この所一寸、硬い話が続いたので、、、、熊さんの話です。人情長屋にやり手オバサンが居るそうです。近所の「ハリソンプラザ」の二階通路には、多くの素人売春ガールが、何気なく立っています。かなり有名になっています。やり手オバサンの所に毎日のように通ってくる日本人が居るそうです。この日本人は「、ガール、ノー!マガンダ、ヤングボーイ、OK!」と、何時もリクエストするそうです。余りシツコイので「ハウマッチ、ギブミー」と言ったら10000円札(約5000ペソ)を見せたそうです。オバサンは、大喜びで「イブニング、カムバック」と言ったら日本人は大喜びで「5時、カンバック」と言って立ち去りました。オバサンは、人情長屋に帰って来て可愛い男の子を捜し、10歳の男の子に、2000ペソ(約4000円)あげるからと、因を含めて連れて行きました。約束通り日本人がやって来たので「この子は、未だ経験がないから」と言ったそうです。日本人も意味が判ったようで大変喜んで男の子を連れて行きました。約2時間後男の子を連れて帰って来た日本人は、やり手オバサンに5000円(約2500ペソ)のチップをくれて「明日、3時に又、連れてきてくれ」と言ったそうです。それから3日間同じ状態が続いたそうですが、3日目、「明日、日本へ帰る。又来る」と言っていたそうです。熊さん「日本人はスケベーネ!」だって、、、赤面!!
我が家のお手伝いさんが、日曜日なのにやって来ました。「ボス、引越し先が決まりました」と報告に来たのです。自分の子供、拾い子の養子、共々、今年大学を卒業し養子は、就職も決まり働き始めましたが、もう一人の就職が決まりませんが、養子が、給料の半分を家に入れてくれるそうです。その為、マァマァの住まいが確保出来たとのことでしたが、(20000ペソも確保) 人情長屋の住民も点々と散っていく事になり、今まで秘密になっていた色々なスキャンダルも表に出てくるようになりました。 お手伝いさんが、妻に話した事は、私にも大変ショックな話でした。私が、3~4歳の頃から可愛がっていた姉妹が売春をしていたと言う事です。幼いころとても人なつっこく私にもまとわり付いてくるのでキャンデー、チョコなどを、よくあげていました。確か姉が17歳、妹が15歳になっているはずです。近頃あまり見かけなくなっていましたが、バッタリ遭うと「ダディ」と言ってほっぺにキスをしてくれます。「何で売春なのだ!どうやって客を見つけているんだ!」と妻に聞くと姉妹の叔父さんが、外国人、特に日本人を、ホテルやショッピングモールなどで声を掛けゲットしていたそうです。妻曰く、「日本人は年令を言うと直ぐにOKだた」そうです。また、妹の方が人気があったそうです。 日本の観光客の皆さん気を付けて下さい。少女虐待で逮捕されボコボコにされますよ!!!
皆さんお久しぶりです。フィリピンと言う国は面白いところです。何故かというと久しぶりに空港に着くとなんとなく「ほっと」します。当ブログ読者の方々で何度もフィリピンへお越しの方が沢山いらっしゃると思いますが如何ですか?マニラ上空、そして空港へ、なんとなく「ほっと」しませんか?さて話は変わりますが、、、我が祖国は、参議院選挙真っ只中でした。管、谷垣、山口、亀井、舛添、平沼、、エトセトラ、、、一般国民が何を望んでいるか?!判っているような事を言っているがピントがズレてまるで判っていない。各党のあら捜し、批判、、、呆れてしまいました。此方の大統領選挙においても同じです。新大統領の言動が、ブレ始めています。就任僅か1週間です。 マァ、何処の国も同じですネ!?! また、スモッグと騒音と悪臭、、、、の生活に戻りましたが、なんとなく落ち着きます。不思議な感覚です。