新妻聖子さんがブログで言っておられた阪急インターナショナルの1階テイクアウトコーナーの「マリー・アントワネット」スイーツを見に行って来ました
シェフパティシエが登場人物のイメージに合わせて作った、こだわりのケーキが10種類。
① マリー・アントワネット 4号/¥2,100 5号/¥3,500
全ての装飾を取り去って尚、王妃として輝くマリー・アントワネット。彼女の高貴さを表現するのはホテル自慢のガトー・オ・フレーズです。
② マルグリット ¥525
清楚なスミレのジュレと自らの果皮の色で真っ赤に染まる情熱的な赤桃(葡萄桃)を繊細なグラスデザートで表現しました。
③ フェルセン ¥525
さわやかで甘やかな貴族フェルセンをシトロンヴェールの芳香とホワイトチョコレートで表現しました。
④ アニエス (小)¥420 (大)¥2,100
控えめでいて芯の強い女性アニエス。フランスの伝統菓子である“オペラ”を和の素材・黒胡麻で仕立てました。
⑤ ルイ (小)¥630 (大)3,150
発酵バターにくぐらせた贅沢なシュー生地を王冠型に重ねました。国王の名に相応しい上品な味わいをお楽しみください。
⑥ ローズ・ベルタン ¥525
モードの先端を行くベルタンのドレスをイメージしました。フランボワーズと薔薇の香りのクリームでベルサイユ・ロココ調に。
⑦ オルレアン ¥472
温めるとたちまち中から溢れ出す熱い想い・・・オルレアンの胸中をイメージしました。
⑧ ボーマルシェ (小)¥420 (大)¥3,150
それぞれに個性を持つ素材をを一つのストーリーに仕立てるのはアールグレイ(ボーマルシェ)の力でしょうか。
⑨ ロアン (小)¥525 (大)¥3,150
ロアン大司教の真紅の衣をイメージしました。
⑩ カリオストロ (小)¥525 (大)¥2,625
なめらかで包み込むようなムースの内側に7つのベリーの誘惑が混ざり合い煮え立ち・・・ 全てはショコラムースの珠の出来事。
「カリオストロ様」、上に乗っている杖が可愛いんですよね。
「ロアン」や「ルイ」も美味しそうだし。
でも小サイズは売り切れていてホールしか無かったので、「ボーマルシェ」と「オルレアン」を仲良くお持ち帰り♪
「ボーマルシェ」(写真左)は上のパイ生地がパリッとしていて、下の生地はしっとり甘く、中のドライフルーツが甘酸っぱい。
この組み合わせが、なかなか美味しいです。
「オルレアン」(写真右)は
『温めるとたちまち中から溢れ出す熱い想い・・・オルレアンの胸中をイメージしました。』の説明通り、切ると中からチョコレートがドロっと出てきて・・・
「腹黒いってことか!」
・・・というオチを期待していたのですが、中はジャム。
情熱の赤でした。
お味は超コッテリで、ケーキというよりチョコレート。
さすが「オルレアン公」、舞台もケーキも濃いのですね。
でも美味しい
二人とも、家族にも好評でした
まだまだ観劇は続くので、今度こそ「カリオストロ様」をゲットします。
シェフパティシエが登場人物のイメージに合わせて作った、こだわりのケーキが10種類。
① マリー・アントワネット 4号/¥2,100 5号/¥3,500
全ての装飾を取り去って尚、王妃として輝くマリー・アントワネット。彼女の高貴さを表現するのはホテル自慢のガトー・オ・フレーズです。
② マルグリット ¥525
清楚なスミレのジュレと自らの果皮の色で真っ赤に染まる情熱的な赤桃(葡萄桃)を繊細なグラスデザートで表現しました。
③ フェルセン ¥525
さわやかで甘やかな貴族フェルセンをシトロンヴェールの芳香とホワイトチョコレートで表現しました。
④ アニエス (小)¥420 (大)¥2,100
控えめでいて芯の強い女性アニエス。フランスの伝統菓子である“オペラ”を和の素材・黒胡麻で仕立てました。
⑤ ルイ (小)¥630 (大)3,150
発酵バターにくぐらせた贅沢なシュー生地を王冠型に重ねました。国王の名に相応しい上品な味わいをお楽しみください。
⑥ ローズ・ベルタン ¥525
モードの先端を行くベルタンのドレスをイメージしました。フランボワーズと薔薇の香りのクリームでベルサイユ・ロココ調に。
⑦ オルレアン ¥472
温めるとたちまち中から溢れ出す熱い想い・・・オルレアンの胸中をイメージしました。
⑧ ボーマルシェ (小)¥420 (大)¥3,150
それぞれに個性を持つ素材をを一つのストーリーに仕立てるのはアールグレイ(ボーマルシェ)の力でしょうか。
⑨ ロアン (小)¥525 (大)¥3,150
ロアン大司教の真紅の衣をイメージしました。
⑩ カリオストロ (小)¥525 (大)¥2,625
なめらかで包み込むようなムースの内側に7つのベリーの誘惑が混ざり合い煮え立ち・・・ 全てはショコラムースの珠の出来事。
「カリオストロ様」、上に乗っている杖が可愛いんですよね。
「ロアン」や「ルイ」も美味しそうだし。
でも小サイズは売り切れていてホールしか無かったので、「ボーマルシェ」と「オルレアン」を仲良くお持ち帰り♪
「ボーマルシェ」(写真左)は上のパイ生地がパリッとしていて、下の生地はしっとり甘く、中のドライフルーツが甘酸っぱい。
この組み合わせが、なかなか美味しいです。
「オルレアン」(写真右)は
『温めるとたちまち中から溢れ出す熱い想い・・・オルレアンの胸中をイメージしました。』の説明通り、切ると中からチョコレートがドロっと出てきて・・・
「腹黒いってことか!」
・・・というオチを期待していたのですが、中はジャム。
情熱の赤でした。
お味は超コッテリで、ケーキというよりチョコレート。
さすが「オルレアン公」、舞台もケーキも濃いのですね。
でも美味しい
二人とも、家族にも好評でした
まだまだ観劇は続くので、今度こそ「カリオストロ様」をゲットします。