3月25日生まれのジャズパーソン 小曽根 真 アレサ・フランクリン ポール・モチアン セシル・テイラー

3月25日生まれのジャズマン。


Makoto Ozone (Piano) 1961.3月25日60歳還暦おめでとう。


小曽根　真、いいミュージシャンになったと思う。若い時の
突っ張りはなく、場数を踏んだ分、角も取れつつも、自分の
いいたいことはしっかり言っているような、表現もうれしい。
ここのところ60歳のピアノソロアルバムが出たりしている。
この、コロナ禍で、50日以上自宅から配信して、ジャズを
聴かせてくれた功績は大きい。
どこかで気になるアーティストだったりする。まだまだこれから。


OZONE　60
Gotta Be Happy
https://www.youtube.com/watch?v=e75h7KVZPyE


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Aretha Franklin (Vocals-Lead) 1942－2018　　3月25日　生誕79周年


67年の歌声を聴いている。この当時の歌手などは、社会運動に参加しているケースもある。
彼女はその一人だったようだ。重いソウルを歌う。響く。


Aretha Franklin - A Change Is Gonna Come
https://www.youtube.com/watch?v=k6YCxXQ6Scw


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Paul Motian (Drums and Percussion) 1931–2011.　生誕90周年


キースとの録音とかあったりするけれど、ピアニストよりギタリスト。
若い世代のミュージシャンとのsessionも厭わない。
ある意味パワーありそうな方。


Paul Motian and The Electric Bebop Band
https://www.youtube.com/watch?v=Q581IXas5w4


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Cecil Taylor (Piano) 1929‐2018　　3月25日　生誕９２周年。


フリージャズの人だよね。多分初心者当時だったら、聴いてないかも。
今でも、聴くことはほとんどないけど、強烈なインパクトはあるな。
多分時代の人だったのだろうと思う。


Cecil Taylor-Conquistador (1968)
https://www.youtube.com/watch?v=5yJWcxzZBVE