5月25日(火)、福岡市で「筑前七浦の会」開催。
全旅連の総会がアクロスであり、七浦会のメンバーも多く出席していたため、春吉のaperiで臨時の会合を開くこととなったのです。
何度も言いますが、ここaperiのビールは最高に旨いんです。

料理とワインはいつものようにお任せです。

(前菜盛り合わせ/鴨生ハム・パルマ産生ハム・スティック野菜・アンチョビマヨネーズ・お肉のテリーヌ・ブルサンチーズ)

(豚足のフォンダン)
この日いただいたワインは、
・白 ベルアルチェーゼ(イタリア)
・赤 ヴィトリア(イタリア)
・赤 ドルブレック オールド ヴァイン(オーストラリア)
・赤 シルクウッド(カリフォルニア)
・赤 グラーヴ(フランス)
料理もワインも最高!
話は弾み座も賑やかになってきます。



(aperiオーナの高島さんとソムリエのミユキちゃん)
打ち合わせは終わり2次会へ。

最後はリンドバーグに寄ってお開きとなりました。
全旅連の総会がアクロスであり、七浦会のメンバーも多く出席していたため、春吉のaperiで臨時の会合を開くこととなったのです。
何度も言いますが、ここaperiのビールは最高に旨いんです。

料理とワインはいつものようにお任せです。

(前菜盛り合わせ/鴨生ハム・パルマ産生ハム・スティック野菜・アンチョビマヨネーズ・お肉のテリーヌ・ブルサンチーズ)

(豚足のフォンダン)
この日いただいたワインは、
・白 ベルアルチェーゼ(イタリア)
・赤 ヴィトリア(イタリア)
・赤 ドルブレック オールド ヴァイン(オーストラリア)
・赤 シルクウッド(カリフォルニア)
・赤 グラーヴ(フランス)
料理もワインも最高!
話は弾み座も賑やかになってきます。



(aperiオーナの高島さんとソムリエのミユキちゃん)
打ち合わせは終わり2次会へ。

最後はリンドバーグに寄ってお開きとなりました。
5月17日(月)、「筑前七浦の会」趣意書作りの打ち合わせで御宿はなわらびへ向かいました。
ちょうど昼時ということで、ご飯を食べながら話そうと小林社長からお誘いを受けていたのですが、お店は満席状態。

しばらく中庭で待っている間に、社長が直々に食事を作ってくださり、厨房でお昼をご馳走になりました。




どれも最高に美味しい料理ですが、それだけでなく、一口食べるたびに、気持ちが朗らかになり、体に力がみなぎるのが感じられるのです。
普段の私の食事は、単に空腹を満たすためだけであったり、時間の無い時はインスタント食品や、いわゆるジャンクフード的な物で済ますことも少なくありません。
しかし、そのような食事の後、満腹感はあっても、体に疲労感のようなものが残り、眠くなってしまいます。
それが、今回のように本当に美味しい料理をいただくと、体がそれを求めていたかのように、みるみる元気になるのです。
これが「パワーフード」なのか!とあらためて実感したしだいです。
太陽と海そして大地の力を蓄えた食材から我々が得るものはとても大きいのです。
ちょうど昼時ということで、ご飯を食べながら話そうと小林社長からお誘いを受けていたのですが、お店は満席状態。

しばらく中庭で待っている間に、社長が直々に食事を作ってくださり、厨房でお昼をご馳走になりました。




どれも最高に美味しい料理ですが、それだけでなく、一口食べるたびに、気持ちが朗らかになり、体に力がみなぎるのが感じられるのです。
普段の私の食事は、単に空腹を満たすためだけであったり、時間の無い時はインスタント食品や、いわゆるジャンクフード的な物で済ますことも少なくありません。
しかし、そのような食事の後、満腹感はあっても、体に疲労感のようなものが残り、眠くなってしまいます。
それが、今回のように本当に美味しい料理をいただくと、体がそれを求めていたかのように、みるみる元気になるのです。
これが「パワーフード」なのか!とあらためて実感したしだいです。
太陽と海そして大地の力を蓄えた食材から我々が得るものはとても大きいのです。
5月11日(火)、玄海ロイヤルホテルにて第3回「筑前七浦の会」を開催。

今回の議題は会則・事業計画・予算案についての協議。
第1段として秋に会のPRも兼ねた食の祭典を開催する計画です。
また園遊会を各地持ち回りで実施することが提案されました。
会議を終えて玄海ロイヤルホテルの中国料理「海響」にて食事会。

食という字は「人に良い」と書きます。

ですから、本当に美味しい料理をいただくと体に元気がみなぎります。

食事会中も様々なアイデアや提案が皆さんから出てきました。
私も「筑前七浦 七社参り&七浦パワーフード巡り」の案をお話ししました。
玄界灘と豊かな自然に恵まれた筑前七浦の神社や郷土料理には生命力と精神力の根源があると思うのです。
この北部九州沿岸地域「筑前七浦」は、まさにその宝庫といえるのではないでしょうか。
この案は皆さんにも気に入っていただいたため、会の趣旨文に掲載し、各市町村の首長に協力の依頼を行うこととなりました。
その後の経過については随時このブログで報告します。
追伸:今回の会議の模様を掲載してくださったブログがありますので紹介させていただきます。
熱血店長のハッスル日記
2010年05月12日 筑前七浦の会【第三回目会合】
http://hibiki-ashiya.sblo.jp/archives/20100512-1.html

今回の議題は会則・事業計画・予算案についての協議。
第1段として秋に会のPRも兼ねた食の祭典を開催する計画です。
また園遊会を各地持ち回りで実施することが提案されました。
会議を終えて玄海ロイヤルホテルの中国料理「海響」にて食事会。

食という字は「人に良い」と書きます。

ですから、本当に美味しい料理をいただくと体に元気がみなぎります。

食事会中も様々なアイデアや提案が皆さんから出てきました。
私も「筑前七浦 七社参り&七浦パワーフード巡り」の案をお話ししました。
玄界灘と豊かな自然に恵まれた筑前七浦の神社や郷土料理には生命力と精神力の根源があると思うのです。
この北部九州沿岸地域「筑前七浦」は、まさにその宝庫といえるのではないでしょうか。
この案は皆さんにも気に入っていただいたため、会の趣旨文に掲載し、各市町村の首長に協力の依頼を行うこととなりました。
その後の経過については随時このブログで報告します。
追伸:今回の会議の模様を掲載してくださったブログがありますので紹介させていただきます。
熱血店長のハッスル日記
2010年05月12日 筑前七浦の会【第三回目会合】
http://hibiki-ashiya.sblo.jp/archives/20100512-1.html
3月23日(火)、岡垣町の波津海岸前にある「鮨屋台(すしやたい)」で、「筑前七浦(ちくぜんななうら)の会」が開催されました。

(神宿る島「沖ノ島」のDVDを鑑賞しているところです。)
「筑前七浦の会」とは北部九州沿岸の地域振興と観光事業の促進を目的とした会で、この日の会合では会則や事業計画について協議しました。
今回が2回目の会議でしたが、構成メンバーが実に素晴らしい方ばかりで、私はオブザーバー参加なのですが、毎回とても楽しみにしています。
次回は5月11日(火)開催。
今後の展開に期待してください。
追伸:「鮨屋台」さんの料理、スタッフのおもてなし、最高に素晴らしかったです。

(神宿る島「沖ノ島」のDVDを鑑賞しているところです。)
「筑前七浦の会」とは北部九州沿岸の地域振興と観光事業の促進を目的とした会で、この日の会合では会則や事業計画について協議しました。
今回が2回目の会議でしたが、構成メンバーが実に素晴らしい方ばかりで、私はオブザーバー参加なのですが、毎回とても楽しみにしています。
次回は5月11日(火)開催。
今後の展開に期待してください。
追伸:「鮨屋台」さんの料理、スタッフのおもてなし、最高に素晴らしかったです。
2月8日(月)、かねてより構想のあった北部九州沿岸地域の観光づくりについて、岡垣町の「料亭旅館はつしろ」さんで初会合が開かれました。

(「はつしろ」前の砂浜に輝く青い光のオブジェ)
料理人研修に続き、約1時間半の会議を通して、会のコンセプトに関して共通の認識を持つことができました。
私はオブザーバーでの参加でしたが、今後は本会の運営に携わっていきながら色々と勉強していきたいと思っています。
お声掛けいただきました発起人の皆様、そしてご多忙の中をお集りいただきました皆さん、有り難うございました。
※写真は「ブルークリスマスIN波津海岸」。「八幡屋」さん、「はつしろ」さん、「大福荘」さんの前の砂浜に冬季限定で展示されています。

(「はつしろ」前の砂浜に輝く青い光のオブジェ)
料理人研修に続き、約1時間半の会議を通して、会のコンセプトに関して共通の認識を持つことができました。
私はオブザーバーでの参加でしたが、今後は本会の運営に携わっていきながら色々と勉強していきたいと思っています。
お声掛けいただきました発起人の皆様、そしてご多忙の中をお集りいただきました皆さん、有り難うございました。
※写真は「ブルークリスマスIN波津海岸」。「八幡屋」さん、「はつしろ」さん、「大福荘」さんの前の砂浜に冬季限定で展示されています。