ほぼ日手帳が～。

ラゾーナ川崎に行ってきただす。
まずはカードに入会しなくっちゃ。

最初に寄ったパン屋の、おねーちゃんに何処でカードを申請するのか聞いたら、その店にもカードが置いてあり、まだ申請用紙になーんも書いてないのに買い物したらポイントつけてくれた。

近所の薬屋のカードだって、一応きちんと住所や名前などを書かなけりゃカードは発行しないと思うけどなー。

とりあえず、お店の席で名前などを書いた後、所々に立っている案内係の、おねーさんにカードの申請受け付けの場所を教えてもらって行ったけど、こんなの書かなくてもカードは使えるんだから必要ないじゃんと思ったのであります。

敵は個人情報が欲しいだけだもんなー。
当然、メールアドレスなんかは記入せず。

駐車料金も 、よく分からないシステムになっていて、このカードも使えるって言うんだけど、これが意味不明。
ある店の女性店員さんに聞いても、よく分からないそーで、オープン前の合同研修でも、かなりいい加減で参ったんですってこぼしてた。

ここ開発した会社も、こーゆーの初めてで、よく分かってないみたいなんですよって、ここだけの話をしてくれた。

こーゆー裏話が聞けたって事は、このインタビューは成功したも同然って別にインタビューしに行ったわけじゃないか。

一番の目的はロフトで「ほぼ日手帳」を買う事。わーいわいわい。
しかし、カバー＋スケジュール帳のセットは売っているけどスケジュール帳本体だけは置いてなかった。

きっと盗まれるといけないと思って裏に隠してあるんだろーと、
ロフトの、おねーちゃんに中味だけおくれと言ったら売り切れで、また入荷するかどうか分からないって。
そんなバカな！。

カバーは今使っているので十分なので中味だけでいいのだ！。
なんとかせーい、糸井さんに電話しろーなんてこたー言いませんけど。

しかたがないので、昨日読んだ「知的ストレッチ入門」で日垣隆さんが推薦していた高橋書店の手帳をチェック。
しかーし、軟派なオイラには硬すぎる。
なんか、「あたしを買って！」って商品が訴えて来なかったのよね。

またまた、しかたがないので色々見て回って、たどり着いた結論は買うの辞ーめた。

まだ１２月まであるもーんと負け惜しみ（か？）。
さーてどーしよーかな、来年のスケジュール帳と考えながら、
ラゾーナ川崎を徘徊したけど平日なのに混んでましたね。
これじゃ土日はえらいこっちゃ状態でしょーね。行く気ないけど。

時間の関係で予定していた丸善、ソニープラザ、無印、スーパーマーケットには寄れなかったが、
スウォッチで時計のガラスの傷を磨いてもらう。
このサービスはいいですよ。今回で２回目。
って事は、良く傷つけるって事ですけどね。

ブティックが多いので、とーぜん女性の姿が目立つ。
ベビーカーを押してる、おかーさんもやけに目についた。
こーゆーのを見ると、ホントに少子化なのかと思うけど、ホントなんだろーね。

しかし駅の反対側にあるヨドバシカメラやヴィレッジヴァンガード（ここの店は自由が丘に比べて、ぜんぜん魅力がなく、つまんなかった。店全体の雰囲気が暗い！）の回りはガラガラ状態。
人の流れが変わってしまいました。たぶん。

今度ラゾーナに行ったら食料品関係をチェックしたいと思っております。
SANWAと言うスーパーが、とっても大きく気になっているのでね！。