昨日ビジネスゲストが、帰国いたしました。非常に世話の焼けるゲストでした。（何時ものことですが、本人も此れを読んで笑っている事と思います） さて、日本の基地問題の対応の仕方はなっていませんね。情けないです！！ フィリピンでも約１８年前に同じような問題が起こりました。フィリピンも長期に亘り米軍が駐留していました。此れは、特に共産国中国、東南、西南アジヤへの抑止力の為でした。ベトナム戦争期は、後方支援の基地として日本より活動していました。フィリピンと米国との色々な経緯の上、全ての米軍に撤退してもらいました。これは、小国フィリピンにとって大英断でしたが、米軍が撤退すると一番懸念されていた事が起こりました。フィリピンが領土宣言している群礁に中国が海軍を送り占拠し中国領であると宣言してしまい未だに解決しておりません。また、米軍が撤退すると基地周辺の経済が落ち込むと言って反対をしていた人々は、打ちのめされる結果が待っていました。この空軍、海軍（海兵隊を含む）の基地を、経済特区とし兵舎をホテルに、またカジノを作り、免税店を開店させ、今では大変な賑わいを見せています。米軍が駐留していた時には、レイプ事件、殺人事件など多く発生しましたが、今はなくなり大変な賑わいで地域経済も安定し周辺住民は満足しています。我、日本国政府はフィリピン国以下と言われても（基地問題）致し方ないと思います。日本は、思いやり予算と称して国民の血税を米軍につぎ込んでいますが、当時のフィリピンでは。米国から基地保証金を支払って貰っていました。本当ですヨ！！
此方の夏休みも残り少なくなって来ました。前にも記事にしましたが、割礼も早くしないと学校がスタートしてしまいます。ある家に叔母さんが訪ねてきて１２歳の甥っ子に、「割礼は終わったか？」と聞いたところ「３日後に手術するんだ」との答えだったので「手術前に、チンチンを擦っておきなさい」と言ったら「なんで、どうやって擦るの」と聞いてきたので「毎日、擦っておくと手術のとき皮を剥きやすくなり痛くないヨ」と言って「教えてやろうか？」「うん、教えて」 叔母さんは、甥っ子のパンツを脱がせ擦り始めました。そのうち子供ながら、それなりに立派に起立してきました。叔母さんは、「お前も割礼して大人の仲間入りをするのだから『女』を教えてやる」と言って甥っ子に圧し掛かっていき、ビックリしている甥っ子をレイプしてしまいました。そこへ男の子の母親が帰ってきて「なにをしている！？！」 叔母さん(妹)もしっかりしたもので「SEXを教えていたんだヨ！どうせどこかの女の子に童貞を奪われるんだから、、、」 姉もただアングリするばかりだったそうです。熊さんからのニュースでした。 
ちょっとのろけて見ようと思います。妻との出会い
！約２０年前、いつも常宿していたホテルにチェクインしようとレセプション(フロント)カウンターへ行くと見慣れないクレオパトラカットの可愛いフィリピーナが笑顔で迎えてくれました。ムムム、、、凄くフレッシュに感じました。
その頃のフィリピーナは、９０％がロングヘヤーでしたから、、、、そのホテルにＶＩＰ登録をしていた私は、早速支配人(日本人)に「あの娘だぁれ！」「大学のホテル経営学科の実習生です。手を出しては駄目ですヨ！」と釘を刺されました。それから猛アッタク！！それから１年後、彼女が大学を卒業するのを待って「ＯＫ」を貰って家族に挨拶に行きましたが両親から大反対！！しかし私の作戦勝ち、、、姉さん、妹さんの「心」をがっちりつかみ援護射撃をして貰い１０ヶ月後に両親からも「ＯＫ」それでやっと結ばれました。
長い選挙戦が終わりました。大統領には、故アキノ大統領の子供であるアキノ氏（通称_ノイノイ）が当選いたしましたが、知識人の一部では？？？が、、、 丁度、日本の現首相とよく似ています。ノイノイ氏は野党でフィリピン有数の大財閥の出身で父親が暗殺され、母親はマルコス政権をピープルパワー倒し大統領になり昨年、癌で亡くなり、突然大統領候補におされ本人は、大統領選挙には出ないと言っていたのですが、世論調査で大統領に好ましい人第1位になり心替わりしました。本人は議員活動が短く手腕が問われています。
ゴールデンウィークも終わり今年も事件に巻き込まれた日本人が居ります。1年に1回の楽しい休暇、そしてフィリピン旅行、、、未だにフィリピンを理解できていない人が多い様です。日本でフィリピンパブが全盛の頃、フィリピーナの甘い言葉を信用して多くの日本人がフィリピンで被害に遭いました。その頃に比べると今年は大幅に事件が減少したように思われます。
