©ベースボールマガジン社
表紙は、ノアの
N-1 VICTORYを制した
清宮海斗。
すいません、
半分諦めてました。
カッケェ表紙、
素直にありがてぇっす!
スターダム
8・31調布&8・28新宿
5★STAR優勝は
舞華選手。
しかも全勝優勝とは
恐れ入りました。
準決勝で岩谷選手、
決勝で上谷選手を
破っての優勝というのも
大きいですよねぇ。
もうすっかり
舞華選手が
エースだなという印象。
NOAH9・1大阪
衝撃の
アームドラッグ決着で
GHCヘビー級王者として
N-1を制した清宮。
名実ともに
ノアを牽引する選手と
なりましたが
そんなタイミングだからこそ
小川の辛辣な清宮評が
間が悪いように
感じてしまうというか。
期待すればこその
愛のムチだってのは
わかってるんですけどねぇ。
どうしても
誤解されちゃうもんなぁ。
ジュニア戦線では
ラーテルズが復活!
リミットブレイクで
存在感を発揮していた
菊池が加わり
期待感もアップ!
一方でAMAKUSAは
ダガに破れ王座陥落。
そこで負けちゃ
駄目でしょうに!
ここでまたダガの
意味が分からない・・・。
どっか悪いのかな!?
全日本9・1福岡
青柳優馬と
宮原の三冠戦は
青柳が勝利。
なんかちょっと
新しいですよね、
全日本の在り方って。
安齊が壁を壊して
序列みたいなものが
変わっていくのかと思ったら
そうではなくて
元々あったものに
ドンドン増えていく
感覚があります。
昨今では空気を読んで
上にいた人たちが
勝手にフェードアウトする
風潮がありますけど
そうじゃねぇだろと。
・・・ですよね、
諏訪魔も!
マリーゴールド 8・31大阪
DREAM STAR GP公式戦で
奈七永選手を破るも
「奇跡」という言葉に
奈七永選手が反発。
オモシロイ!
私自身、どうしても
桜井選手に対して
「色モノ」という
印象はあります。
ブチ壊してほしいですね。
遠藤哲哉 インタビュー
なかったことにされていた
中嶋勝彦との因縁に
向き合う覚悟をした遠藤。
これは期待しちゃいますね。
KO-D無差別級、
獲ってほしい!
巻末言
「武田有弘取締役の
N-1 VICTORY総括」
ケガ人続出な上に
集客も期待に届かなかった
今年のN-1。
試合はめちゃめちゃ
面白かったんですけどね。
GHCヘビー級王者の
清宮が優勝したという
結果も素晴らしい。
あとは刺激だったり
会場で見たいと思わせる
何かがほしいですねぇ。
小川に関しては
老害だとは思いませんけど
盛り上がれるときに
水を差すような物言いは
やめてほしいなという
気持ちはあります。
ABEMAだから
普段はノアを見ない
プロレスファンが
見るということも
あるわけですし。
ずっと見てるファンにしか
「これって期待の
裏返しだよなぁ」とか
そういうのって
わからないんでね。
キャリア終盤も
なんかそんな感じで
空回りしている
印象があったんで。
シンプルに
「空気読めないな」って
感じちゃいましたね。
清宮も拳王も
頑張ってくれてますが
それに続く選手たちの
台頭が見たいという
ファンの期待感に
応えられたのかというと・・・。
アクシデントが
続いてしまったのは
同情しますけどね。
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