フィリピン仰天ニュース

フィリピン在住の為日本では信じられないような出来事を紹介します。

NO.19 呆れ果てたレイプ犯

2006年09月30日 16時38分17秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられない様な出来事をマニラより紹介しています。

母、68歳、、、息子、42歳、、、母親は毎日、毎日、口うるさく息子に注意していまた。 何故かと言うと息子が、覚醒剤中毒者だったからです。働きもしないのに毎日どうやって覚醒剤を手に入れてくるのか? 何かしら悪いことをしている筈だだと思い込む様になりました。そして毎日、毎日「お前は神の怒りにふれて必ず死ぬ」「ろくでなし」「お前を殺して私も死ぬ」「覚醒剤をやめろ」等々、息子に注意したり怒鳴ったりしていました。ある日、息子が薬を吸ってグリングリン(ラリッテいる状態)の時に母親に口煩く罵られて息子は「うるさい、このやろうレイプするぞ」母親は「やるならやってみろ」息子は母親を押し倒しレイプをしてしまいました。この騒ぎを聞きつけて近所の人たちがドヤドヤと部屋の中に入って来ましたが、すでに遅く母親は素裸で泣いていました。。息子は 怒った近所の人たちに殴る蹴るでボコボコにされて警察に突き出されました。ある新聞の1面パンツ1枚で血だらけの男をビヤ樽の様に太ったおばあちゃんが、警察官の前で男に「指」を指しているカラー写真が掲載されました。


NO.18 SEX=アイスクリーム

2006年09月24日 16時25分04秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられない様な出来事をマニラより紹介しています。

超低所得者集落の8歳になる女の子が、毎日、毎日アイスクリームを食べていました。日本と違って直径2センチ高さ4センチ位のコーンにアイスを、なすり付けた様な物ですが、子供たちには絶対的に人気があります。1個5ペソ(約10円)です。この女の子に5歳になる弟います。この弟が毎日屑拾いに行っている母親に「お姉ちゃんは毎日、アイスクリームを食べているのに僕にくれないんだ」と言いつけました。母親は毎日アイスを買うお金も無いし渡してもいないので不審に思い娘に、問いただしましたがただ泣くだけで何も答えません。翌日、母親は屑拾いに行く振りをして隣人の所に隠れて見ていると近所の74歳になる老人が、部屋に入ってきて弟の頭を小突いて表に追いやりました。そして女の子を裸にして弄び始めました。母親はビックリして隣人とこの老人を、取り押さえ警察へ突き出しました。後日談。。。この老人は毎日来ては女の子を、弄び如何わしい事をさせて毎回5ペソを渡していたそうです。


NO.17 雑魚寝

2006年09月21日 19時20分06秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられない様な出来事をマニラより紹介しています。

 雑魚寝、なんとなく懐かしい響きですネ。しかしフィリピンでは下級貧困層の深刻な問題となっています。日本で言う6畳間位の広さが、夫婦+子供6人の生活空間です。無論寝るときは雑魚寝です。布団、マットレス等がある訳ではなくただゴロゴロ寝ています。+ ある夜、妻が異常に気付き目を覚ましました。いつも誰かしら絡み付いて居るのですが、この夜は一寸様子が変なので夫が絡みついてきたと思ったのですが子供を6人も産んでいると夫の行為の全ての手順は、身体がおぼえています。しばらくそのままやらせておきましたが、「いざ」と言うとき急所を「ギュウ」と握り締めてやりました。それから大騒ぎになり隣近所は皆起きてしまい電気を付けて見るとなんと左隣の旦那でした。周りの人々にボコボコにされても知らないと白を切っていました。隣同士の仕切りは無いと同じ長屋スタイルの家です。


NO.16 売春?

2006年09月18日 09時36分36秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられない様な出来事をマニラより紹介しています。

工事現場の囲いの中で8歳の女の子と10歳の男の子が、日本で言うお医者さんごこと言うよりSEXをしていました。 これを見つけた16歳になる高校生が「俺にもやらせろ」と言って仲間に入りました。その後この高校生は、携帯電話で同級生を呼び出し、替わる替わる、8歳の女の子とSEXをしまいました。全てが終わった後で高校生達はお金を出し合って100ペソ(約230円)を女の子に渡して「秘密だぞ」と言って何処かへ行ってしまいました。この女の子は家に帰り自慢げに100ペソを母親に見せました。この国では8歳の子供には100ペソは、大金です。母親は女の子に問いただしました。すると女の子は「お姉ちゃんと同じ事をやってお金を貰った」」と答えたそうです。??   このような話はこの国の下級層では沢山あります。


NO.15 今夜も営業中

2006年09月14日 19時17分39秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられない様な出来事をマニラより紹介しています。

マニラ市のトンド地区は下級貧民層が、多く住んでいます。ひと時、犯罪者が逃げ込むと捕まえるのが、非常に困難な場所として有名でした。どぶ川に死体が浮かんでいても驚くこともなく、そのまま、ほったらかしです。この町に深夜、午前1時から多くのジャンクショップがオープンします。日本で言う「くず鉄屋」です。 なぜ?深夜なのか??兎も角何でも買います。盗品だろうが、横流し品だろうが買います。この店に毎日、マンホールの蓋を持ち込む若者がいました。1個持ち込む度に「100ペソ」を受け取っていました。約200円です。この地区では3食分の食べ物を買うことが出来ます。後で分かった事ですが、この若者はマンホール5箇所を自分の縄張りとして毎日1個ずつ盗み食事代としていました。マニラ市は危険なので盗まれる度に補充していました。今夜も来ました泥棒が。。。そして御用となり。。。若者は鉄格子の中からTVのインタビューに答えて。。。この鉄格子は幾らで売れるかな? 今夜もAM1:00よりAM5:00まで営業中です。


NO.14 ジェラシー殺人事件

2006年09月09日 08時47分17秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられない様な出来事を、マニラから紹介しています。

 フィリピン人の3大欠点は「自己本位」「嫉妬心」「自意識過剰」と言っても過言ではありません。いつも紹介していますが、犯罪者に対して人権とかプライバシー等は無いと同じです。  まず「嫉妬心」」 マクドナルド店で3人の店長候補がおり、その内の1人(女性)が店長に選ばれました。他の候補の1人が、この新しい店長をピストルで、撃ち殺してしまいました。そして。。犯人は店の屋根に登り大勢の野次馬に、なにか大声で叫んでいましたが、持っていたピストルで頭を撃って自殺してしまいました。「プライバシー」 新聞がこの事件を取り上げました。。。まず1面に自殺した若者のだらけのカラー写真を載せ「ジェラシー殺人事件」とタイトルを付けました。日本の人権団体が、見たり、聞いたり、したら腰を抜かすでしょう。 「平和な国、日本」と言うより毎日、殺人事件、幼児虐待、幼児誘拐、等々の犯人に対して「犯人にも基本的人権がある」などと犯罪者を擁護する人々が多くいますが、被害者やその家族の事を考えた事が、あるのでしょうか?日本国とは平和ボケした国に見えてきます。ちなみに、この事件は我が家から歩いて2分のところでおきました。。。。。


NO.13 マリヤ様の涙

2006年09月07日 19時35分12秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられない様な話をマニラより紹介しています。

 この国は何百年の昔から熱狂的なキリスト教信者の国です。ある地方の教会に祭ってあるマリヤ像の目から「」の涙が零れ落ちているのを、牧師が見つけました。町中大騒ぎになり信者が教会へ押し掛け、けが人まで出る始末です。これが大々的にテレビで放映されました。危険防止の為と称して周りの人々が、反対するなかマリヤ像の血液検査をしたところ、「ニワトリの血」と断定され、誰かの悪戯として片付けられました。収まらないのは教会です。日本で言う賽銭(寄付金)が入ってこなくなり又貧乏な教会に逆戻りしましたが 約1ヵ月後。。。またマリヤ像が血の涙を流しました。牧師は、、「マリヤ様が怒って泣いている」。。。またまた大勢の信者が押し寄せて来ました。前回血液検査した機関が、また検査した所今度は、人間の血液でした。機関が牧師の血液を強制的に検査したところ同型血液でした。そして1年後、マリヤ様の顔に涙を流した跡見つかりました。信者一同、困ってしまいましたが世間に発表しないことにしました。  一部の信者達は「マリヤ様が本当に悲しんでいると。。。。。」


NO.12 空から子供が降ってきた。

2006年09月06日 19時09分39秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられない様な話をマニラより紹介しています。

「ワアー」と言う声に驚いた通行人が上を見てビックリ!!!!!空から子供が降ってきた。瞬間、両手を出したら奇跡的に、腕の中に抱きとめることが出来ました。子供は生後6ヶ月の女の子でかすり傷ひとつなく無事でした。日本では多分めでたし、めでたしで終わった事でしょうが。。。此方では一寸違います。母親が二階から駆け下りてきて子供を、抱きとめて助けた娘の恩人にむかって「なんで助けたんだ!」と食って掛かりました。なぜか???あまりの生活苦のため子供に、ミルクも飲ませられないため、事故死に見せかけ自分は、蒸発するつもりだったと泣きながら。。。。。?


NO.11 哀れなプレイボーイ

2006年09月03日 09時11分19秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられない様な出来事をマニラより紹介しています。

***ある、警察署の副所長室***テレビレポーターがマイク片手で、ある事件の内容を、説明しています。近くの椅子には、犯人が手錠姿で座っています。レポーターが犯人にインタビューを始めたところに、この男を訴えた女性が知らせを受けて飛んできました。いきなり犯人の男を、持っていたハンドバックで殴りつけました。警官は一寸見ていましたが止めに入りました。事件の内容は結婚詐欺です。この一部始終がテレビのニュースで流されました。前にも紹介しましたがこの国は犯罪者には人権は無いように思われます。ぬるま湯につかっている日本の人権擁護団体が見たらビックリするでしょうが、犯罪者は国の法律を犯したのだから人権を剥奪したと言う事なのか?もしくは、人権を主張出来ないのか???