此処２週間ほど巷での関心事は、父親は何処に、、、父親は誰、、、です。先月、１２歳の女の子が男子を出産し母子とも健康なのですが『父親』が誰なのか？と専らの話題となっております。数か月前に女の子が腹痛を訴えたので町の小さな診療所へ連れて行ったところ「お腹に腫瘍が出来ている」と診断されたのですが、痛みも治まったのでその後、医師の所には行っておりませんでしたが、突然、お腹が痛いと訴えましたので母親が診療所へ抱かかえて連れて行きました。何と陣痛だったのです。しかし無事に出産となったのです。ビックリした両親は、父親は誰？？と聞いてもはっきりしないので警察へ調査を依頼したのですが未だに判っていません。巷雀の言うことには、高校生に集団レイプされたと言う説が誠しやかに言われていますが未だに不明です。
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フィリピンでは、2015年の日本人殺人犠牲者は7人です。(現在判っている人数です。行方不明者は、カウントしておりません) そして自殺したとされている日本人は5名です。果たして何人が殺されているか？実際の数は判りません。何故！！この様に多くの日本人が犠牲になるのでしょうか？色々な原因が有る事でしょうがその中には詐欺被害者も含まれているのです。詐欺師に騙された事に気が付いて怒りが爆発しフィリピンまでお金を取り戻しに行くのです。しかし、此処は日本ではありません。アメリカと同じで銃社会です。幾らでも拳銃が手に入る国です。また、この数年非常にバイクが普及して来ました。バイク、フルフェイスヘルメットと言ういでたちで、近づき「バン、バン」と撃ち殺し逃亡するのです。目撃者が居ても顔は判りません。それと、、、殺人依頼を簡単にかつ安価で請け負うグループが多く存在します。現在各所でバイク専門の検問所を設けていますが全然効果は上がっていないのが現状です。搾取したお金で詐欺氏たちは邪魔者を排除する訳です。詐欺被害者は自分が騙し取られたお金の一部で命を奪われるのです。日本の皆様、詐欺被害に遭ったら日本大使館、現地警察署等に被害届けを提出し決して深追いはしない事です。日本の警察署にも届出はしておいたほうが良いかもしれません。
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