<笑話:195>申し訳ありません
甲:「申し訳ありません。家(うち)のニワトリが柵から逃げ出してお宅の野菜を食べてしまいました」
乙:「いいですよ。家(うち)の犬はお宅のニワトリを食べてしまったんですから」
甲:「あ!道理で犬の腹の中にニワトリの骨があったんだ!」
乙:「………?」
<笑話:201>息子
毎晩お母さんと寝ている息子がいました。
お母さんが聞きました:「お前は大きくなってお嫁さんをもらってもお母さんと寝るの?」
息子は答えました:「えっ?」
お母さんはさらに聞きました:「お嫁さんはどうするの?」
息子が答えました:「お父さんと寝させるよ」
お父さんはそれを聞いて感動して言いました:「この子供は小さいときから何と物事をわきまえていることか!」
<笑話:205>ブ男の献花
ブ男が美人の同僚に99本のバラの花を捧げて求愛しました。
男:「私と結婚してください! 愛しています!」
女:「勘弁して! 私はあなたに何の感情も感じていませんから」
男:「私のどこが嫌いなのか教えてください、直しますから」
女:「私のどこが好きなのか教えてください、直しますから」
<笑話:220>好色な人食い人種
人食い人種の親子が狩をしました。子供が一人の痩せっぽちを捕まえました。
父が言います。「放してしまえ、肉がない!」
その子は次に一人のデブを捕まえました。
父が言います。「放してしまえ、脂っぽすぎる!」
その子は今度は一人の美人を捕まえました。
父が言います。「連れて帰ろう、今夜はお前の母ちゃんを食べる!」
<笑話:226>新婚夫婦の最初の四日
新婚夫婦の最初の四日間、夜のベッドでは四文字のようです。つまり、
第一夜、“非”の字。いわゆる困る恥ずかしの状態です。だから背中を向けて寝ます。
第二夜、“羽”の字。新郎は比較的面の皮が厚いので新婦の方を向きます。
第三夜、“臼”の字。新婦は最初の二晩のように恥ずかしがりません。そこでもうそろそろのムードになってきます。
第四夜、“日”の字。左右上下ともぴったり密着、風も通りません。充分に情が通じ合っていることが証明されます。
今回も、「一日一笑:おもしろ情報館」(左サイドバーのブックマークに載せてある友人のブログ)のバックナンバーから5点を選んで紹介しました。
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