フィリピン仰天ニュース

フィリピン在住の為日本では信じられないような出来事を紹介します。

NO320.母子相姦!!

2010年12月14日 09時03分32秒 | アジヤ・ニュース

今朝、モーニングコーヒーを飲んでいたら「ボス、、おはよう御座います。コーヒーを飲みに来ました」と元気な熊さんが突然現れました。 「おう、おはよう来たか!」色々と近況を聞いていると今回、引っ越した地区はスラム街に毛が生えた様な所で約6畳と、クッキングスペースとトイレシャワーがついて1ヶ月850ペソ(約1700円)の家賃だそうである。隣とはベニヤ板1枚で仕切られていて隣の事が手に取る様に判るそうです。隣の住人は、母親(38歳) 息子(17歳) 妹(6ヶ月)の3人家族構成だそうです。 父親は居ないらしい、、、熊さんが引っ越しして間も無く夜中に隣の物音で目を覚ましたら、お隣さんSEXの真っ最中のようだったのでけして嫌いではない熊さん壁に耳を当てて一部始終を聞いたそうである。    ああ、やはり夫か彼氏が居るんだと思ったそうである。しかしその後気をつけて見ていると男が訪ねてきている様子は無いし???段々、近所付き合いも出来るようになりある男に聞いてみると、「母親と息子の間に生まれたのがあの娘だよ!?」 そこで熊さん毎晩、気をつけていると毎晩の様に営みが行われているのでした。熊さんひとしきり話をして「ボス、又来ます」と言って帰っていきました。   さすが、「下世話ネタの熊さん」と言われていた本領発揮でしたし、久しぶりに我がブログにも下世話ネタを紹介できました。

 

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                    miyamiyamanila@mail.goo.ne.jp



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3 コメント

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Unknown (M74)
2010-12-15 03:49:21
あらら、熊さんの新しい住まいでしかも隣で母子相姦!ネタは今後も尽きそうにありませんね

娘に手を出す父親は何処の国でも多かれ少なかれいますが、母親(37)も年相応の男がおらず、まだ年も若いので何かの拍子で17歳の息子と一線を越えたのでしょうか…。ちなみにサルの仲間では母猿が大人になる手前の小猿にちゃんと交尾ができるようにと練習交尾として母猿が自ら体を提供します。十代の精子は一番元気よく長生きしますし、6ヶ月の娘が生まれた後も事に及んでいるので二人目、三人目が生まれるのでは?と思案する私。気になるところは妊娠が発覚~出産までの母と息子の心境を知りたいですな。

いずれにしても母親が関係を断ち切って息子を一人前に社会へ出し、生涯の伴侶をいつか見つけないと互いに歪んだ性愛に依存し父娘相姦のケースより悪い方向へ進むのでは…
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M74さん (miyamiyamanila)
2010-12-15 14:22:02
何時も何時も的確なコメント、楽しくまたシビヤな見解等々有難う御座います。なんとなくM74さんのコメントを楽しみに待っている自分に気が付いたところです。
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いやはや恐縮です (M74)
2010-12-15 19:09:57
私が書きました猿ネタの追記ですが、親子交尾は一部の猿種で確認されているものであり、全ての猿種で行われている行為ではありません。また、母猿についても本能で繁殖(妊娠可能)期間を把握しているらしく、危険日を避けて子猿に体を提供しているので自然の動物界では今回の熊さん隣人宅のケースや過去に管理人さんが書かれた親子親族姦で生まれた子供達のような「子孫を残す上で遺伝的・免疫的に不利な繁殖」は行われないようです。

横道にそれますが、知能の高い猿種では自慰行為も確認されてます。メス猿同士が人間男女の正常位スタイルになり、互いの陰唇を左右にバタバタ擦り合わして快楽を得るもので私もかなり昔ですが行為を見た事があります。オス猿は上位のオス猿への服従として肛門性交を許してます。

いずれにせよ…同じ血統間で子供が生まれる人類はある意味で他の動物種より下等?なのでしょうか…(笑)
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