フィリピン仰天ニュース

フィリピン在住の為日本では信じられないような出来事を紹介します。

NO.10 レイプ犯は。。。???

2006年08月30日 19時35分14秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられないような出来事をマニラから紹介いています。

どこの国でも田舎は街灯もなく暗い所が多くあります。特に新月の時は星明りだけです。 ある夜11時頃43歳になる女性が、帰宅を急いで細い近道に入って行きました。すると椰子の木の陰から覆面をした男が、蛮刀をかざして脅し女性を木陰に引き摺り込み、3回もレイプをしてしまいました。女性も3回目には大分落ち着いてきました。なんとなくこの男の体系、体臭が、知っている男に似ていたので思い切って覆面を剥ぎ取り暗い星明りの中よくみると、なんと17歳になる自分の息子でした。???この後日談は、色々有りますが、また何時かお知らせします。


NO.9 おかしな国です。その4

2006年08月28日 20時11分30秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられないような出来事を、マニラより紹介しています。

おかしな国です。「その3」で紹介しましたマニラ湾に面した公園のお話に、もう一つ、おかしな話があります。なにしろ2000メートルおよぶ公園ですから無数のベンチが、置かれています。公園がオープンして数日が過ぎてベンチが盗まれました。鉄製で非常に重たいベンチですが、なかなか洒落ている形をしています。ある男の人がジャンクショップ(日本で言う屑鉄屋と道具屋)の前を通りかかり素敵なベンチを売っていたので買い家へ運んでもらいました。妻曰く「マニラ湾公園のベンチだわ」夫「黙っていろ」しかし直ぐに警察へ通報され御用になりました。なんと、このベンチを盗んだのが、マニラ市職員で買った男もマニラ市職員でした。!!!???。現在、ベンチはすべてセメントで固定されています。


NO8. おかしな国です。その3

2006年08月27日 09時22分03秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられないような出来事をマニラより紹介しています。

この国の人々には、公衆道徳と言う言葉は無いように思われます。マニラ湾に面して幅約30メートル、長さ約2000メートルにわたりマニラ市ご自慢の通称ベイフロントロード。。。公園があります。当然市民の憩いの場所であり毎日賑わっています。コンビニやマクドなどで買い物をして公園で食べたり飲んだりしていますが、後のゴミは近くにゴミかごがあるにもかかわらず、足元に捨てます。毎朝散歩していますが、ゴミゴミでゴミの中を歩いているようです。毎朝、清掃人が手作業で掃き清めゴミを片付けます。毎日大型ダンプ2台ー3台分のゴミが集まります。マニラ湾も同じです。大雨が降った後には、マニラ湾に流れ込む川から大量のゴミが流れ込みこの公園の防波堤から沖に向かって30メートルー50メートル位は、すべてゴミが浮かんでいます。10年位前までは水も綺麗で海底が見える程でしたが、今は潮加減では悪臭の海になっています。。。とても、残念なことです。

 


NO.7 おかしな国です。その2

2006年08月25日 19時05分05秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられないような話を、マニラより紹介しています。

日本では中学生、高校生の喫煙が度々、問題になりますがこの国では青少年の喫煙は、問題になりません。路上でタバコを1本、1本、売っています。高校生が学校帰りに制服のままタバコを買い、その場で火を付け喫煙を始めます。昨日見かけた場面です。高校生が4,5人でタバコを買って喫煙しながらガヤガヤ騒いでいると警察官が通りかかり、高校生からタバコをタカリ、行ってしまった。ガヤガヤ騒いでいることに対して注意もしませんでした。。。。。?????


NO.6 おかしな国です。その1

2006年08月24日 19時15分52秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられないような話を、マニラより紹介しています。

日本の国では、犯罪者に対して頭にコートや上着などを掛けて犯罪者の顔をかくしますネ。。。。。フィリピンでは、テレビレポーターが留置場まで行って犯罪者にインタビューをしているところをテレビニュースで放送します。鉄格子の外、内マイクを向けます。。。   「なんで泥棒をしたんだ」、犯罪者「腹がすいて、すいて2日も何も食べていないんだ。だから金を盗んだ」そうすると同居の犯罪者達が、やんや、やんや、と大騒ぎして「政府が悪いんだ。我々は犠牲者だ。」などと勝手なことを言っています。この様子をボカシなしでゴールデンタイムのニュースで放映しています。?????


NO5.  レイプはクリスマスプレゼント

2006年08月22日 19時41分34秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられないような出来事をマニラより紹介しています。

昨年の12月24日深夜、10歳になる女の子が異常にきづき目を覚ますと、誰かが、のしかかっていました。ビックリして騒ごうとしたら口を、手でふさがれ耳元で「サンタクロースだよ。誰にも言っては駄目だよ。これがクリスマスプレゼントだ。」今年になって娘は、全てを母親に話しをしました。母親は大変怒って警察へ。。。父親は留置場へ。。。本当に、このような話は掃いて捨てるほどあります。


NO4. 20円の旦那さん。

2006年08月21日 19時30分52秒 | アジヤ・ニュース

日本では、信じられないような出来事をマニラより紹介しています。

72歳になる一人暮らしのおばあちゃんの楽しみは、毎月1枚20円の宝くじを買う事でした。毎日、新聞を買うお金も無く宝くじの当選番号の発表の日は、顔なじみの新聞スタンドで立ち読みをさせてもらっていました。ある朝、23年間買い続けてきた宝くじが見事「1等賞」が当たり約3800万円を手にしました。このニュースが新聞社の知ることになり新聞記者が、インタビューにきて「おばあちゃん、この大金を何に使うの?」おばあちゃんは???「若い旦那さんを買います。」それから自薦、他薦200人以上の人が、新聞社に名乗り出てきました。その中から28歳の青年を選び目出度く結婚しました。おばあちゃんは、今月も20円の宝くじを1枚買いました。

 

 


NO3. 交通違反は、600円。

2006年08月20日 11時06分19秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられないような話、面白い出来事を紹介しています。

マニラ市内、いたるところ、交差点、等に警察官、交通整理員が立っています。ほとんど交通整理はしません。歩行者が赤信号で横断しても注意もしません。車が割り込みしても知らん顔です。車の割り込みは交通違反の対象外です。(近頃は大分注意しています)しかし、其の他の違反車には直ぐに反応します。ある交差点では常に3-5人の交通整理員、警察官がたむろしています。2車線なのですが1車線は信号が見えません。ここが稼ぎどころ。。。うの目、たかの目で待ち構えています。違反車は直ぐに止められます。そして違反切符をちらつかせながら「どうする、切符をきるか?」あとは何も言いません。免許証に300ペソ(約600円)を挟んで渡しますとニッコリして「お気をつけて運転してください」と敬礼します。我々外国人、特に日本人は、お得意さんです。ちなみに現地人は、50円ー100円だそうです。


NO2.日給は50円

2006年08月16日 19時22分17秒 | アジヤ・ニュース

日本では、信じられないような出来事を紹介しています。

 貧困層の子供たちは、学校へも行けず学歴も無く、家族の為に働いています。どぶ川の中から空き缶、空き瓶等を拾い集める仕事です。1日中泥まみれになって捜し求めて日給50円です。10歳の男の子が、鈍く金色に光る物を見つけました。親方に見せたところ親方に取り上げられてしまいました。後日これが約38gの金の塊で約38000円で売れて全て親方のポケットに納まり、このどぶ川は、ゴールドラシュに沸きかえり大騒ぎになりましたが、その後 金塊は見つかりませんでした。 今日も子供たちは泥まみれになって働いて50円をもらっています。

 


[NO1] 30円の命。

2006年08月15日 10時25分09秒 | アジヤ・ニュース

日本では信じられないような出来事をフィリピンより紹介します。

夕方、屋台でビールを飲んでいると、友人が通りかかり「ビールをおごってくれ」

「ビール代が無い」「ケチケチするな。早くビールをくれ」「ビール代が無い」と

押し問答の末「このケチ野郎」と言って持っていたナイフでメッタ刺しにして         逃げてしまいました。ビール1本(約30円)の命でした。