今年の夏は2年半振り位に、北海道に帰ろうかと思っています。
夏は仕事が忙しくなり、帰るつもりはなかったのですが、昨年、肉親を亡くした山ノ神が、仕切りに勧めるので、家族で帰ることにしたんです。
山ノ神に言わせれば、親が元気な内に少しでも帰り、親孝行をしろということでしょうか・・・
田舎に帰ると決めたら、田舎から食卓に珍客がやってきました。
札幌にいる義理の妹が、いま東京に遊びに来ていて、お土産で持って来てくれたのです。
お土産の名前は「山わさび」と云い、懐かしい北海道の食材が使われておりました。
その材料と云うのが「西洋わさび」なんです。
元々は東ヨーロッパが原産で、日本には明治時代に食用として入ってきたのですが、今では北海道を中心に野生化しております。
そう云えば私が小さい時に、家のそばで野生化したこのワサビをよく見ました。
父に教えてもらい、2~3度食べたことがあるのですが、日本のワサビとは違う独特の辛さがあり、子供心にも大人の味だなと思った記憶があります。
格別好きと云う程のものではなく、どちらかと云うと父との、思い出の中の一つとして、残っている程度のものでした。
そんな西洋ワサビに、東京で対面するとは。
それも少し小洒落た味になって・・・
何だか、小さい時に普通の女の子だと思った子が、見違えるような美人になって、会ったような気分です。
今度帰ったら父と娘も一緒に、この野生の“美人”を探してみようかと思います。
お互いに北海道での良い思いでが、また一つ増えるかもしれません。
そう考えている内に、当時、普通の女の子だった同級生達に、急に会いたくなってきました。
突然の珍客は、違う“懐かしさ”まで、一緒に持ってきてくれました・・・
大人になったはずなのに、西洋ワサビの辛さが、今日は何だかとても目に沁みます。
夏は仕事が忙しくなり、帰るつもりはなかったのですが、昨年、肉親を亡くした山ノ神が、仕切りに勧めるので、家族で帰ることにしたんです。
山ノ神に言わせれば、親が元気な内に少しでも帰り、親孝行をしろということでしょうか・・・
田舎に帰ると決めたら、田舎から食卓に珍客がやってきました。
札幌にいる義理の妹が、いま東京に遊びに来ていて、お土産で持って来てくれたのです。
お土産の名前は「山わさび」と云い、懐かしい北海道の食材が使われておりました。
その材料と云うのが「西洋わさび」なんです。
元々は東ヨーロッパが原産で、日本には明治時代に食用として入ってきたのですが、今では北海道を中心に野生化しております。
そう云えば私が小さい時に、家のそばで野生化したこのワサビをよく見ました。
父に教えてもらい、2~3度食べたことがあるのですが、日本のワサビとは違う独特の辛さがあり、子供心にも大人の味だなと思った記憶があります。
格別好きと云う程のものではなく、どちらかと云うと父との、思い出の中の一つとして、残っている程度のものでした。
そんな西洋ワサビに、東京で対面するとは。
それも少し小洒落た味になって・・・
何だか、小さい時に普通の女の子だと思った子が、見違えるような美人になって、会ったような気分です。
今度帰ったら父と娘も一緒に、この野生の“美人”を探してみようかと思います。
お互いに北海道での良い思いでが、また一つ増えるかもしれません。
そう考えている内に、当時、普通の女の子だった同級生達に、急に会いたくなってきました。
突然の珍客は、違う“懐かしさ”まで、一緒に持ってきてくれました・・・
大人になったはずなのに、西洋ワサビの辛さが、今日は何だかとても目に沁みます。