今日は今年最初の「美咲会」の清掃活動でした。
高島平7丁目市場通りのゴミ拾いは、今年から第2・4日曜の隔週にしたので、3週間振りになります。
最初に始めた頃は、45ℓのゴミ袋で4袋位になったのですが、3週間振りに清掃した今日は3袋でした。
始めた頃に比べて、店の前を清掃する店舗が増えたお陰です。
そして、今日嬉しいことがありました。
久々に高島平7丁目の某パブ(non-noですが…)に行ったのですが、パブのお客である通称ヤッヒーが、「美咲会」に加わってくれることになったのです。
九州男児(博多)の彼は今年42歳。
実は美咲会で2人のメンバーが、活動できなくなっていました。
おひとりは今年79歳になる婦人のAさんが、身体が弱くなったこと。
もうひとりの方(72歳)は、身内の介護のために参加が難しくなったんです。
お二人に比べれば、まだまだ若いヤッヒーの参加は、とても心強くもあります。
ゴミの量が減ったとは言え、悪質なゴミを捨てる人間は後を絶ちません。
かけがえのない自分の街ですので、奇麗にして夢の去らない街にしたいものです。
『夢去りし街角』 - アリス
高島平7丁目市場通りのゴミ拾いは、今年から第2・4日曜の隔週にしたので、3週間振りになります。
最初に始めた頃は、45ℓのゴミ袋で4袋位になったのですが、3週間振りに清掃した今日は3袋でした。
始めた頃に比べて、店の前を清掃する店舗が増えたお陰です。
そして、今日嬉しいことがありました。
久々に高島平7丁目の某パブ(non-noですが…)に行ったのですが、パブのお客である通称ヤッヒーが、「美咲会」に加わってくれることになったのです。
九州男児(博多)の彼は今年42歳。
実は美咲会で2人のメンバーが、活動できなくなっていました。
おひとりは今年79歳になる婦人のAさんが、身体が弱くなったこと。
もうひとりの方(72歳)は、身内の介護のために参加が難しくなったんです。
お二人に比べれば、まだまだ若いヤッヒーの参加は、とても心強くもあります。
ゴミの量が減ったとは言え、悪質なゴミを捨てる人間は後を絶ちません。
かけがえのない自分の街ですので、奇麗にして夢の去らない街にしたいものです。
『夢去りし街角』 - アリス