プロレス界の「赤い彗星」
鈴木鼓太郎との
一騎打ちを画策する
Mr.しもが
W-1の会場を視察。
同行した取材スタッフに
鼓太郎への印象を
赤裸々に語った。
会場入りする前から
やや高揚しているMr.しも。
「見せてもらおうか。
鈴木鼓太郎の空中技の
性能とやらを」
「Mr.しも、
(W-1視察に)行きまーす!」
鼓太郎の入場シーンでは
入場用のマスクに着目する。
「入場マスク?
あんなもの、飾りでしょ。
お偉い方には
それがわからんのです」
鼓太郎の
スピード感あふれる
切れ味鋭い技の数々を
目の当たりにすると・・・。
「コイツ、動くぞ!
まぁ、当たらなければ
どうという事はないんだけど」
この日の試合に
見事勝利した鼓太郎。
「なかなかやるね。
親父が熱中するわけだ。
でも、こういう時
慌てたほうが負けなのよね」
「レスラーの性能の違いが
戦力の決定的差では
ないということを
教えてあげるよ、ウフフッ・・・」
鼓太郎の印象を
どこかで聞いたことの
あるような言い回しで
満足気に語ると
会場を後にするMr.しも。
実はMr.しも、
某宇宙世紀アニメの
大ファンなのでは・・・!?
to be continued・・・
★Mr.しもの中の人の裏話★
お待たせいたしました。
久しぶりとなる
ストーリーの進展です。
まぁ、中身は
スカスカなんですけど(笑)
某宇宙世紀アニメについては
実はそれほど詳しくありません。
「種」と「運命」と
「0×2」と「鉄血」は
割とハマって見てましたが・・・。
台詞については
この記事の為に
調べて書きました。
独特な言い回しと
表現していいんでしょうか?
なんだか耳に残る名台詞が
多いですよね。
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