信用できない暖簾事情

カレーを食べに行く時に見つけたラーメン屋さん
おぉ、ここなら気軽に食べに行ける距離☆そう思って行ったはいいけどとんでもなかった。

腹ペコで向かうも出てきたラーメンにがっかり



本店の味を知ってることで支店にイラっとくることがたまにある。
ここはもうその代表格
こんなに薄くてどうして同じ暖簾なの



チャーシューだってもっと分厚い
ここを初めて知る人にここは別の店だと言いたいくらい。



なんで守らないんだろう、せめて暖簾に「ちょっと別物」とか書いてほしい。
この店の支店は本当味守らない、営業時間守らない店も目に付くけどどうしてなの。

わたしの職場では「遅刻すんな」「自分にはちょっと難しいので辞めます」
極端な例だけどいとも簡単に「辞める」って口にする若者が増えた。
最初はその人の将来を思って、なんて格好良いこと考えたけど
引き留めることがどんなに悔しいか。最近はあきらめることの方が多いけど
なんかこんなんやっぱりおかしいよ。
でもこういう若者を作り出したのはきっとわたしたちの世代なんだ。
甘やかしてるつもりはないけど難しいよ。