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MoiMoi。のココデハナイ ドコカ。               

「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

行かねば。

2013-07-23 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

                  

カバンのなかの月夜

この本、表紙が気になったので昨日紀伊国屋で捜索。

店の検索機で調べてみたが在庫無し。

別の本屋で探してみましょ。

昨日、東京新聞に載っていた佐伯祐三。

2008年、そごう美術館でやった展覧会には、亡くなった伯父さんに誘われ観に行った。

ヨーロッパの風景、めちゃ良かった。

特に色が好き!。

画集を傍に置いておきたい画家の一人であります。

そごう美術館のアーカイブを調べていたら、レオナール・フジタも2009年、そごうで展覧会やっていた。

この当時は興味無かった、レオナール・フジタは横浜美術館で、子どもの絵を見てビックリ。

こんな絵も描いていた画家だったのか!。

奈良美智さんの原点か?。

去年、パシフィコ横浜でユースト生中継やった図書館総合展に古本屋が出ていて、そこで昔やった展覧会のカタログミッケて買った。

そのレオナール・フジタ、8月BUNKAMURA展覧会

行かねば。

 

 

 

 


値段がup!。

2013-07-19 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

本屋で「はいから横浜」チェック。

あら、横浜中央卸売市場や野毛の飲み屋の写真観た事ある。

以前買った「散歩の達人」横浜特集の使い回しだったので購入遠慮いたしました。

OZ MAGAZINE、アート特集なので気になりパラパラ。

値段見たら630円。

OZは以前1度買った事あるけど、当時380円(2008年2月)だったので随分値上がりしたのね。


そんでもってバックナンバー調べてみたら、このよーに値段がUPしておりました。

今年の7月号までは580円だから、これからしばらく630円が定着するのでは。

同じよーな女性誌HANAKOはどーなっておるのか気になりバックナンバーチェック。

2008年2月当時は400~420円。

その後、こちらもだんだん値上がり最新号は550円。

HANAKOより安かったOZ、値段追い越しちゃったのね。(因みにHANAKOの次号は横浜特集)

そんじゃ男性誌はどーなっておるのか、同じマガジンハウスのBRUTUSのバックナンバーチェック。

2008年2月発売、550円と580円(月二回発売)

最新号が630円だからさほど変わらない。(号によって少し値段にばらつきあるけど)

因みにPENはバックナンバー2011年までしか載っていなかった。(出版社のウェブサイト)

OZ MAGAZINE、値段の上げ方、気になるなー。(広告減った?。部数ダウン?)

以前、椎名誠さんの『本の雑誌」が値上げした時、編集後記(だったと思う)に、「スマン、値段上げたの気がついた?」みたいな事が書いてあり、笑っちゃったの思い出した。(そーと昔の話だけど)

僕も仕事していた、共同通信社から出ていたFMファンと言う雑誌が、印刷所のミスで値段が安く表記された事件があったの思い出した。

差額は印刷屋が支払ったと言う話。

なんだかんだ言っても雑誌好きだと言う事には変わりませんです。(そーとー気に入らないと買わないけど)

さて今日はとっとと期日前投票行きましょ。

 

 

 

 

 

 

 


はいから好き。

2013-07-18 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

以前、雑誌でパン特集やると、とりあえずチェックしていた。

ハナコ、dancyu、料理王国、CASAなど、今でも持っている。(ハナコ以外は内容濃く、資料として役に立つ)

ハナコは定期的にパン屋特集やっていたけど、最近やってないんじゃないのかな。(個人店舗が増えたのに)

しかし自分でミッケたパン屋の方がいいなと思い始めてから雑誌も買わなくなった。(特集する雑誌も減った)

横浜引っ越してきて、すぐに買った横浜特集雑誌はOZ MAGAZINE(その後もヨコハマ特集定期的に出しているけど、内容的には、さほど変わっていないんじゃないかな)

他にも散歩の達人、季刊横濱、横浜本など買ったが、こーゆー町特集雑誌、大田区時代には買った事無いと思う。

昨日、「散歩の達人」から京急特集ムックが出ているのを新聞サイトで偶然知った。

「散歩の達人」のウェブサイトをチェックしたら、横浜特集ムック「はいから横浜」も先週発売されていた。

店の紹介などには、さほど興味無いけど、横浜中央卸売り市場の記事が出ているので、とりあれず立ち読みしましょ。(はいからと言う言葉に魅かれたんだけどね)

と言う事は、現在、「季刊横濱」と「はいから横浜」両方に横浜中央卸売市場の記事が載っていると言う事ね。(珍しい)



 

 

 

 

 

 

 


5代目かも。

2013-07-17 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

暑いの苦手。

部屋にいても外にいても暑い。

部屋にいる時、しょうがないのでクーラー付ける。

とにかく暑いとすべてトーンダウン。

 

本屋でcasabrutus季刊横濱サライなど雑誌パラパラ。

 

casaは建物、brutusは食べ物、サライはポップアート特集。

サライは買った事ないので、どんな種類の雑誌かよく知らない。(勿論存在は知っているけど)

CASAはBRUTUSの増刊時代、北欧特集買った。(今でも持っている)

最近買ってないが常に気になる雑誌かな。

 季刊横濱に横浜中央卸売市場の記事が。

そー言えば、この前、作家の山崎洋子さんが取材している現場に遭遇。

岩本さんのお魚調理教室の写真にオイラ微妙に写ってた。

紀伊国屋、丸善では見当たらなかった和田誠さんの「画廊の隅から」有隣堂でミッケ。


ロフトでウエストポーチゲット。(今まで使っていたのが破けてきたので)

セールだったので2000円!。

ウエストポーチは撮影の時に、どーしても必要。

お財布などバッグに入れて放置しておくのは危険。

普段でもバックパックに入れている事多し。

バッグにお財布入れておくと出す時いつも面倒。(冬はジャケットのポケットにお財布入れているからあんまり必要ないかも)

買い物してバッグが満杯になったら、ジーンズベルトに装着。

以前、カーレースの撮影やっていた時、レイトンハウスからレイトンカラーのウエストポーチ送ってもらった。

かなりでかく重宝していた。

ライブの撮影などでは、たぶんCANONから貰ったウエストポーチを使用。

たぶんこれが最初のウエストポーチ。

それから数えて今回買った奴は5代目かな。

 
 
 


 

 


 

 

 

 


2種類あるのね。

2013-06-30 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

横浜駅東口地下街ポルタのFBに「いいね」したら500円の買い物券もしくは横浜スタジアムでやるベイスターズの試合チケット、先着201名(確か)にくれると言うので、すぐ「いいね」

クーポン印刷して「ポルタ」のインフォメーション受付に。

7月8月にやるベイスターズ戦、巨人戦も選べる。(先着順)

こっちは先着21名(確か)だったが、野球に興味無いオイラは買い物券ゲット。(野球チケットの方が値段高いのでお得だったが)

その買い物券使って、木曜の東京新聞夕刊にでかでか出ていた「日本国憲法」、ポルタの丸善でゲット。

  

この本出版されたの、だいぶ前。

当時非常に話題になった本。

いつか読まなくちゃと思っていたが、忘れていた。

編集者は島本さんで、僕がレコード会社にいた時、『写楽』(しゃがく)と言う写真雑誌の編集者として有名だった。

僕は小学館担当だったので、何度かお目にかかっている。

パリに行く前、どこのギャラリーに行ったらいいかなど相談しに行った事もある。

この本、昔出版された時の(だと思う)と、新しく軽装版にしたのと両方ある。(値段が違う)

丸善行ったら、奥の方の棚に昔の奴しか見当たらなかった。

女性の店員さんに、小学館アーカイブス(軽装版)と言うのも出ている筈だと調べてもらった。

しばらくして戻ってきた店員さん、一種類しか出てないよーですとの事。

僕の勘違いかと思い、ブラブラしていたら、アーカイブの方を手にして店員さんがあわてて戻ってきて、

「すみません ありました!」

何処に置いてあったのか調べてみたら、丸善入口近くにある話題本コーナー。

ここに2種類並んでたくさん置いてあった。(こんな所にあったのに気がつかなかったオイラも×)

軽装版と昔の奴では掲載されている写真とか違うみたいだが、軽装版をすばやく手に取りレジ行きゲット。

それにしても、こんな目立つ所に置いてあるのに分らなかった店員さんも困ったもんだ。

そー言えば、丸善行く前、西口のダイソー行ったが、ベテラン店員さんらしき女性が、お客さんに聞かれた商品に関して、メーカーの事など詳しく説明しているのを目撃。(僕もこの人に、ある商品の置いてある場所聞いた)

いつも思うが、ヨドバシとかデパートなどの受付嬢、何処に何が置いてあるか、すぐに返答出来るの凄すぎると思っているのはオイラだけ?。

しかし横浜駅近辺にある本屋で、この店員さん「いいな」と思ったの、ルミネにある有隣堂だけかも。

良い店員さんに出会った時は、また来ようと思う。


 

 

 

 

 

 

 


これ快適かも。

2013-06-20 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

小林よしのり「脱原発論」終了。(結構分厚くて重かったが)

漫画読むのは久しぶりかも。

「この国は国民なんか守る気なんか、さらさら無い!」と言う事が、これ読んでもよく分る。(昔から分っていたけど)

脅し脅し脅しの繰り返し。

でたらめ情報に洗脳された国民。

地球を滅ぼすのはこの国かもしれない。

最後に出て来る、自然エネルギー開発に期待。

日米地位協定入門」「戦後史の正体」とコレ。

この三冊読むべし。

そして山田詠美「明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち」読み始める。

これ読み終わったら、次は村上春樹の長いタイトルの奴。(覚えられない!)

そして小川洋子の「いつも彼らはどこかに」と続く予定。

昨日書いた、本立てる奴使って読書、これ快適かも。


図書館1冊、取り置き期限までに取りに行かず、初めて流した。

新刊じゃないのでいつでも借りられるから、まっいいか。

 

 

 


初めて原発反対イベントに参加した日は1986年。

2013-06-03 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

1986年3月(ググッて年月分った)確か映画が終わった後、渋谷東映(現在ビックカメラがある所)で行なわれたロックバンドによる「アトミックカフェ」を撮影。

その時初めてブルーハーツを撮影。

甲本ヒロトがまっぱだかで出て来たのにはビックリしたけど、ちゃんと撮影したのを覚えている。

当然その写真は発表出来なかったがネガは保管してあるはず。

しかし他に誰がライブやったのか覚えていないが、この反原発ライブ、ロッキングオンにいた大久保らが関係していた記憶がある。

たぶんこれが初めて原発反対に関わった時ではないだろーか。

(追伸)ちらしに寄ると出演したのは「ルースターズ」「スタークラブ」「ショコラータ」「有頂天」「パパイヤパラノイア」

ゼルダは予定と書いてある。

 

 


メインは雑貨かな。

2013-05-22 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

土屋耕一のことばの遊び場

紀伊国屋の店内にある検索器で調べると在庫有りだったが売場には無し。

「新版 荒れ野の40年 ヴァイツゼッカー大統領ドイツ終戦40周年記念演説 」

こっちは在庫無し。

ポルタの「丸善」行き店員さんに聞くが在庫無し。

ルミネの有隣堂で探そうかと思ったが面倒になり辞め。

ブックオフもあるけど西口まで行くの億劫。(たぶん置いて無いでしょ)

とりあえず図書館に予約いれたのですぐ来る事でしょ。

必要だったら買う。欲しいだけだったら買わない。


そごう7Fに戸越銀座の「PHOTOKANON」と言うカメラ屋さんが期間限定出店していた。

戸越銀座は久が原から近いので何度も行った事ある。

お店は10年ぐらい前から戸越でやっているらしい。

ローライ、ハッセルなどカメラ置いてあったが、メインは雑貨かな。

僕は外出する時、何時でもすぐに撮れるよーに首からコンデジ下げている。

店員さんに「いつもカメラ下げているんですか?」と声かけられたのでしばらく雑談。

パノラマカメラのワイドラックスを知らなかったので、どーゆーカメラか説明。

こんなカメラで遊んでいたのよなど色々話が出来て楽しかった。

(写真)ワイドラックス35ミリ用とブローニー用。携帯電話と比べるといかにブローニーが大きいか分るでしょ!。



 






 


雑文、作文、今の気分。

2013-05-17 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

日米地位協定入門』読んでる最中

こっちの方が『戦後史の正体」より速いペースで読めるのは、書いている人が元記者だからだろーか。


『戦後史の正体』は資料として貴重。

『日米地位協定入門』は読み物としても面白い。(面白がってはいられないけど)


ノルウェーの絵本をアニメーション。

KUBBE(キュッパ)

来年三月までいろんなストーリーが展開されるらしい。

これからこーゆーパターンの絵本が増えると思うね。

楽しみ楽しみ。

キュッパのウェブサイトはコチラから!。

絵本「キュッパのはくぶつかん」は福音館から発売中!。



コン・ティキ号探検記」ミッケ。

さてどこの本屋で手に入れようかな。(ほぼ決めてあるけど)

 

そごう横浜、建物古いので以前は確か付いてなかったと思うが、 トイレがシャワートイレになっていた。

 

今の気分はと聞かれれば、

付き合ってもいないのに振られた感じ。[このフレーズ気にいるので、Copyright(C)2013 MoiMoi。All rights reserved]

 グレてやるってグレた事ないのでやり方分らん。

 基本、お祭りなどに興味ない。

 6月横浜開港祭

 横浜市民放送局はユースト生中継。

 どーせやるなら『特番!開港祭をぶっとばせー』 

 これでオイラは横浜市民放送局から出入り禁止か。

 

無視しているのに気づかぬ人は無視し続けよう。素性分らん人は気持ちが悪い!。






 




 

 




原点かもしれない。

2013-05-16 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

映画「コン・ティキ

子供の時に読んで今でも時々名前を思い出すヘイエルダールのコンティキ号探検記が映画になった。(当時ハイエルダールと発音していた記憶あり)

もしかしたら、これが北欧との最初の出会いかもしれない。

文庫本も急遽河出文庫から再発売になった。

そして、これも時々思い出す本。「犬になりたくなかった犬

この2冊はなぜか忘れられない(内容は覚えて無いけど)。

コンティキはだいぶ前に手放したが、犬はこの前まで持っていた。(横浜引っ越しする時売ってしまった)

もしかしたら、これらが僕の原点かもしれない。(何が原点か分らないけど)

心が虚無感で空洞化している現在。

気分転換に本屋で探してみよう。

 

 


700ページもあるなんて!

2013-04-23 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

昨日、アルコール無し。

帰宅したのが11時ぐらいだったかな。

少し飲もうと思ったがやーめったっと。

意思が弱いボクとしては、がんばりました。(誰も褒めてくれないので自分で言うしかない)

さて図書館に予約しておいた本

700ページもあるなんて知らなかった。

持って帰るのが辛かった。(他に買い物あったので)

400ページ以上ある本、かなりの決断無いと読めないオイラ。

今回、2週間以内に最後のページまで到達するのは困難と読む前から思っております。

でも面白そーです。

因みにこんな本です。

ダーク・スター・サファリ

 

 

 

 

 


行かなきゃ損損後悔するかも!。

2013-04-04 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

久しぶりに東京出没。

それも上野。

横浜から品川駅まで京急

品川駅から上野駅まで京浜東北

どっちも快速(多分)だったので、あっと言う間に上野到着。

しかし上野人多し。

たぶん花見客もいるんじゃないの(オイラは花見に興味無い)

さて、『円空』やってる東京国立博物館ってどこどこどこ?。

と何度か掲示板の地図見てよーやく到着したのが、ほぼ正午。

チケット売場に待ち時間20分と書いたあった!。

このまま諦め横浜帰還するのはもったいないので、我慢我慢。

チケットゲットし、20分はかからなかったと思うけどしばらく並ぶ。

お客さんはお年寄りがほとんど。

後は外国人。

会場入ったら狭かった。

展示数がそんなに多くないので当たり前と言ったら当たり前

混雑していたが、混乱もなく全部鑑賞。

2~3年前に、そごう横浜で木喰やったが、オイラは頑に円空派だと言い張ったが、これビンゴ。(木喰観ていないので偉そーな事言えないけど)

あの荒削りだが繊細な彫り方なんなのよー。

あんなにでっかいの彫ったりしちゃっていたのね。

こんなに小さいの彫っていたのね。

あの笑顔はなんなんだー!。

色んな思いが頭の中をグルグル回転しながら会場出てからカタログゲット

せっかくだから他の展示も見学(無料)

生まれて初めて(たぶん)踏み絵に遭遇。

生まれて初めて(たぶん)印籠に遭遇

そんなこんなで1時間ぐらい滞在しただろーか。

外出たら、さっきの行列嘘のよう。

だーれも並んでいなかった。

敷地内の建物見学した後、上野駅まで戻って、同じコースで横浜帰還。

     

今月7日まで開催している、この展覧会。

行かなきゃ損損後悔するかも!。

 

 

 

 


横須賀美術館で「70'sバイブレーション」いいね!。

2013-03-21 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

今朝、東京新聞にも載っていた展覧会を横須賀経済新聞のマササンもFBで情報流していた。

70'sバイブレーション

僕がアルバイトでプローモーターをやっていた時、お世話になった牧村憲一さんや先輩カメラマンの井出情児さんのトークイベントがある。

当時の音楽雑誌なども展示してあるらしい。

僕が仕事で撮影していた雑誌「新譜ジャーナル(のちにシンプジャーナルと改名)」も展示してあるみたい。

横須賀美術館、前から気になっていた美術館。

建物自体もなんか面白そー。

横浜から京急使って浦賀下車。

バスでしばらく行った所にあるらしい。

一時間以内で到着出来るみたいなので、今月行けたら行ったみよーかな。

まだ円空やってる上野にも行って無いので、今月両方行けたらいいな。

まずディスカウントチケット売っているかチェックしてみましょ。

 

 

 


こんな本を読んでいた。

2013-03-01 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

昨日抜糸完了。

まだ傷口テープで留めてある。

土曜に最終チェックしてすべて終了予定。

医院から一旦帰宅し午後外出しよーとエレベーターまで行くと定期点検中の札が。

そんなの聞いてないよと思ったが、たぶん緊急点検だと思う。

なんせ、前から停まる時、変な擬音して気になっていたので。

この際徹底的に調査してちょーだい。

 これは外出するなと言うお達しだと勝手に判断。

昨日は午後自宅待機し、ひたすら読書(一部ウソ)

読書と言えば浪人中、一日三冊ぐらい本読んでいた日があった。(よーするに勉強嫌いと言う事)

国語も好きじゃなかったが本読むのは好きだった。

でも書いた事はなかったなー。(日記は書いていたが、他愛ない内容で恥ずかしい)

ラブレターなんか一度も無い!(一部ウソ)

 子供の時に読んだ本で覚えているのはヘイエルダールの「コン・ティキ号探検紀」(当時、確かハイエルダールと発音していたと思ったが、この人ノルウェー人)

何才の時に読んだか覚えて無いけど犬になりたくなかった犬

この本、もしかしたら引っ越しする前まで持っていたかもしれないが、このタイトルが、潜水艦の『もいもいまる』に影響与えているよーな気がする。

「シートン動物記」「ファーブル昆虫記」なども読んだ。(誰でも読んでいるかもしれないが)

こーしてみると、もしかしたら日本の本より外国の方が多かったかもしれない。



 

 

 

 


不倫より精神病!。

2013-02-27 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

結局、昨日もアルコール飲まずに禁酒10日目に突入。

タバコも大きな決断などまったくせず、なんとなくやめちゃった。

別に禁酒した訳ではないので、そのうち気が向いたら飲むんじゃないかと思っているけど、ずーっと腰が痛かったのが少し和らいだ感じがする。

自分で惰性で飲んでいるのは分っていたので、毎週月曜朝に「今日は飲まない」と誓いを立てていたけど、そんなもんは午後になったら、あっさり却下。

まだ額の傷は少し痛いが、今日すべて抜糸完了する予定。

北杜夫の「木精」読んでる最中。

主人公は精神科医。

さすが北さん、精神科医でもあったので精神病院での患者の容態も生々しく書いている。(因みに北杜夫さんの妹さんの桃子さん(故人)は母親の女学校時代の友達でありました)

妄想ってやはり凄い、興味あるなー。

不倫の話なんだが、そんな事より精神病の話の方が読んでて引き込まれる。(まだ読み終わっていないけど)


 


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