フィリピン仰天ニュース

フィリピン在住の為日本では信じられないような出来事を紹介します。

NO287.息子の子は、孫!??

2010年07月31日 16時09分38秒 | アジヤ・ニュース
息子の子供は孫??? タブロイド版の三流新聞に、面白い記事を見つけました。地方の山村で39歳の女性が妊娠しました。村中の人口が僅か40人足らずで女性が18名、子供が8名、残り約14名が男性でその内年寄りが7名、その父親になれそうな男性は残り7名しか居ません。何しろニュースもない農村、農作業が終わるとこの女性の生まれてくる子供の父親探しの話題で持ちっきりです。この女性の夫は、町に働きに行くと言って3年前に村を出て行き音信不通になっていて17歳の息子との2人暮らしだそうです。見かねた村の長老がこの女性を呼びつけ「村中が騒がしくて困っているお腹の子の父親は誰だ?」すると黙って下を向いていた女性が、答えないと村はじきになると思って答えました。「実は、息子です。」  8ヶ月位前に息子にレイプされ毎日のようにSEXをしていたそうです。 長老は、ため息をつきながら「息子の子供は、孫になるのかな?」と独り言を言ったそうです。

NO286.日本人はスケベー!!其の後。

2010年07月30日 10時22分24秒 | アジヤ・ニュース
素朴な質問のコメントを頂いきました。私も同じ疑問を持ちましたので熊さんを呼んで其の後、どうしたのか?お金はどうしたのか?聞いてみました。         人情長屋の住人には、2000ペソ(約4000円)は大金です。ましてや子供です。それも3日間ですから6000ペソ(約12000円)大変な金額です。近所のコンビニへ行ってアイスクリームやらお菓子を買ってきて食べていましたところ、17歳の姉が不審に思って問い質したところ「やり手オバサンに貰った」との返事だったのでオバサンの部屋へ行き問い質しました。オバサンは、渋々事のあらましを説明したそうです。そして、3000ペソ(約6000円)を、姉に渡し「秘密にしておいてくれ」と頼んだそうです。もし、警察の耳に入るとオバサンは、「幼児虐待」で逮捕されてしまいます。姉にしても3000ペソは大金なので受け取ったそうです。そして弟から半分の3000ペソを巻き上げて母親に渡したのですが、母親もビックリして何のお金か?としつこく聞きましたが「要らなければ返してくれ」と言ったら3000ペソをポケットに仕舞い込んでニッコリしたそうです。オバサンは、女の子を斡旋するより歩合が良いので鵜の目鷹の目で日本人を探しているそうです。また可愛い男の子のリクルートに汗を流しているそうです。    参りました  逞しい!!

NO285.日本人は、スケベーネ!?!

2010年07月29日 09時36分07秒 | アジヤ・ニュース

この所一寸、硬い話が続いたので、、、、熊さんの話です。人情長屋にやり手オバサンが居るそうです。近所の「ハリソンプラザ」の二階通路には、多くの素人売春ガールが、何気なく立っています。かなり有名になっています。やり手オバサンの所に毎日のように通ってくる日本人が居るそうです。この日本人は「、ガール、ノー!マガンダ、ヤングボーイ、OK!」と、何時もリクエストするそうです。余りシツコイので「ハウマッチ、ギブミー」と言ったら10000円札(約5000ペソ)を見せたそうです。オバサンは、大喜びで「イブニング、カムバック」と言ったら日本人は大喜びで「5時、カンバック」と言って立ち去りました。オバサンは、人情長屋に帰って来て可愛い男の子を捜し、10歳の男の子に、2000ペソ(約4000円)あげるからと、因を含めて連れて行きました。約束通り日本人がやって来たので「この子は、未だ経験がないから」と言ったそうです。日本人も意味が判ったようで大変喜んで男の子を連れて行きました。約2時間後男の子を連れて帰って来た日本人は、やり手オバサンに5000円(約2500ペソ)のチップをくれて「明日、3時に又、連れてきてくれ」と言ったそうです。それから3日間同じ状態が続いたそうですが、3日目、「明日、日本へ帰る。又来る」と言っていたそうです。熊さん「日本人はスケベーネ!」だって、、、赤面!!

 


NO284.新大統領演説!!

2010年07月27日 10時36分47秒 | アジヤ・ニュース
就任後初の施政方針演説を行ったアキノ新大統領は、 改めて前政権の不正を正す事を約束しました。前アロヨ大統領は、国会にも出ないで夫婦で香港旅行を楽しんでいたそうです。なにしろ、2010年度の国家予算の内約90%が既に使われていたそうで、後、8ヶ月どのようにして国家を運営していくのか手腕のないアキノ大統領は、途方にくれているとの事、、、、、、、本当に呆れた政府です。!!

NO283.水不足!!

2010年07月22日 09時08分00秒 | アジヤ・ニュース
大変な水不足になっています。首都圏の水がめである「アンガットダム」の水位が大幅に下がりケソン市(日本では川崎市ぐらいの位置)では、終日断水が続いています。そして、起こるべきして火事が発生し500所帯が焼け出されました。 ところがこの水不足は、人災であると指摘されています。なにしろ、電力不足が続きこのダムで大量の水を放水し発電をしていたのです。電力公社では、否定をしていますが、身勝手な行動が目立つこの国ではの事件です。 私どもの地区でも断水がちょくちょく起きていますが、例の人情長屋の横に非常に水質の良い井戸があり、180L入りのプラバケツ5個に、長屋の子供たちが水を汲んできて貯めています。子供たちの良いアルバイトになっています。他の家の人達はこの井戸からの水を、お金を出して買っているそうです。我が家のお手伝いさん二人のうち一人が人情長屋の女ボスなので水は無料です。とても助かっています。

NO282.台風!!

2010年07月18日 07時39分21秒 | アジヤ・ニュース
日本では、集中豪雨で大変な被害ですね。此方でも台風(バシャン)がルソン地方中部を横断して行きました。同じように、あちらこちらで洪水での被害が多く発生しました。死者約40名、行方不明者約85人と言われています。 何しろ一番困るのが停電です。コンビニでは、アイスクリームが全部融けだし、冷凍食品は全て腐り、細かいところでの被害も甚大です。 家でパソコンをしていても突然の停電!!此れからも当分の間配電調整、所謂、計画停電をするそうです。スコール,雷等でも常に停電、停電です。コンビニでは、ローソクが全て売り切れだそうです。そして、電力会社では、被害が大きく復興に時間と資金がかかるので電気料金の値上げを検討しているようです。踏んだり蹴ったりダァ~!!

NO281.姉妹で!!!

2010年07月11日 16時16分22秒 | アジヤ・ニュース

我が家のお手伝いさんが、日曜日なのにやって来ました。「ボス、引越し先が決まりました」と報告に来たのです。自分の子供、拾い子の養子、共々、今年大学を卒業し養子は、就職も決まり働き始めましたが、もう一人の就職が決まりませんが、養子が、給料の半分を家に入れてくれるそうです。その為、マァマァの住まいが確保出来たとのことでしたが、(20000ペソも確保) 人情長屋の住民も点々と散っていく事になり、今まで秘密になっていた色々なスキャンダルも表に出てくるようになりました。 お手伝いさんが、妻に話した事は、私にも大変ショックな話でした。私が、3~4歳の頃から可愛がっていた姉妹が売春をしていたと言う事です。幼いころとても人なつっこく私にもまとわり付いてくるのでキャンデー、チョコなどを、よくあげていました。確か姉が17歳、妹が15歳になっているはずです。近頃あまり見かけなくなっていましたが、バッタリ遭うと「ダディ」と言ってほっぺにキスをしてくれます。「何で売春なのだ!どうやって客を見つけているんだ!」と妻に聞くと姉妹の叔父さんが、外国人、特に日本人を、ホテルやショッピングモールなどで声を掛けゲットしていたそうです。妻曰く、「日本人は年令を言うと直ぐにOKだた」そうです。また、妹の方が人気があったそうです。  日本の観光客の皆さん気を付けて下さい。少女虐待で逮捕されボコボコにされますよ!!!


NO280.立ち退き料だ~ぁ!!

2010年07月08日 10時14分18秒 | アジヤ・ニュース
朝、久しぶりにコーヒーを飲んでいると熊さん、八っあんが、待ちかねたように「ボス、おはようございます」とやってきて「ビックリする様な良いニュースがあるんだ!!」『なんだい。』「長屋の立ち退き料が貰える事になったんだ!!」『へ~この国にしては珍しい事だな』「だけど9月末日までと期間が付いているんだ」『それで、幾ら貰えるんだ?』「期日までに引越しをすると20,000ペソ(約40000円)だよ」と嬉しそうに二人して話しますので『ところで、次に行くところは決まっているのかい?』「まだ、全然決まっていないが、10000ペソ位で住める所を探せば10000ペソ儲かる」本当にこの長屋の住人達には、まとまって20,000ペソは大金であり、その内10000ペソ(約20,000円)も、大金なのです。この通称人情長屋は、さながらゴールドラッシュのような雰囲気が漂っているのですが、反面裏でほくそ笑んでいる土地のオーナー達の顔が見えるようです。

NO279.何処も同じ!?!

2010年07月07日 09時06分58秒 | アジヤ・ニュース

皆さんお久しぶりです。フィリピンと言う国は面白いところです。何故かというと久しぶりに空港に着くとなんとなく「ほっと」します。当ブログ読者の方々で何度もフィリピンへお越しの方が沢山いらっしゃると思いますが如何ですか?マニラ上空、そして空港へ、なんとなく「ほっと」しませんか?さて話は変わりますが、、、我が祖国は、参議院選挙真っ只中でした。管、谷垣、山口、亀井、舛添、平沼、、エトセトラ、、、一般国民が何を望んでいるか?!判っているような事を言っているがピントがズレてまるで判っていない。各党のあら捜し、批判、、、呆れてしまいました。此方の大統領選挙においても同じです。新大統領の言動が、ブレ始めています。就任僅か1週間です。 マァ、何処の国も同じですネ!?!  また、スモッグと騒音と悪臭、、、、の生活に戻りましたが、なんとなく落ち着きます。不思議な感覚です。