球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

しぃろい小部屋

2006-02-22 | オケと音楽
今日はとりたてて義務がなかったので、久々に現役の練習に顔を出してみました。

今はチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」の練習をしているのですが、
4年前にやったときはいかに難所を「できたことにして」弾いていたかがわかりました。
なかなか難しい。

しかし昔とった杵柄ということもあり結構憶えてもいて、
久々に充実感が生じる個人練習をすることができました。よかった。

その後2年生の数名と飯を食べに行ったのですが、
まだまだこの代には「イズム」の浸透が甘かったか、ということなどを考えていました。
ちょっと自分ばっかりしゃべりすぎてしまいました。

人あってこその活気なので、なんとかそのへんに貢献したいです。
一人でも活気はある?それも、決して嘘じゃない。
でも、そこってそこまで苦労するべきところではないはずなんですよね。
コメント (2)
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