母(４１歳)、息子(９歳)が、夕食の買い物から帰ってきました。母が娘(１２歳)を、呼びましたが返事がありません。母は衣服を室内用に着替える為に、寝室の前まで来て寝室内からの異様な声、気配に驚きましたが、思い切ってドアを開けましたところベット上で夫(４７歳)が、ＳＥＸの真っ最中でした。妻は
逆上し夫を跳ね除け、相手を見てまたビックリ
何と１２歳になる実の娘だったのです。かなり長期間に亘りの関係と見えて娘は、父親にしがみ付いていたそうです。邪魔された夫は怒り、妻に対して殴る蹴るの暴行を加え、騒ぎを聞きつけて来た息子にも暴行を加えました。妻は殺されると思い息子を抱えて逃げ出し警察に飛び込みました。
その後夫は駆けつけた警察官に、児童虐待,暴行傷害で逮捕されました。この国では、貧民街、地方などでは近親相姦は日常茶万事です。毎日、毎日ニュース欄を賑わせています。
１６歳から３８歳までの女性８人を、強姦した男が警察に逮捕されました。が、、１日で釈放されました。その理由は、強姦された女性たちが、被害届け、告訴等を、１人、又、１人と取り下げ８人全員が取り下げてしまいました。しかし、この強姦魔は、釈放されたその日に、また１８歳の学生を強姦しました。この学生の親が警察に、被害届けを、だしに行きました所、警察で「被害届けを出すのを辞めなさい」と言われてビックリ！？！訳を聞くと「この犯人の叔父さんが国家警察軍の大幹部だから他の被害者も全員被害届けを取り下げた」との事！！もっともっと深い訳は、「命が危ない」本当に何と言う国だ
「バーン」歌っていた男は即死、撃った男は逃亡。。。スナックの客や従業員は全員「知らない」の一点張りでした。
私の彼は５１歳。。。貧困層の人々が肩を寄せ合って住んでいる一角があります。此処に、父３８歳、娘１６歳の親子が住んでいました。父親は仕事がない為、毎日の暮らしにも事欠く始末でした。ある時、娘が年配の男を連れて来ました。娘曰く、
私の彼氏だと紹介しました。父親は、ビックリして娘に問い質し、男に年を聞いてまたビックリ、何と５１歳、しかし、その男は父親に５０００ペソ(約１３５００円)を渡し「これからも宜しく頼む」と言ったそうです。後で娘がこの５０００ペソは私のバージン代との事、また、ビックリ！！ しかし、父親は思わぬ大金に大喜びでした。
それから娘が外泊する度に、１０００ペソ(約２６００円)を、持って帰ってくるようになり生活も楽になってきました。しかし約６ヶ月後、この娘は殺されてしまいました。犯人は、５１歳の男で異常なやきもち焼きで、この若い彼女に誤解によるやきもちを焼き犯行に及んだとの事でした。
痛ましい事件が起きました。日本人男性(３９歳)、フィリピン妻(２３歳)、この夫婦の間には４歳の養女(妻の連れ子)と２歳の実子がおりました。この４歳になる養女を躾と称して、ベルトで折檻したり、殴ったり、蹴飛ばしたり、階段から突き落としたりしていましたが、意識不明となり病院へ運びましたが死亡しました。その後、警察はこの日本人の夫を逮捕して調べた所、夫の母親(日本人)も虐待に加担していたそうです。両者とも犯行は否認しているそうですが、死亡した女の子の身体には無数の打撲痕があったそうです。日本でも虐待事件は後を絶たないそうですが、ついにフィリピンでも起きてしまいました。 合掌。
貴男、日本で「もてた事」有りますか？
またまた睡眠薬強盗のニュースです。日本から遊びに来た大学生２人が、可愛い女の子２人に声をかけられました。片言の日本語で「カラオケＢＯＸ、行こう」大学生は二つ返事で女の子についてカラオケ店に行き、カラオケで盛り上がってジュース、コーラ等を飲んでいましたが、女の子たちがカクテルを飲みたいと言ったので同じカクテルを４つ注文しました。飲み物が運ばれてきたので「乾杯」数分後、日本人２人は爆睡状態になり、
、２人の可愛いフィリピーナは、日本人大学生のパスポート、財布、デジタルカメラ、などを盗んでドロン。。。。その後、カラオケＢＯＸの店員におこされた、２人はボーとした状態で何があったのか？！
これから、夏休み、、、フィリピンに遊びにくる日本人の方方、可愛い女の子に声をかけられたらまず、日本でこの様に若く可愛い女の子に「もてたかな？」と自問して気を付けて下さい。
首都圏、マニラでは毎日、毎日大渋滞で悩んでいます。渋滞の原因は、ジプニー(乗り合い自動車)、乗り合いタクシー、バス、タクシー等が、何処でも客の要望で乗り降りさせその度に止まります。
４車線道路で、１車線目、路肩側には駐車違反の車、２車線目、３車線目は客の昇降の為の停車車両。４車線目だけが通行できます。１～３車線は、ブロックされ警笛が鳴り止まず、廃棄ガスで満ち溢れ、マニラ名物の騒音、悪臭となります。次はドライバーのモラルがありません。信号が黄色になっても交差点に突っ込んで来て交差点の中で止まります。相手側の通行をストップさせても平気です。次は、交通整理の警官たちです。ジプニー、乗り合いタクシーの運転手からワイロを取り、その見返りとして４車線一方通行道路で１車線～３車線での客待ちを黙認します。今まで紹介した渋滞原因に、もう二つ加算されます。２車線以下の道路では、乗り合いバイク、サイドカー(乗り合い自転車)が道を塞ぎます。最後に最も危険で悪いのが歩行者です。信号が赤でも道路を横断し、右折車の前をよこぎり車を止めます。その為に後ろが渋滞しようがお構いなしです。何しろ道路上でのモラルは全く無いと言っても過言ではありません。小学校に通う子供に聞いても教わった事が無い！！との返事でした。呆れた国です。
