今年も後２ヶ月余りとなってきました。毎年、この時期になるとフィリピン在住の日本人詐欺師たちの活動がピークを迎えます。世界でも有数の熱烈なキリスト教(クリスチャン)信者が多いいお国柄です。１年間蓄えたお金をこの時期に、クリスマスに向けて一気に浪費するわけです。どうしても定職を持たない詐欺師たちにとって日本人を引き込み大金を掴み取るチャンスなのです。日本でもボーナス時期が近づき年末年始休暇をどうしようと計画を立てる時期になります。色々な伝手を頼って美味しそうな話が貴方を狙っています。定番は山下ゴールド、マルコスの隠し財産(マルコス元大統領の隠し子話)、シテイB/K小切手(額面500万ドル、その他)、活況し続けている証券取引、土地転がし話(マンションも含む)、カジノ開店話、政府利権話(99％ありません)、数えきれない詐欺話が蠢いています。日本の皆さん、どんな話を信用しても構いませんが、その前に『一寸と待て！！』と自分に言い聞かせて下さい。そして、人の話を信用する前に、ご自分自身でフィリピンの法律をチェックして下さい。話の裏に隠れた真実が見えてくると思います。
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フィリピンの土地の全権利を裁判で勝ち取ったと言ってました
別の話でビルマ時代の金がカガヤンにあり売りたいといってきた女性 バエという人物
金持ってきましたが軽いので偽者だろうと思い買いませんでした
すべて日本人の む○た という人物の紹介です