moritobitoの所属する「江別路上観察会」とmoritobitoが主宰する聚楽学園同好会の日本文化を楽しむ会「切り絵サークル」がコラボした、「写真&切り絵」の作品展が「江別市野幌公民館ギャラリー」で昨日(30日)~8月4日(日)まで開催中です。
作品展には写真22作品、切り絵16作品の合計38作品が展示されていますので、主な作品について紹介いたします。
路上観察会代表の諏訪さんは「江別郊外の豊頃からの不思議な距離表示看板」、鉄道写真愛好家の樋山さんは「威風堂々の特急列車」
林さんは「これぞ北海道の秋」を、動物園大好き人間明石さんは「首長キリンの愛らしさを」
松澤さんは北海道の歴史を感じる石山軟石の「札幌資料館」を哀愁漂うアングルで、こんな可愛いのも
切り絵は、聚楽学園切り絵サークル合同作品「可愛い干支」 に「カントリーサイン」
切り絵の個人作品は作品を展示、皆の力作です。
この作品展は、写真と切り絵をライフワークとする人生経験豊かな健全人達が、それぞれの人生観や価値観を超えお互いの活動を尊重しつつ、切磋琢磨して作り上げた素敵な作品を見てもらい、私たちの老人力を感じ取っていただきたいとの思いから開催しています。
作品展には写真22作品、切り絵16作品の合計38作品が展示されていますので、主な作品について紹介いたします。
路上観察会代表の諏訪さんは「江別郊外の豊頃からの不思議な距離表示看板」、鉄道写真愛好家の樋山さんは「威風堂々の特急列車」
林さんは「これぞ北海道の秋」を、動物園大好き人間明石さんは「首長キリンの愛らしさを」
松澤さんは北海道の歴史を感じる石山軟石の「札幌資料館」を哀愁漂うアングルで、こんな可愛いのも
切り絵は、聚楽学園切り絵サークル合同作品「可愛い干支」 に「カントリーサイン」
切り絵の個人作品は作品を展示、皆の力作です。
この作品展は、写真と切り絵をライフワークとする人生経験豊かな健全人達が、それぞれの人生観や価値観を超えお互いの活動を尊重しつつ、切磋琢磨して作り上げた素敵な作品を見てもらい、私たちの老人力を感じ取っていただきたいとの思いから開催しています。