みやまいの「ぷりてぃ~ウーマン」プロジェクト

カッコいい女を目指した私の奮闘記だったり、つぶやきだったり、愚痴だったり・・・

「若い」。

2006-11-09 23:53:43 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
先週末、ちぃと髪を切ったんですよ。
6,7cmくらい切ったかな。
関係ないけど、結構これくらいの時期におもむろに髪型が
変えたくなることが多い。
バッサリ切ったり、ぱ~みぃ~になったり。
そういう季節なのかしら?

で、切ってもらったんです。
毎回申し訳ないのですが、髪に関しては主義主張が全く無いため、
いつも、何を聞かれても、「お任せします・・」の一点張りの私。
馴染みとは言え、美容師さんも張り合いないだろうなぁ。
でも、出来上がりには絶対文句言わないから、いい客でもアル。

で、切ってもらったんです。
主義主張は無かったくせに、勝手なイメージとして、
サッパリ大人っぽくなる感じかと思ったら、
思いのほか幼い感じになった。
一応断っておくが、“おかっぱ”にはなってない

美容師さんも、やや戸惑いながら、
「なんか・・・若くなりましたね。」と言ってた。

多分、戸惑ったのは“若くなった”というコトバを
使っていいものかどうか、一瞬迷ってしまったのだろうと思う。
だって、「若くなった」ということは、「本当は若くないのに」とも
とれるぢゃないですか? ・・・天邪鬼?? (^_^;)


髪型に関係なく、三十路を迎えてから、「若い」と言われることが多い。
(あ、前も書いたっけ??
これまで耳にしなかったコトバだ。
新入社員の頃なんて、何人から「4,5年目社員だと思った・・」
言われたことか・・・。 まぁ、あれはアレで見た目での判断か、
単に私が新入社員と思えないくらいエラそうな態度だったからか
真意のほどはわからないし知りたくもないのですが。

で、これまで言われなかったコトバだからこそ、
正直素直にうれすぃ

・・・・・と同時に、少しフクザツだったりも、する。
やっぱ。