小生のブログの最後にメールアドレスを記載していますが、１日多い時には５～７通のメールが読者の方々から着ます。どのメールにも必ず返信しておりますが、、、中には返信後なんとも言ってこない読者の方たちもいます。小生は詳しい返事など求めてはおりませんが、せめて返信に対する礼状位は欲しいものです。メールの内容によっては、政府高官、警察軍高官、役所高官等に連絡して情報をもらって返信している訳です。それには、『情報有難う。今度昼食でも食べよう」となる訳です。この様に費用が掛かっても構わず返信をしている事もあるのですヨ。また、非礼なメールもあります。小生に情報を求め返信に対して反論してくる読者も居られます。反論をするくらいなら読者自身が調査してくれれば良いと思います。マルコス政権時代からフィリピンに関わっている小生は、この国の法律、システム、情報網、上院議員、下院議員、空港、入国管理局、税関、とうとうのコネクションは、他の日本人にも負ける気がしませんし、それによって他の一部の在留邦人のように金品を請求する事もありません。このところマルコス隠し財産の件、マンション購入の件、ウエーブでのフィリピン女性との交際の件、普通常識で考えればおのずから答えが、分かるようなメールが多々あります。読者の皆様フィリピンは日本とは違います。くれぐれもご注意してください。
フィリピンに関する事で何かお困りの方は、遠慮なく下記までメールを下さい。 お力になれるかも知れません。
『財産話は全て嘘です。』
なぜ、、
自分たちで換金に行かないのですか
すべて、莫大な保釈金目当ての部分もあります。事件そのものが存在しなくなるのです。小生はある人物から500万ドルの小切手のコピーを預かって持っていましたが(調査の為)2年位前に処分しました。(本家本元は沖縄グループが暗躍しています。) 次の詐欺話は、隠し金塊の話です。話は、日本の銀行や香港の銀行の隠し金庫に金塊が眠っているので、この金塊を取り出したいので協力してほしい『ローマバチカンから偉いシスターが来ると取り出せる』などと言って『ローマまで行って交渉、日本へ連れて来るので費用が必要です』等と言っているそうです。
全て、詐欺話です。