2010年に行われる総選挙の立候補の受付が始まりました。ある州の州知事の立候補者と支持者の団体が車に分乗し選挙管理事務所へ行く途中、武装集団に襲われ連れ去られて21人が殺害されました。その後の調べで知事候補夫婦、大物支持者、新聞記者、女性、子供、目撃者、等々、射殺、刺殺、などで25人が増え、惨殺され中には首を切断された遺体も多く発見されました。合計46人となり選挙がらみの殺人事件では歴史に無い大虐殺事件となりました。犯人グループは現職州知事に依頼された 囁かれています。 |
毎回、選挙が近づくと殺人事件が多発しますが、今回の殺人事件は近年に無い大虐殺事件になりました。各地で2010年に行われる総選挙の立候補者受付が始まりました。数台の車に約40人が分乗し、次期州知事にエントリーする為、選挙管理事務所へ届出を提出しに行く途中武装集団に襲われ拉致されました。そのうち21人が連れ去られ知事候補夫婦はじめ21人が惨殺されました。これからこの様な事件が多発すると思われますので日本人の皆様くれぐれも気をつけて選挙等の催しなどには決して近づかないで下さい。
前回に引き続き葬儀場での事件です。警官(49才)がガールフレンド(16才)を探しに知り合いの葬儀場へ来て見ると、若い男と楽しそうに話している所を目撃し、、、普段から独占欲の強いこの警官は、カァ~と なってこの16才のガールフレンドを拳銃で射殺し逃亡を図ろうとした所、他の警察署の警官が騒ぎを聞きつけ駆けつけて来ました。そこでバッタリ・・・双方で拳銃を抜きあい銃撃戦となってしまいました。 その後の結果は???です。此れはニュース速報でした。
フィリピンでは、葬儀に時間をかけます。遺体を安置した棺を貸し葬儀場などで1週間位は祭壇に安置して誰でも死に顔と対面できます。参列者には、飲み物、食物などが振舞われます。大きい葬儀場などには、いくつも部屋があり葬儀が重なると昼と無く、夜と無く色々な参列者が訪れ食事などをして帰っていきますそのような常連客も多いいのです!?! さて、貧民街などでは路上にテントを張って棺を安置します。そして行われるのがトランプ博打です。ある葬儀でこのトランプ博打で大負けした男が、家に帰り持ってきたのが密造拳銃、、そしていきなり大勝した男に向けて「バン、バン」と射殺してしまいました。警察も葬儀中のトランプ博打は大目にに見ていましたが此れで取締りが厳しくなるのでは??? 博打好きの間で話題になっています。
8年間の長きにわたって隣家を覗き見していた男が、殴り殺されました。 33歳になる妻が乳児に母乳を授乳しているところを、覗いていた男を見つけた妻の夫と覗き男とが、口論となり覗き男がナイフを取り出した為、夫はその男と取っ組み合いの喧嘩となり怪我をしながら覗き男を撲殺してしまいました。 その後の警察での取調べでは、覗きは8年前まで遡りました。妻が25歳のときに第1子を生んで授乳し始めた時から覗かれていたとの事でした。日本と違って1年中暑い国なので窓を閉めたりは殆どしません。
しかし、長きにわたっての覗きの代償は「死」ちょっと高かったように思われませんか?
しかし、長きにわたっての覗きの代償は「死」ちょっと高かったように思われませんか?