おからと絹豆腐を混ぜて
納豆、ベーコンのみじん切り少々、
塩、胡椒を加えて丸めました。
これに衣を付けて、おから納豆コロッケにしました。
少しコクを出そうと加えたベーコンのみじん切りは
少なかったせいか存在感ゼロで
サクサク衣が付いた味のない
お豆腐と納豆を食べてるようでした。
改良の余地、大です。
次は納豆じゃなくて大豆と人参の含め煮を入れてみましょう。
おからと絹豆腐を混ぜて
納豆、ベーコンのみじん切り少々、
塩、胡椒を加えて丸めました。
これに衣を付けて、おから納豆コロッケにしました。
少しコクを出そうと加えたベーコンのみじん切りは
少なかったせいか存在感ゼロで
サクサク衣が付いた味のない
お豆腐と納豆を食べてるようでした。
改良の余地、大です。
次は納豆じゃなくて大豆と人参の含め煮を入れてみましょう。
おからを使って
豆腐の水切り無しの
簡単白和えです。
新鮮なおから、お豆腐(絹ごしでも木綿でもお好みで)
市販の胡麻和えの素、練り胡麻(またはマヨネーズ)
以上の四つを良く混ぜて
お好きな具を加えれば出来上がりの
簡単手抜き料理です。
今日、お盆の買い物に行ったら
新サツマイモがお店に積まれていて
あ~、こんなに暑いけど
お盆が過ぎたら
夏から秋へと移っていくんだなぁと思い
ちょっと寂しくなって
新サツマイモ、一本買いました。
皮の紫色がとてもきれいです。
一本なのでレンチンしました。
ホコホコして甘みもある美味しいお芋でした。
夏の代表キュウリを塩もみして
走りのサツマイモと一緒に白和えの具にしました。
暑い暑い、暑くて何もできないと
七月からずっと文句を垂れていたけれど
暑い夏もそのうち終わっちゃうんですね。
三日干して梅干し完成。
潰れた梅も入れて全部で5kgの梅干しが出来ました。
数日早く干したほうがお天気が良かったのですが
アシナガ蜂に刺されて
左手が腫れて使えなかったため
遅れてしまいました。
でも突風や夕立に遭わず
まずまずのお天気で完了して良かったヨカッタ。
今年は赤紫蘇は入れないで15%の塩だけで漬けました。
赤紫蘇を入れないほうがまろやかな味のような気がしますが
どうなのでしょう?
すももシロップとすももジャムを使ってパンを焼きました。
ホームベーカリーの粗混ぜ機能を使ったら
ジャムがゆるかったせいか、生地と混ざらず
ケースの底に溜まって焼きあがってしまいました。
お皿の上にひっくり返して取り出しました。
お砂糖控えめなので
すももの酸っぱさを充分楽しめます。
半日置いて冷めたらジャムが落ち着きました。
リング型で作ってアイシングをかけたら売れるかも
オットが植えた茄子がとれ始めました。
普通のナス、緑ナス、丸ナスと
色々作ってくれたので
これから毎日揚げ茄子を食べて過ごします。
柔らかいね~
甘いね~
美味しいね~
毎年、夏は揚げ茄子漬けの曰々です。
先日、長さが40cmもある
フランスパンのような棍棒のような
ズッキーニを二本頂きました。
大きめに切って焼いて頂きました。
皮は剥かなくても柔らかく、みずみずしくて
しっかりズッキーニの味がして
ズッキーニは大きいほうが美味しいと思いました。
今年もスモモをたくさん頂きました。
6kgのスモモの皮を剥いて種を取って
お砂糖を加えて煮て
きれいな色のシロップとジャムが出来ました。
シロップを使ってレーズンとクルミを加えて
パンを作りました。
酸味のあるきれいな色のパンが焼けました。
クルミは入れなくてレーズンだけで良いかも。
瓦ストーブの横に作った煉瓦ストーブで
パンを焼いてみました。
今回は外側のボウルは金ダライは止めて
倉の中から捜し出した古~い鍋を使いました。
よくぞこんなにボロな鍋を取っておいたなぁと
我ながら呆れましたが
金ダライよリも丸みがあるのでノブヒェン窯に一歩近づきそうです。
ホームセンターで2個で98円の取っ手を買ってきて
内側のボウルと古鍋に付けました。
とっても使いやすくなりました。
百均のパイ皿、割れ瓦、網をはずした漉し器、
クッキングシート、一次発酵済みのパン生地、
ボウル、金属の輪っか、古鍋、で30分焼きました。
金ダライから古鍋に替えたのが良かったのか
前回よりも全体に焼き色が付いてイイ感じに出来ました。
色々調べたら、
スノーピークのフライパンに柳宗理のボウルなどを使って
とても素敵な窯を皆さん作られていて、、 、
ウチのはノブヒェン窯と呼べるものではないので
マイヘン窯(私の変な窯)と呼ぶことにしますヮ。
『焚き火小屋の備忘録』の中で紹介されている
ノブヒェン窯で焼いたパンが
食べたい!!
それで
まずは、週末に娘婿が来て裏に置いてあった瓦を運び出して
汚れを落として瓦ストーブを積んでくれました。
その後、一人で火を燃やしてみるものの
火種の新聞紙が燃え尽きると
火が消えてしまい木が燃えてくれません。
どうしましょうと思っていたら
火遊びなら任せなさい! という友達が
わざわざ東京から来てくれて
あっという間に
火をおこしてくれました。
↓ そのとき焼いたパンがこれです。
私がノブヒェン窯の構造を間違えていたため
蒸しパンになってしまいました。
あり合わせの物でノブヒェン窯を作るのは難しいです。
使い古しのフライパンはあるけれど
それを金ノコで切り取るのは出来そうもありません。
家にある色々な物を組み合わせてみましたが
上手くいきません。
思いついて、百均で22cmのパイ皿を買ってきて
古い裏漉し器の網をはずして
内側のボールはちょうど良いのが家にありました。
外側の大きいボールが適当なものが見つからず
金ダライを使ってみました。
火起こしは今回はオットがしてくれました。
そして25分きっちり焼いて出来たのが
↓ これです。
前回よりもだいぶ良く出来ましたが
上部に焼き色がほとんど付きませんでした。
金ダライがいけなかったかしらん?
もう一度、今回の組み合わせで焼いてみて
それからまた考えましょう。
瓦ストーブに使った古瓦は1987年の千葉県東方沖地震の時に
倉の屋根が土葺きだったために落ちた瓦です。
割れずに残ったものを取っておいたのですが
まさかこんな風に使うなんて思いもしませんでした。
先日、テレビでロゴスキー渋谷閉店のニュースを見ました。
素朴なホッとする味でお気に入りのお店でしたので残念です。
ロゴスキー渋谷店を偲んで
今日のお昼はつぼ焼きスープを作りました。
スープを煮込んで
ホームベーカリー任せのパン生地を
かぶせて焼くだけですが
きれいに可愛くパン生地を被せるのが難しいです。
今回は中身のスープはクリーム系でしたが
次回はローゼルを入れて赤くて酸っぱいサリャンカ風スープで
作ってみましょう。
中身が野菜だけの野菜まんが好きですが
オットや子供たちは物足りないようなので
キャベツの上に挽肉あんを乗せて作ってみました。
肉汁がキャベツに染み込んで好評でした。
でもやっぱり野菜だけの野菜まんがあっさリしていて好きです。
皮は同じ材料を使っても
少しの水の量の違いや寝かす時間や
伸ばす厚みで食感が違って出来るので
作るたびにおもしろいです。
もっちりした皮を目指しているのですが
ふわんふわんに出来ちゃっても
餃子の皮みたいにもっちり過ぎちゃっても
それなりに美味しいです。
究極の手抜き中華まんの完成はまだまだ遠いです。
残り野菜、今回は玉ねぎとカリフラワーに
ブイヨンと冷凍ローゼルを加えてスープにしました。
シメジが入らなかったのできれいな色に出来ました。
ローゼル入りスープは爽やかな酸味でとても気に入ったので
残りの冷凍ローゼルは全部スープにして頂く予定。
あぁ、でも真紅のお茶も時には頂きたいかも。
ともかく、今夏はローゼルをたくさん植えますョ~。
渡辺麻紀先生に教えて頂いたレンズ豆のピラフを作りたいと思えども
フランス産レンズ豆は田舎では売っておらず
せめても形が似てなくもない帆立を使って
気ままななる昼食を作って見ん
三十年使っている圧力鍋で
味付けは白ワインとオリーブオイル
ブイヨンと粒胡椒と塩少々
炊きあがったら
たっぷりの黒胡椒を挽いて混ぜよう
炊いてる間にスープも作ろう
冷凍しておいたローゼルと残り野菜をブイヨンで煮ました。
きれいな赤色のスープを期待して作ったのに
シメジを入れたせいか地味な色です。
でも爽やかな酸味が美味しい♪
渡辺麻紀さんの本から焼き豆腐のタルトサレを
少しアレンジして作りました。
自家栽培のカボチャと黒枝豆と崩した焼き豆腐を
パルメザンチーズとオリーブオイル、黒コショウで和えて
空焼きしたタルト皮に乗せて15分焼きました。
タルト皮はフードプロセッサーに材料を入れて8秒くらい回すだけ。
あとは伸ばして縁を折り返すだけでとても簡単です♪
息子は、タルト皮が美味しいのに豆腐なんか乗ってるョ~とボヤき
オットは、味が薄いゾ~と文句を言っていましたが
私はとっても気に入りました。
具を色々アレンジしてまた作りますヮ。
簡単に出来ちゃうのでタルトシュクレの皮の
チーズタルトも型なしで作ってみました。
≪メモ≫ チーズケーキを作るときは
トッ〇〇リューのクリームチーズは使わないこと。
使ってしまったので、コクのないチーズタルトになってしまいました