五小日記

瑞穂第五小学校の様子をお知らせします。

だるま作り体験

2020年11月06日 | 学校の様子(教育活動)
今朝は曇りがち。気温が低く感じます。


今日の各クラスの様子を紹介します。

~1年1組~


1時間目の図工。クレパスを使って、花の絵を描いていました。

~1年2組~



2時間目の算数。家から持ってきた箱を使って、いろいろな形を作っていました。

~2年1組~


1時間目の外国語活動。スポーツの名称について学習していました。

~2年2組~


2時間目の外国語活動。ゲームをしながらスポーツの名称について学んでいました。

~3年1組~




2時間目の国語。漢字かるたを使って、漢字検定に向けての練習です。

~4年1組~



2時間目の国語。教室と図書室に分かれ、静かに読書していました。

~5年1組~



2時間目の音楽。楽器ごとに分かれ、合奏の練習です。

~6年1組~



2時間目の理科室。石のつくりや地層について、顕微鏡やタブレットを使って調べていました。

少し寒いくらいの方が、外で過ごすのは気持ちがいいものです。
中休み、多くの子供たちが校庭で楽しそうに遊んでいました。




そして今日の給食は・・・

揚げパン、牛乳、ラビオリスープ、鶏肉とサツマイモの炒め煮、みかん でした。

今日の5・6校時、3年生の教室ではゲストティーチャーを招いて、だるま作り体験が行われました。
瑞穂町の特産品である「多摩だるま」。だるまの顔の意味を教わったりしながら、だるまの魅力を身近に感じることができたようです。




まず始めに、だるま作りについて、子供たちの質問に答えていただきました。

そして、いよいよだるまの顔を描いていきます。





目を描いたら、乾かして。ひげを描いたら、乾かして・・・。








だんだん、だるまの顔が仕上がっていきました。




いよいよ、完成。



班ごとに10のだるまが仕上がりました。一つとして同じ顔はありません。
人間と同じですね。