フィリピン仰天ニュース

フィリピン在住の為日本では信じられないような出来事を紹介します。

NO339.レイプ犯は66歳 !?!

2011年03月31日 09時09分45秒 | アジヤ・ニュース

 前回と同じような内容ですが、懲りない男達が多くいるものです。 12歳の女の子が、公衆トイレに入って行くのを、見ていた66歳になる男は、その後を追って強引にトイレへ入って行き女の子の下着を脱がせ、自分も下着を脱ぎレイプしようとした所、その女の子が大声をだして大騒ぎをし、この声を聞いた数人の男達が「どこだ」「どこだ」と大声で叫びながら駆けつけました。レイプ犯もビックリして下着を着ける余裕も無く、Tシャツ1枚の姿でトイレを飛び出しましたところ、駆けつけた男達とバッタリ鉢合わせとなり、彼らに捕まり殴る、蹴るの暴行をうけ血だらけで動かなくなりました。すると、男達の1人がナイフをだし、男のむき出しになっている一物を引っ張り掴み切り取ってやるといって叫びました。レイプ犯は泣き叫び助けを求めているところに、騒ぎを聞きつけた警察官が飛んで来てレイプ犯を逮捕しました。レイプ犯は寸でのところで一物を切り取られずに済んだそうです。 それを見ていた見物人達は大笑いだったそうです。 犯人は66歳でした。

 

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NO338.レイプ犯は65歳!!

2011年03月30日 10時07分15秒 | アジヤ・ニュース

 誘拐レイプ犯が住民たちに捕まり警察署へ突き出されました。この男は常習犯でした。この男の手口は、1人で遊んでいたり、歩いている女の子に声をかけ道を聞いて「教えてくれたら50ペソ(約100円)あげるよ」と言っては車に乗せそして、モーテルに連れ込みレイプし、目的を達成後、50ペソを握らせ適当なところで開放していました。事の発端は、車に連れ込もうとした13歳の女の子が騒ぎだしたので強引に車に乗せ走り出しました。それを見ていた住民がバイクで追いかけモーテルに入ったところで取り押さえました。当然、幼児虐待、誘拐、等の罪で逮捕されてビックリ、、、、、前科が、全て幼児虐待でした。そして、、、なんと65歳のレイプ犯でした。

 

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NO337.母は12歳!!

2011年03月28日 13時11分48秒 | アジヤ・ニュース

先週の金曜日に久しぶりに熊さんが、訪ねてきました。「ボス、japan、大変だね~!!フィリピンまで放射能が、飛んでくるんだってサ、、、」と言いながら入ってきました。「ああ、、大変だよ、、フィリピンでも放射能を浴びると頭の毛が全部抜け落ちるぞ!!」と言ったら、びっくりして「どうしたら良いんですか?」「うん、毎日頭を良く洗うといいんだヨ!!」と言ったらニヤリとして「アコは、大丈夫だ!!毎日洗っているから、、、」   「ボス、近所で12歳の女の子が子供を生んだよ!12歳だよ、、、だから11歳で妊娠したんだよネ」 「母子とも元気なのかい」 「元気、元気、大丈夫だヨ」 「ところで父親は誰だい、分かっているのかい」と聞くと熊さんは、悲しそうな顔をして「分かっているんだ、だけど3人いるんだヨ!?!」私もビックリして聞いてみると、、、、、「実は、18歳の男がレイプしたんだって、そしてそれを仲間内で自慢していたら俺も、俺もと言って19歳、22歳の男2人が2人ががりでまたレイプしたんだって、、、そしたら妊娠をしてしまいだから、父親が3人いるんだって、、、」 此処からがフィリピンらしい話となります。噂を聞きつけ警察官がやってきてレイプ犯を告訴する様にといったところ、の女の子の両親は、告訴しないと言って訊かなかったそうです。何故か??両親は、この3人を呼びつけ「責任を取れ」と言ったら「毎月、3人で養育費を持ってきますから告訴しないで下さい。1人2000ペソ(約4000円)を届けます。」と言う事になったそうです。 処で熊さん、「頭の毛が抜ける話は、嘘だよ!!」 「ボス、本当の話かと思ったよ、だって、ボスの頭の毛無いんだもの!?!」 「こら、、早く帰れ!!此れでも気にしているんだから」と言って大笑いでした。  

 

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NO336.フィリピンでもぐらリ!!

2011年03月22日 05時47分03秒 | アジヤ・ニュース

関東東北大地震から10日余りが過ぎ大変な被害の状況が明らかになってきました。被災地では大変な苦難に勇敢に立ち向かっている方々にただ、ただ頭が下がります。頑張って下さい。 さて、フィリピンでも数年前からミンダナオ地方を中心に毎日のように地震がおきています。また、数日前から活発な活動が観察されています。ルソン島、北部でマグニチュード【6以上】、ミンドロ沖で【5以上】の地震が発生しており無責任な風評が広がっております。ルソン島北部で1990/7/16にマグニチュード【7.8】のバギオ地震が発生し約2500名の死者、不明者が出ました。小生は、1990/8/5 に北イロコスへ行きました。それは、それは被害の大きさにビックリした思い出があります。バギオハイアットホテルは倒壊していました。フィリピンでは、地震の怖さは、頭では分かっているのですが、まさか自分の住んでいるところに大地震など来るはずが無いと思っているのです。マニラ市内のマンション建設でも明らかです。近所の12階建て建設現場を見ていると今回のような大地震が来たら80%以上は倒壊するのではないでしょうか!?!  基礎に打ち込む柱などはほんの申し訳程度、その上に12階を立てるのですか柱は細く各フロアの床は、薄く壁面は、コンクリートではなく全てブロックで積みモルタルを塗っただけです。此れが此方では有名なブランドとなっているマンション会社の建築です。素人の小生でさえ怖くて買う事が出来ません。大きな地震が起きたら建物の全壁面は崩れてしまうでしょう。すると住人も一所に落下する事になります。  天災とはいえ普段から何時も頭の隅に心構えをインプットしておかないと、、、、、、起きてからパニックになっても被害を大きくするだけです。            改めて被災地の皆様、此れから復興に向けて長い長い道のりですが諦めずに頑張って下さい。

 

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NO335.お見舞い申し上げます。!!

2011年03月13日 08時38分05秒 | アジヤ・ニュース

 日本記録上最大の規模の地震が発生し被災者の方々に、心からお見舞い申し上げます。この【フィリピン仰天ニュース】の読者の皆様の中にも東北地方の方々が沢山おられます。皆様のご無事を祈っております。

 

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NO334.結婚詐欺!!

2011年03月08日 07時11分22秒 | アジヤ・ニュース

 24歳のホステスにぞっこん惚れ込んだ53歳の日本人が巻き込まれたこの事件も結婚詐欺になると思います。この男性は、フィリピンパブで知り合ったフィリピーナに取り込まれました。6ヶ月目に、このホステスが帰国する事になり【結婚を申し込みました】、、、、 ところがフィリピーナが言った事は「フィリピンへ来て親に結婚を申し込んで親がOKすれば結婚できる」と言いました。そして、「私を幸せに出来る証拠として500万円ぐらいは持ってきて親に見せて欲しい!!」 この日本人は有頂天になり必ずフィリピンに行く約束をしました。そして、1ヵ月後、500万円を携えマニラ空港に降り立ちました。当然フィリピーナは待っていて再会し男性は幸せで彼女の言うままです。先ず、食事をしてから家族の所へ案内すると言ってシーフードレストランで夕食をとり店の前で客待ちをしていたタクシーに乗り彼女の実家へ向かいました。 何処へ行くのか彼女を信じきっているので、、、、、タクシーが段々町外れの寂しい細い道を進んで行くので、彼女に聞いたところ近道だから、、、ところが左折したところ道にサイドカー(乗り合い自転車)が置かれ道を塞いでいるのでタクシー運転手が警笛を鳴らしても誰も出てきません。運転手が車から降りてサイドカーを退かそうとした時、何処からともなく2人の男性が現れて【金を出せ!!】手には拳銃が握られていました。運転手は何処かへ逃げ去り車内の2人は取り残されてしまいました。フィリピーナは、【殺されるのでお金を渡して!!】日本人もビックリして財布を渡しましたが、強盗は、【手提げバックもよこせ!!】と言って奪って行きました。当然手提げバックには、500万円が入っていました。その後、警察へ駆け込みましたが、警察では、【本当に500万円】持っていた証拠を見せろ!!】日本人は【本当に持っていた】と主張しても証拠が無く取り合って貰えませんでした。 外国人はフィリピンに入国の際に手持ちの外貨を原則は申告しなければなりません。その申告用紙があれば証拠となったのですが、、、、、、【殆どの日本人は申告しませんのでトラブルが起きるのです。】  当然、この日本人は彼女の家族にも紹介されず結婚の夢は何処かにすっ飛んで行きました。もし、この日本人が現地語が分かればこの様な会話を警察署で聞けた事でしょう。【警察官が彼女に**お前が仕組んだな!分け前をよこせ!**と言っていた事を、、、、】               

 

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NO333.結婚詐欺!!

2011年03月05日 07時43分04秒 | アジヤ・ニュース

日本人が警察に駆け込みました。しかし、此方の警察は日本の警察と同じではありません。この日本人が結婚詐欺の被害を訴えてもなかなか取り合ってもらえません。事の発端は、日本から始まります。日本へ出稼ぎに行っている通称タレント(此方ではジャパンユキと呼ばれているホステス業)が働いているフィリピンパブで知り合いました。自称27歳独身、この日本人は直ぐにのぼせ上りこのホステスに夢中となり入れあげて行きます。よくあるパターンです。フィリピンホステスは日本へ【1】結婚相手探し、【2】スッポンサー探し、この2点が大きなターゲットです。特に結婚相手が出来ればフィリピンの家族は生活に困らないからです。各タレントには、マネジャーと称する者が付いていて日本へ行ったらどの様にしたら日本人からお金を出させる事が出来るかを教えています。 さて、今回の事件は、こののぼせ上った日本人が、このタレントと結婚をしたいと思って申し込みました。タレントは、妹の出生証明書を見せ信用させフィリピンへ帰って行きました。その後、この日本人は、フィリピンまでこのタレントを追いかけて行き結婚を迫りました。すると、このタレントは【二人で住むマンションを買ってくれたら結婚する】すると、この日本人は、440万(約880万円)ペソのマンションを買い名義はこのタレント名にしました。すると、私の家族を紹介するから食事に招待してくれと言う事になり中華レストランで食事をしました。来た人数は、約15名日本人はビックリしていましたが順次紹介が始まりましたがタレントにべったりの男に違和感を感じました。タレントに言わせれば叔父さんで警察官との事でした。その後、結婚話がなかなか進まないので、この日本人は、日本人の通訳を雇い話し合いをした結果【通訳いわく、この話しはおかしい、本人の名前と出生証明書の名前が違う】と日本人に伝えました。この日本人は調査会社に依頼し全てを調べて貰った所このタレントはすでに結婚しており叔父さんと紹介されていたのが夫だと分かりマンションの名義もタレント夫婦名になっていました。 そして、この日本人は警察署に飛び込んだのでした。事遅し、、この様な話しは掃いて捨てるほどあります。タレントが全て悪いとは言いません。日本人も悪いのです。タレントを沢山騙しているから、、、、、  また、真面目に結婚して幸せに暮らしているカップルの方々も沢山居られます。この方達には幸多かれ

 

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NO332.静かになりましたが!!

2011年03月01日 08時50分08秒 | アジヤ・ニュース

小向何某が日本へ帰国してくれてマニラも少し静かになりました。が、、、日本人記者と称する人達は何を考えているのだろう??? クダラナイ女を【覚せい剤事件】追いかけるのならば此方で大きな問題になっている太平洋戦争で亡くなった日本人の遺骨を、収集し一日も早く日本へ帰国させてあげたい。此れは、遺族の永遠の希望であると思います。数年前から問題になっていて昨年あたりからその酷い実態が少しずつ此方の新聞、TVニュース等で明らかになってきました。遺骨を収集しリゾートホテルの庭先で荼毘にし大きな遺骨を日本へ持って帰り、細々(こまごま)とした遺骨、遺灰などを放置したままである。ホテル側が、きちんと清掃して欲しいとリクエストしても1年以上そのままである。また、フィリピン人に遺骨一柱探し持ってきたら500ペソ【約1000円弱】を報奨金として払っていました。現地人達は、少数民族の集団墓地【岩穴、崖下等々】から盗骨し収集団が宿泊しているホテルまで持って行き報奨金を貰っていました。少数民族が異変に気づき大騒ぎになっています。この様な団体がボランテア活動と称して多分、日本で遺族の方々から寄付金、賛助金、厚生省から補助金を貰ってフィリピンで豪遊しているのです。日本の為に尊い命を捧げた同じ日本人に対する純粋な哀悼の気持ちも無いのでしょうか?クダラナイ小娘を目の色を変えて追い掛け回すのであれば、尊い命をなくした日本人達の御霊に目を向けて貰いたいものです。

 

 

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