おかえりなさい
こちらのお席にどうぞ
★コトッ(カクテルグラスを用意します)
先週の金・土と、レバ刺し2日連続で食べた「もじっと」です
先週の土曜日は髪を切りにいこうと美容室を予約したのですが、大須で2時間ほどヒマができちゃいました
★コト コト コトッ(シェイカーを用意します)
そうだ献血へ行こう
(なんでこんな結論に至ったのか、今でも不思議です)
生まれて初めての献血、ドキドキものです
献血の量って200mlと400ml、選べるんですね!
★トクトク(ジンを15ml入れます)
じゃあ、僕は初心者だから200mlで…
事務の人「400mlでいかがですか?」
僕「あっ、いや…あの~僕、献血初めてなんで…」
事務の人「初めての方でも大丈夫ですよ皆さま400mlですし」
僕「(もういいや…)じゃ、400mlで…」
★トクトク(ドライベルモットを15ml入れます)
事務の人「ありがとうございます。あちらでお待ちください。あそこの自販機は飲み放題ですよ」
献血カードを作るためにいくつかの問診に答えていたのですが、その間に人が来る来る
やがて待合室は満員御礼!
世の中には物好きがいっぱいいるものです
★トクトク(スイートベルモットを15ml入れます)
検査用の血液の採血と、医者(らしき人?)の問診を終え、やっと献血!
★トクトク(オレンジジュースを15ml入れます)
注射が苦手な僕は、針が入ってるところは一度も見てません
(なら、なぜ献血なんかやるんだ…)
僕「献血、初めてなんですよ」
おばちゃん「あら、そうなの。大丈夫よ、すぐ終わるから」
す…すぐ
僕「ヒマ潰しできたんですけど…」
おばちゃん「ヒマ潰しなんかにならんよせいぜい、献血の後10分くらい静かに座ってもらうくらいだわ」
★カランカラン カポ カポッ(シェイカーに氷を入れ、ストレーナーとトップをかぶせます)
僕「…じゃあ400gのダイエットくらいにしかなりませんね」
おばちゃん「だめよ、しっかり水分取らないとあそこの自販機でいっぱい飲んでいきなさい」
俺…何しに献血ルームに行ったんだ
献血は15分とかからず終了~
★シャカシャカ(シェイクします)
再び登場の事務の人、開口一番「うん、だいじょうぶそうですね」
献血カードと注意書きの文書、スタンプカード(どっかのカフェか)、あと歯ブラシとソイジョイ(しかもFeプラス)、いろいろもらって献血ルームを後にしました…
★カパッ トクトク(カクテルグラスに注ぎます)
意外と楽しかったかも…
ぜひまた、行ってみたいな
(変わり者の仲間入りです)
★お待たせしました、ブロンクスです。
せっかくなんで、「血」をイメージしたブラッディ・メアリーやエル・ディアブロをご紹介したかったのですが、もうすでに紹介済みで、血とはまったく関係のないカクテルを紹介しますね。
さてさて、ブロンクスはドライとスイートの両方のベルモットを使ったカクテルですが、実はこの両方のベルモットを使ったカクテルは意外と多く、それらのカクテルの例に漏れず、ブロンクスも華やかな香りと、独特の甘味のあるカクテルです
そして、ジンとオレンジジュースが適度に飲み口と香りを引き締めてます。
冬だけにはもったいない、夏にもいただきたいカクテルです
about BLONX(BIGLOBEグルメ)
こちらのお席にどうぞ
★コトッ(カクテルグラスを用意します)
先週の金・土と、レバ刺し2日連続で食べた「もじっと」です
先週の土曜日は髪を切りにいこうと美容室を予約したのですが、大須で2時間ほどヒマができちゃいました
★コト コト コトッ(シェイカーを用意します)
そうだ献血へ行こう
(なんでこんな結論に至ったのか、今でも不思議です)
生まれて初めての献血、ドキドキものです
献血の量って200mlと400ml、選べるんですね!
★トクトク(ジンを15ml入れます)
じゃあ、僕は初心者だから200mlで…
事務の人「400mlでいかがですか?」
僕「あっ、いや…あの~僕、献血初めてなんで…」
事務の人「初めての方でも大丈夫ですよ皆さま400mlですし」
僕「(もういいや…)じゃ、400mlで…」
★トクトク(ドライベルモットを15ml入れます)
事務の人「ありがとうございます。あちらでお待ちください。あそこの自販機は飲み放題ですよ」
献血カードを作るためにいくつかの問診に答えていたのですが、その間に人が来る来る
やがて待合室は満員御礼!
世の中には物好きがいっぱいいるものです
★トクトク(スイートベルモットを15ml入れます)
検査用の血液の採血と、医者(らしき人?)の問診を終え、やっと献血!
★トクトク(オレンジジュースを15ml入れます)
注射が苦手な僕は、針が入ってるところは一度も見てません
(なら、なぜ献血なんかやるんだ…)
僕「献血、初めてなんですよ」
おばちゃん「あら、そうなの。大丈夫よ、すぐ終わるから」
す…すぐ
僕「ヒマ潰しできたんですけど…」
おばちゃん「ヒマ潰しなんかにならんよせいぜい、献血の後10分くらい静かに座ってもらうくらいだわ」
★カランカラン カポ カポッ(シェイカーに氷を入れ、ストレーナーとトップをかぶせます)
僕「…じゃあ400gのダイエットくらいにしかなりませんね」
おばちゃん「だめよ、しっかり水分取らないとあそこの自販機でいっぱい飲んでいきなさい」
俺…何しに献血ルームに行ったんだ
献血は15分とかからず終了~
★シャカシャカ(シェイクします)
再び登場の事務の人、開口一番「うん、だいじょうぶそうですね」
献血カードと注意書きの文書、スタンプカード(どっかのカフェか)、あと歯ブラシとソイジョイ(しかもFeプラス)、いろいろもらって献血ルームを後にしました…
★カパッ トクトク(カクテルグラスに注ぎます)
意外と楽しかったかも…
ぜひまた、行ってみたいな
(変わり者の仲間入りです)
★お待たせしました、ブロンクスです。
せっかくなんで、「血」をイメージしたブラッディ・メアリーやエル・ディアブロをご紹介したかったのですが、もうすでに紹介済みで、血とはまったく関係のないカクテルを紹介しますね。
さてさて、ブロンクスはドライとスイートの両方のベルモットを使ったカクテルですが、実はこの両方のベルモットを使ったカクテルは意外と多く、それらのカクテルの例に漏れず、ブロンクスも華やかな香りと、独特の甘味のあるカクテルです
そして、ジンとオレンジジュースが適度に飲み口と香りを引き締めてます。
冬だけにはもったいない、夏にもいただきたいカクテルです
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