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ツルコウジというのはまだ見ていません。
関西地方では園芸店で手に入れるのでしょうか。
商家の縁起物と言われているので一般家庭では飾らないのでしょうね。
以前おーちゃんの所で、十両とか百両なんて植物を聞いて色々と調べて見ましたが、面白いですよね。
やはり美しさでお金の単位があがっているのかもしれませんね。
しかし、一両にしては綺麗すぎる感も・・。
お気楽も 初めて見ました..アリトオシ....
又 一つ 勉強になりました....
又 遊びに 来ます.
千両は江戸後期ごろに仙蓼が千両になり万両とあわせて縁起ものとして使われるようになったようです。
アリドオシは始めて見ました。一両から万両まで揃っていたのですね。
一両は希少植物のようで万両は何処にでも生え
単位はどうも分布に比例しているのかな・・・。
西日本にお住まいのブログのお友達に教えていただこうと思っていましたのにそちらの方でも見かけないのですね。
縁起物に昔の人は色々な物を集めて飾ったのですね。