球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

惜しい孤独

2024-04-15 | マジメな話
せっかくの一人の時間をこんなことに使ってよかったのか
ここにものを書くのはアウトプットの継続だしどちらかといえば自分の中では褒められるべき行為だからいいんだ。

酔った自分の頭も洗えやしない酔いどれ坊主、明日の朝に頭の臭さで死ななきゃいいね。

フライパンに水を張ったような孤独。
自分でしっかり認知しているが、別に水をためたままにしていて不都合もないのでそれを流しもしないし、料理もしないので水を一気に使ったりもしない。ゆっくりゆーっくりと干上がっていくのは鉄のこころ?繊細なフライパン?

知ってたんだ、少ない人との幸せな毎日を。
昔よりも僕は僕のことが分かったんだ。
だからこんな所で死んでいられない。



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