手がなかなか見つからないようでした。
よく見るとかわいいお客さんが乗っています。
使ったティッシュを捨てる場所が付いている特許もののアイデアティッシュもあります。
Mちゃん(2年)は猫の顔を立体的に作っていたので感心しました。
(私の試作品は、箱に目鼻を付けただけだったので)