8月14日生まれのジャズマン エディー・コスタ
Eddie Costa (Vibraphone, Piano) in 1930ー1962 生誕92周年 没後60年
短命の天才肌、渋くていいプレーヤーがいると言われていた。レコードの紹介本にはあっても、
店頭にはなかった。日本はいい国で10年ぐらい待つと、リイッシューされてくる。
時にそのような原盤が見つからない、リイッシュー用に他から借りられないとか
色々あったりすると再発されないが、大体はされる。これもそんなアルバムを持つ1人。
ヴァイブラフォンの演奏もどこかで聴いたことはあったけれど、刺さったのは
「ハウス・オブ・ブルーライツ」というアルバムのタイトル曲。
まるでマレットで鍵盤を叩いているような質感。印象的なマイナーな旋律。
ジャケットもそれに見合ったもの。
食指を動かされる。多分、レコード収集の何巡目かのアルバムだろうと思うけれど、
ジャズ喫茶にもあるかもしれないけれど、今見逃したら手に入らないだろうなと
いう中古盤店の店頭で、迷いながら手にしてレジに行く様を思い出してしまった。
中古盤はあるとき買いなのだ。topicのジャケットは違います。茶褐色の地に建物
のイラストで、その窓にほんのりと青い光が映っているようなジャケットでした。
The House Of Blue Lights
https://www.youtube.com/watch?v=rL96g-kPfUk&list=OLAK5uy_kfxJYz_kTwzeHLk8qxbZrbNgCGyyW4H2A&index=1
Eddie Costa (Vibraphone, Piano) in 1930ー1962 生誕92周年 没後60年
短命の天才肌、渋くていいプレーヤーがいると言われていた。レコードの紹介本にはあっても、
店頭にはなかった。日本はいい国で10年ぐらい待つと、リイッシューされてくる。
時にそのような原盤が見つからない、リイッシュー用に他から借りられないとか
色々あったりすると再発されないが、大体はされる。これもそんなアルバムを持つ1人。
ヴァイブラフォンの演奏もどこかで聴いたことはあったけれど、刺さったのは
「ハウス・オブ・ブルーライツ」というアルバムのタイトル曲。
まるでマレットで鍵盤を叩いているような質感。印象的なマイナーな旋律。
ジャケットもそれに見合ったもの。
食指を動かされる。多分、レコード収集の何巡目かのアルバムだろうと思うけれど、
ジャズ喫茶にもあるかもしれないけれど、今見逃したら手に入らないだろうなと
いう中古盤店の店頭で、迷いながら手にしてレジに行く様を思い出してしまった。
中古盤はあるとき買いなのだ。topicのジャケットは違います。茶褐色の地に建物
のイラストで、その窓にほんのりと青い光が映っているようなジャケットでした。
The House Of Blue Lights
https://www.youtube.com/watch?v=rL96g-kPfUk&list=OLAK5uy_kfxJYz_kTwzeHLk8qxbZrbNgCGyyW4H2A&index=1